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原発に関するkaizokuyobareのブックマーク (2)

  • 世界初、ロシアの浮体式洋上原子力発電所

    デンマークのランゲラン島の東の沖合を通過する世界初の浮体式洋上原子力発電所「アカデミック・ロモノソフ」(2018年5月4日撮影)。(c)AFP/Ritzau Scanpix/Tim KILDEBORG JENSEN 【5月5日 AFP】ロシアの世界初の浮体式洋上原子力発電所「アカデミック・ロモノソフ(Akademik Lomonosov)」が4日、デンマークのランゲラン(Langeland)島東の沖合を通過した。 ロシア国営の原子力企業ロスアトム(Rosatom)のアカデミック・ロモノソフは先月28日にサンクトペテルブルク(St. Petersburg)から出航し、バルト海を通って北西部ムルマンスク(Murmansk)に向かっている。 ムルマンスクではアカデミック・ロモノソフの原子炉に核燃料が供給され、その後は試験を経て、2019年には、北極海航路(Northern Sea Route)を

    世界初、ロシアの浮体式洋上原子力発電所
  • 北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」 地震本部:朝日新聞デジタル

    北海道沖の千島海溝沿いで、今後30年以内にマグニチュード(M)8・8以上の「超巨大地震」が発生する確率は最大40%とする見解を、政府の地震調査研究推進部が19日、発表した。東日大震災に匹敵する規模の地震が「切迫している可能性が高い」として対策を呼びかけている。 地震部が千島海溝沿いの地震について予測を見直すのは13年ぶり。最新の研究を踏まえ、東日大震災(M9・0)級の地震の確率について今回初めて検討した。 その結果、十勝沖から択捉島沖までを震源域とするM8・8程度以上の地震が起きる確率は7~40%だった。同規模の地震は平均340~380年ごとに発生し、直近では約400年前に起きたと考えられるという。地震部は「平均的な間隔の『満期』を超えており、発生が切迫している可能性が高い」としている。 この地震について中央防災会議は2006年時点で、最悪の場合、津波によって北海道で約700人、

    北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」 地震本部:朝日新聞デジタル
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2017/12/19
    地震で可能性の話は計算しにくくてしんどい。
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