HOME> ゲーム> ニンテンドーDS向けに小説や動画を配信するDSvisionに大手出版社などが参入、2008年7月3日スタート ●小説やコミックなら100~600円、アニメや映画なら500~1000円 ニンテンドーDS向けに、小説やコミック、アニメ、映画などさまざまなコンテンツを配信するサービス、”DSvision”に関する新情報が判明した。 DSvisionは、ゲームボーイアドバンスやニンテンドーDS向けに店頭でアニメを配信する”アドバンスDSムービー”で知られるam3と、大日本印刷が共同で行う事業。PC向け専用サイトからダウンロードしたコンテンツを専用microSDカードに保存し、これをDSカード型の専用アダプターに装着することで、ニンテンドーDSでさまざまなコンテンツを閲覧できるというもの。コンテンツは何度でも書き換えが可能で、ニンテンドーDSがメディアとして利用できると注目され
任天堂が5月27日から、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の無線通信機能を使って、駅や飲食店で各種情報を配信する実験を始めた。はたしてDSは情報端末になり得るか。 エンタープライズのテーマとなる話題「ニンテンドースポット」 今回は、国内での普及台数が2200万台を超える「ニンテンドーDS」が、ビジネスを含めた幅広い形での情報端末になり得るか、について探ってみたい。エンタープライズ分野外の話題、と思うなかれ。このDSや据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」を、ゲームだけにとどまらず教育や健康・スポーツなど幅広い分野に利用できるようにした任天堂的発想を参考にすれば、新たなビジネスチャンスが見つかるかもしれない。 そう感じさせる実験サービスが5月27日から、東京・秋葉原と茨城県つくば市を結ぶ「つくばエクスプレス」の全駅と列車内、および東京の世田谷・杉並両区のマクドナルド21店舗で始まった。 実験
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