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ブックマーク / ddnavi.com (2)

  • 前代未聞の哲学入門!? 哲学者がホラー映画を真正面から分析する『恐怖の哲学』 | ダ・ヴィンチWeb

    『恐怖の哲学―ホラーで人間を読む』(戸田山和久/NHK出版) 興味がない人からは「怖いと分かっているのに、何でわざわざみるわけ?」と罵られ、冷静沈着な人からは「明らかにウソの話なのにさ、何でそんなに怖がるの? 大して怖くなくない?」と見下されることもあるホラー映画ファン。 しかし、上記の2つの疑問はもっともなところもあるし、その謎を解明しようとするは少ない。そんな中で『恐怖の哲学―ホラーで人間を読む』(戸田山 和久/NHK出版)は、科学哲学を専門とする哲学者が、その問題に真正面から向き合った一冊だ。 最新の心理学や脳科学の知見まで導入し、「恐怖」や「ホラー映画」というものを解体していく書。難しい言葉や概念も出てくる一方で、ホラー映画好きなら「はいはい、なるほどね」と頷いてしまう文章も数多く登場する。 たとえば、生きるか死ぬかの場面において、「合理的な選択と行動をもたらしてくれるのはむし

    前代未聞の哲学入門!? 哲学者がホラー映画を真正面から分析する『恐怖の哲学』 | ダ・ヴィンチWeb
    kirifue
    kirifue 2016/03/04
    映画や小説にかかわらず、ホラーには「疑似体験(ごっこ遊び)」の要素が超重要だと思う。 #ホラー #映画
  • 「一度部屋を片づけたら、もう二度と元に戻らない」戦慄の片づけ法 | ダ・ヴィンチ電子ナビ

    この企画は、清貧&妄想&アナーキーな安全ちゃんが書物の内容を実践し、時には大いに紆余曲折しながらリッパな人物へと成長していくさまを綴る、妄想と感動のドキュメンタリーである… このは、「一度片づけたら、絶対に元に戻らない方法」を書いたです。……人は誰でも、完璧な片づけを一度でも体験すると、人生がときめくような感覚を覚えます。そして、「片づけたあと」に人生がドラマチックに変化していくのを実感します。そうすると、もはや二度と元の散らかった状態に戻れなくなるのです。 画像:見られたくない乙女の秘密を片付けまくった後撮影したにも関わらず、このありさま…… 2011年9月。私の部屋は人生史上最大の散らかりぶりを発揮していました。 「仕事が終わったら片づけよう」と先延ばしし、しかしやるべき仕事はいくらでもあるため、永遠に片づけを実行する日はこない……。そしてモノ探しに時間を浪費し、仕事の効率は下がり

    「一度部屋を片づけたら、もう二度と元に戻らない」戦慄の片づけ法 | ダ・ヴィンチ電子ナビ
    kirifue
    kirifue 2011/10/22
    「一度部屋を片づけたら、もう二度と元に戻らない」戦慄の片づけ法。とは言え、その一度が大変なんだ…。
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