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metooに関するkaizokuyobareのブックマーク (4)

  • はあちゅうさんに晒された人が、発狂してイエローに堕する。

    晒された人です。Twitterで書くには長すぎるので増田で書きます。 この文章だけ読むと、何がなんだかわからないと思うので、詳しくは下記リンクをご覧ください。 http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2017/12/20/123000 始めにええと。なんだか面倒くさいというと不謹慎なんだけど、ここまでくるとラフにやった方がよいと思うので、ラフに書くことにしたよ。最初は告発チーム(あえてチームと書きますよ)のそもそもの理念に照らし合わせて、MeTooの機運の妨げになってもいけないしな、と思って、PCを意識した表現を取っていたのだけれども。 最初に、もうここ数日、必ず冒頭に入れないといけないテンプレになってるけど、K氏の行為は、彼が謝罪文を出している内容において、ダメ絶対です。弁護の余地はないです。そこに関して繰り返し強調しておきます。はあちゅうさんのことは好きでな

    はあちゅうさんに晒された人が、発狂してイエローに堕する。
  • はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには

    ある友人がこう言いました。 「もし、性的なハラスメントや暴行を受けたことがある女性全員が『me too』と証言したら、ことの重大さをわかってもらえるかもしれない」 当時アメリカでは、ハリウッドの大物プロデューサーだったハーヴィー・ワインスタイン氏によるセクハラ問題に注目が集まっていた。 このツイートに対して10万件以上の反応があり、レディー・ガガ、パトリシア・アークエット、シェリル・クロウ、ビョークら著名な女性も次々と声をあげた。 ミラノ氏は、BuzzFeed Newsへの声明文で、「性的暴行がいかに蔓延しているか、目を向けてもらうのにパワフルな方法だと思いました」と説明している。 なぜ、それがパワフルな方法なのか。 女性へのハラスメントは世界に、もちろん、日にも蔓延しているのに、改善はなかなか進まない。 相談窓口を設けている会社もあるが、そこに実情を話したら、上司や同僚はすぐに対応して

    はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには
  • #Me Too「私も。」|石川優実|note

    この記事には、 ・グラビアでの露出問題 ・私が体験した枕営業詐欺 ・被害に合わないために という内容が書いてあります。 初めて、自分が実際に体験した「枕営業」について書きました。 今回初めて公開する内容だということ、反応が怖いという思いも正直あり、有料記事ということにさせていただきました。 ※12月22日、もっとたくさんの方に読んでいただきたく、期間限定で無料にしました。いつまで無料かは未定です。 よくグラビアアイドルが暴露する枕営業の記事は見ますが、大抵書いているのは人のことではないですよね。 「私はやっていませんが、友達アイドルが」 という文章を見かけます。 私は、他人のことは書いていません。 人様のことを話すのはあまり好きじゃないし、今回Twitterで話題になっている#metooというハッシュタグを見て思うことがあったので記事にしました。なので私が私のことを書かなければ意味がな

    #Me Too「私も。」|石川優実|note
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2017/12/23
    セクハラ業界の本丸がきたね
  • はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

    はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たなを出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでにを出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京社に配属が決まった2010年3月頃からだという。

    はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
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