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scienceとartに関するkirifueのブックマーク (6)

  • 「新しい青」200年ぶりに発見、クレヨンとして年内発売へ(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Sarah Knapton】 お絵描きをする子どもたちは間もなく、空を200年ぶりに新しい色で塗ることができる──。研究者らがこのたび鮮やかな「新しい青」を生み出し、大手クレヨンメーカーのクレヨラ(Crayola)がこれを新色として発売すると発表した。 全く新しい青色は2009年、米オレゴン州立大学(Oregon State University)の研究室のオーブンで化学物質を加熱していた際、偶然発見された。 新たな青い色素が作られたのは、1802年にフランス人化学者のルイ・ジャック・テナール(Louis Jacques Thenard)がコバルトブルーを発見して以来。 クレヨラはこの色素を、クレヨンの新色として年内に発売すると発表した。 新色を偶然発見したのは、オレゴン州立大学で材質科学を専門とするマス・サブラマニアン(Mas Subramanian)教授。学生らと共に、電子工学

    「新しい青」200年ぶりに発見、クレヨンとして年内発売へ(The Telegraph) - Yahoo!ニュース
    kirifue
    kirifue 2017/05/17
    CMYKでもRGBをもってしても、表せない色だと? 実物を見たい。 #アート #デザイン #科学
  • きれい? それとも……ウイルスをガラス細工で再現

    たくさんの突起がついたガラスの球体――変わった形のガラス細工。実は、ウイルスをかたどったものです。 イギリスのアーティスト、Luke Jerram氏によるもので、丸いSARS菌や豚インフルエンザ、楕円形の天然痘やマラリア菌、多面体のエンテロウイルス71(手足口病の原因)など、さまざまなウイルスをガラスで表現しています。ぱっと見はきれいですが、じっくり見るとちょっと気持ち悪いかも。 SARS 豚インフルエンザ 天然痘 マラリア エンテロウイルス71 T4ファージ 同氏の作品はメトロポリタン美術館に所蔵されており、販売もしているそうです。 Photo Credit:Luke Jerram 関連キーワード インフルエンザ | ウイルス | アーティスト | 細菌 advertisement 関連記事 カビってこんなにキレイだったの!? 菌類で作ったクリスマスツリーや雪だるま なめこ「んふんふ(や

    きれい? それとも……ウイルスをガラス細工で再現
    kirifue
    kirifue 2013/02/12
    T4ファージ、折れそう。けど、美し過ぎる。ガラス細工の菌とウイルスたち。 #科学 #生物 #アート
  • 数百年が刻まれた歴史的「盆栽」の姿がヤバすぎる Jonathan Singer:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    数百年が刻まれた歴史的「盆栽」の姿がヤバすぎる Jonathan Singer:DDN JAPAN
    kirifue
    kirifue 2012/12/31
    まさに「生命の芸術」だな、盆栽は。 #演芸 #芸術 #アート
  • 凄い! 部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート

    凄い! 部屋の中に「物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート2012.11.22 15:0010,541 かなり凄い。これ、物の雲です。 「cloud in room」は、Berndnaut Smilde氏によって制作された、物の雲が室内に展示されたアート作品。 誰もが想像はするけど、実現できなかった不思議な世界。ちょうビックリ。 湿度、温度、光を調節して、フォグマシン(霧発生装置)を用いて室内に人工的な雲をつくっちゃったらしい。まさに科学とアートの融合ですね。TIME誌の「2012年最高の発明品」の一つに選ばれたそうです。 他にも作品の写真が見れるのでこちらのリンクからご覧あれ。一度実際に見てみたいなぁ。 [Berndnaut , IRORIO(イロリオ)] (西條鉄太郎)

    kirifue
    kirifue 2012/11/22
    部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート。ロマンティック。 #アート #科学
  • なんでも評点:重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

    重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は「イリュージョンコンテスト」で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に

  • HIVやコレラなどウィルスや菌の載ったペトリ皿をそのままリアルにカーペットにした「Dirty Dishes Carpet」

    以前GIGAZINEではHIV・新型インフルエンザ・エボラ出血熱などのウィルスを擬人化したぬいぐるみを紹介しましたが、今回は巨大化はしたものの擬人化はしていない、カナダのテキスタイルデザイナーBev Hiseyさんによる菌やウィルスの顕微鏡写真をそのままリアルにカーペットにしてしまったシリーズを紹介します。 ペイズリー柄などの複雑な模様のカーペットをじっと見ていると何かの微生物の顕微鏡写真のように見えてくることもありますが、逆にさまざまな微生物の顕微鏡写真はテキスタイルデザイナーの目で見ると模様・図柄のインスピレーションの宝庫なのかもしれません。 詳細は以下から。If It's Hip, It's Here: 10 New Super Sick Carpets By Bev Hisey 「Dirty Dishes Carpet」はトロントを拠点とするテキスタイルデザイナーBev Hisey

    HIVやコレラなどウィルスや菌の載ったペトリ皿をそのままリアルにカーペットにした「Dirty Dishes Carpet」
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