JOHN LENNON MIND GAMES (The Ultimate Collection) - Preorder now at https://johnlennon.lnk.to/MindGames50YD Continuing The Ultimate Collection series of John Lennon album remixes for 2024, The John Lennon Estate and Universal Music Recordings present JOHN LENNON - MIND GAMES - THE ULTIMATE COLLECTION. Produced by Sean Ono Lennon, these 6 albums of new mixes and excerpts from the MIND GAMES recordin
アートニュース「レジストラーとは、時代を超えて価値を保存する仕事」──国立国際美術館・小川絢子【アートなキャリアストーリー#6】 https://artnewsjapan.com/article/2185 展覧会情報やってます。【6月25日まで|烏丸・四条】アートスペース福寿園がオープン。京都の老舗茶舗による、お茶とアートを感じるアートスペース https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/art-space-fukujuen-report-202405 【7月29日まで|大丸前】エドガー・サラン個展「EDGAR SARIN ー HUNKY DORY」(VAGUE KOBE)レポート。展示空間の可能性やその調和の在り方を問いかける https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28931 はじまります。【5月1
こんにちは、清風堂書店の谷垣です。 今回は新刊のご紹介がメインです。イベントの告知もございますので、ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。 これから出る気になる新刊📚戸谷洋志『悪いことはなぜ楽しいのか』意地悪、ルールを破るなど、いけないことには絶妙に心躍る瞬間がある。なぜそういった気持ちになってしまうのか。私たちのダメな部分から「悪と善」を考える。 内容紹介よりちくまプリマ―新書の6月新刊から。みんな一度は考えたことはあるようで、じつはないような…。 宮崎智之『平熱のまま、この世界に熱狂したい』注目の文芸評論家、エッセイストによる等身大の言葉で日常を鮮やかに描いた文章集。増補を加えて待望の文庫化。解説:山本貴光 吉川浩満 内容紹介よりちくま文庫6月の新刊から。2020年に幻冬舎から刊行されたものが文庫化されます。その時の副題は〈「弱さ」を受け入れる日常革命〉。「日常革命」ってなんかいい
2024年5月14日。中村佳穂、磔磔、バンドセット。このハコを自由自在に使い切ったライブ。 今日で、ゴールデンウィーク初日からの京都5往復は終わり。結局、無観光、無買物(無レコード)で終わってしまった。思いがけず会った知り合いは、物販を手伝っていた幽体コミュニケーションズのpayaくんぐらいか。ホテルにチェックインしようと歩いていたら、お寺に掲げられていた看板が目に入った。ひとこと「旅」。ドーンと目立つように、ではなく、くすんだ渋さで、それこそもうずいぶん前からここに刻み込んであるかのように。京都といえば「旅」。ケーキといえばイチゴ、くらいの潔さ。思わず笑ってしまったが、へんな標語よりいいか。ランタンパレードの名曲「人生は旅だそうだ」を思い出した。 旅といえば、かつて初めてのレコード店を訪ねた時の話。無人だった。お客さんがいないだけでなく、店員もいない。レコードの段ボールが並びに、壁にも飾
本日は「精神科医は疲れませんか?」という質問にお答えします。 益田の疲れですね。 光の当たり方が良くなかったりして、よく動画で益田先生疲れてるでしょう、と言われるんですけど、そうと言えばそうだし、そうじゃなかったりもします。 この話をしようかなと思います。 ◾️僕はどんな働き方をしているのか僕はどんな働き方をしているのかということですよね。 だいたいこんな感じです。 規則正しく生活して、だいたい7時半ぐらいに起きて、家のことをやったりして、だいたいクリニックに着くのが9時ぐらいなんです。 2時間くらいで雑用したりYouTubeを撮ったりして、11時~19時くらいまで診療して、19時~21時くらいまでまたYouTubeを撮ったり雑用をしたりして、21時~22時ぐらいまでは家まで歩いて、1時間くらいウォーキングしながら帰って、11時半に寝るという生活。 これが平日です。 歩いている間にAppl
創刊前にNEUTRAL COLORSのモックアップを持って誠光社の扉を開いてから、店主の堀部篤史さんには種々のアドバイスをもらってきた。本の内容だけでなく、流通の仕方やプロモーション施策まで。自分の中でなにか悩むととりあえず堀部さんに聞いてみるというルーティンができているほど。どうしたらNCを仕事として成立 させられるか?イコール本を販売することだから、堀部さんに“売る仕事”について聞いてみた。加藤:コロナ禍を経た動きや変化について教えてください。 堀部:自分の本(『火星の生活』)を出したのは、コロナ禍の2年間のダメージが大きかったから、一番原価率の低いものをという考えからです。著者も自分で、もともとある連載をまとめたもので、それをつくって2年間の負債の穴埋めにしようと。Tシャツとかトートバッグがもうどこもやっているので面白くないと思っていましたし。本屋は仕入れて売るだけだからどこも似てく
新緑が目に眩しい。空は青いし、花は咲くし、鳥は鳴くし、気温もちょうどいい。万物が育ち、生命の輝きを感じる頃、それが小満。わたしはといえば、この頃ずっと眠い。生命の輝きはどこへ。全県ゴールもうっすら見えてきた。マラソンなら終盤今が一番きついときかも。なあんて。走ったことないけどさ。 とんちピクルス作フライヤー ゴールデンウィークはとんちピクルスさんとマリノと「まりまりとんちの九州ツアー」と銘打って大分県日田市と、長崎県島原市、長崎市に行った。とんちピクルスさんは福岡在住のアーティストだ。わたしの全県ツアーのスタンプカードをデザインした人。ウクレレ弾き。そして詩人。 川のある町 日田 大分県に行くのは久しぶりだ。2013年湯布院アルテジオで畠山美由紀さんとライブをして以来。今回は日田市の映画館、シネマテークリベルテが会場だ。閉館の危機を乗り越えて若い人が受け継いだ小さな町の映画館だ。今回のライ
どうも。 これ、話そうかどうか迷ったんですけど、しておきましょう。 スティーブ・アルビニが先週亡くなりましたね。その際にすぐに追悼しなかったのは、すでに企画「ロマンティック・コメディ強化週間」を頓挫させたくなかった、というのが一番の理由ではあったんですけど、なんか少し彼について語るのがちょっと気が引けるところがあったといいか。ここ数日、いろんな方が彼に熱を入れて熱い追悼をされているのをたくさん見たんですが、どうもそこに同じようには加われないなというのがありましてですね。 そこまでの人気がある理由もよくわかるんです。僕もある時期まではすごく熱をあげた人ではあるので。彼がプロデュースを手掛けたニルヴァーナに関しても、90sいっぱいまでは「Inź Utero」こそが一番で、それこそがカートが一番表現したかったことなんだ、くらいに思ってました。 あの頃、特に「In Utero」出た93年から200
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く