ここ半年、取り憑かれたように3Dプリンターでいろいろ作ってきました。作ったものの一部はコチラにあります。 いろいろ作った結果、『既成品マジですげぇ』という視点を手に入れたので、わかりやすいものとしてペットボトルなどの凄さを伝えたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:おむすびとサンドイッチの具を入れ替えてみた > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内 まず、キャップがすごい
パンフレットダウンロード日本学士院学びのススメシリーズ講演会は、様々な分野で素晴らしい研究を重ねてきた日本学士院会員が、日本の将来の担い手となる子供たちに知ることのおもしろさ、学ぶことの楽しさを知ってもらう一助になればという思いから企画されました。第11回となる今回は、長尾 真会員が講演を行います。奮ってご参加ください。 事前申込制 先着150名 対象: 中学生・高校生・一般 申込みは終了しました。 日時・場所 平成30年12月8日(土)午後2時30分~ 日本学士院 会場地図 後援 台東区 台東区教育委員会 協力 上野の山文化ゾーン連絡協議会 講演内容 コンピュータを使った言語の翻訳(機械翻訳)の研究は1950年代から始まりました。欧米の言語は文の構造が似ているので機械翻訳は比較的らくですが、日本語と英語の間の翻訳などでは、文の構造が違うし文化も違うので非常に難しいのです。しかし50年以上
電柱を簡単、自在にコントロールできます。路面を傷つけません。鉄筋剥き出しでも平気です。 【電柱移動用自在台車「ころっとくん」】 【概略図】 【従来作業】 【「ころっとくん」の使用例】
2018年06月13日00:14 カテゴリエネルギー 日本が北朝鮮を「非核化」する方法 米朝首脳会談は空振りに終わったが、トランプ大統領が記者会見でこう答えたのには驚いた(ハフィントンポストより)。韓国と日本が大いに支援してくれるだろう。彼らは支援する準備ができていて、支援しなければならないことも知っているはずだ。アメリカはこれまでに多くの国で多大な費用をかけてきた。韓国は(北朝鮮)の隣国で、日本もそうだ。彼らは支援してくれるだろう。これは経済支援のことで、日本が北朝鮮を非核化するという意味ではないが、それは不可能ではない。日本はその技術をもっているからだ。北朝鮮の核兵器を解体すると、そこに含まれているウランやプルトニウムを無害化しなければならない。それには再処理工場でMOX燃料に加工し、プルサーマルで燃やすことがもっとも技術的に確実だ。 ところが青森県六ヶ所村の再処理工場は、いまだに稼働
要旨 理化学研究所(理研)仁科加速器研究センターRIビーム分離生成装置チームの福田直樹仁科センター研究員、吉田光一チームリーダーらの国際共同研究グループ※は理研の重イオン[1]加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)[2]」を用いて、マンガンからエルビウム(原子番号25~68)まで73種の新しい放射性同位元素(RI)[3]を発見しました。 2017年8月、欧米の重力波[4]望遠鏡が中性子星合体[5]による重力波を初めて検出し、注目を集めました。現在、鉄よりも重い元素(重元素)は、中性子星合体のような特殊な環境下で原子核の連続的な中性子捕獲反応[6]とβ崩壊[6]との競合が起こり、その果てにRIを経由して合成された(r過程[6])、と考えられています。このr過程元素合成の謎を解明するには、それらRIのさまざまな性質を調べることが必要です。しかし、RIを人工的に作る際の生成率は非常に低い
自動車の車内に幼児が放置され熱中症により死亡するニュースを見るたび、ほんといたたまれない気持ちになる。 もちろん自分の意思で扉を開け閉めできない幼児を置き去りにする保護者に責任があるのは明らかだけど、 自動車会社は、この問題を企業努力により解決できるかもしれない問題と捉えているのかを知りたい。 別に車内の温度上昇を抑制する機構を開発しろなんて無茶を言うつもりはなくて、自動車はセンサーの塊だから、温度計なんて既に搭載されているのだし、 例えばここに人感センサーもしくは赤外線センサーを足して、車内に人や動物がいるかを検知できるようにして、後は通報システムさえあれば、 「車内に人や動物がいるのに車内の温度が異常に上昇しており、一定時間が経過したタイミングで通報する」ことが簡単にできるんではなかろうか。 この程度なら車の価格に影響なんてほとんどないとも思う。 ドライバーの不注意で発生する衝突事故な
by Alan Levine 自動運転車には滑りやすい雪道やセンシング技術「LIDAR(ライダー)」のサイズ&コストなど課題がいろいろとありますが、その1つに「カンガルー」もあるそうです。 Driverless cars: Kangaroos throwing off animal detection software - ABC News (Australian Broadcasting Corporation) http://www.abc.net.au/news/2017-06-24/driverless-cars-in-australia-face-challenge-of-roo-problem/8574816 Volvo admits its self-driving cars are confused by kangaroos | Technology | The Guard
私はGoogle検索が大好きです。 天文学も、サブカルチャー史も、世界史も、ググれば楽しい情報をざくざく掘り出せます。ただし、そのためには工夫が必要ですが。 Google検索は召喚術で、あなたの詠唱能力が試されている 偉大なグーグルウィザードは、Googleという名の巨大な魔法の杖に絶妙のワードを入力し、森羅万象を明らかにする。 ネットの奥底に眠る鉱脈を掘り当て、ときには女子中学生の精霊を眼前にかき集めてみせる。一方、駆け出しのグーグルユーザーは、ぎこちなくワードを唱え、wikipediaやyahoo知恵袋を呼び出すのが精いっぱい……。 この2013年のブログ記事を要約すると、「Google検索で良い知識を手に入れるには、検索ワードを工夫する必要がある」というものです。 “Google検索は、ありきたりの検索ワードしか入力しない人には、ありきたりの知識しか見せてくれない。だから、興味深い知
【記者:Sarah Knapton】 お絵描きをする子どもたちは間もなく、空を200年ぶりに新しい色で塗ることができる──。研究者らがこのたび鮮やかな「新しい青」を生み出し、大手クレヨンメーカーのクレヨラ(Crayola)がこれを新色として発売すると発表した。 全く新しい青色は2009年、米オレゴン州立大学(Oregon State University)の研究室のオーブンで化学物質を加熱していた際、偶然発見された。 新たな青い色素が作られたのは、1802年にフランス人化学者のルイ・ジャック・テナール(Louis Jacques Thenard)がコバルトブルーを発見して以来。 クレヨラはこの色素を、クレヨンの新色として年内に発売すると発表した。 新色を偶然発見したのは、オレゴン州立大学で材質科学を専門とするマス・サブラマニアン(Mas Subramanian)教授。学生らと共に、電子工学
最新のファッションやサブカルチャー、IT(情報技術)、超高層のオフィスビル群など、東京にはさまざまな顔があるが、江戸の昔から脈々と続く「職人の町」もその一つだろう。道具をつくり、素材を整え、ゆっくりした時間のなかで日々、手を動かしている職人たち。技術革新や大量生産で安価な製品が増えたり、生活様式が変わって使われなくなったりして、昔ながらの手仕事は縮小の一途だが、後継者問題に頭を悩ませながらも、職人たちは新たな道を模索している。一方で、手仕事のぬくもりにひかれて路地裏の工房を訪ね歩く若者や海外からの観光客が増えるなど、その魅力が再発見され始めてもいる。東京の伝統工芸の職人を訪ね、匠(たくみ)の技を紹介する。
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