タグ

webとmicrosoftに関するkirifueのブックマーク (7)

  • Office Web AppsはOffice 2010の代わりになるのか? (1/3)

    Office 2010のパッケージ版のリリースに合わせて、ウェブ版のOffice「Office Web Apps」のサービスが開始されている(関連記事)。提供されているのは、Word(Word Web App)、Excel(Excel Web App)、PowerPoint(PowerPoint Web App)、OneNote(OneNote Web App)の4つのサービスだ。 サービス開始当初は、Office 2010のユーザーだけが先行してOffice Web Appsのサービスを利用できるが、10月までには全世界のWindows Liveのユーザーが利用できるようになると、マイクロソフトでは説明している。日Windows Liveユーザーに関しては、すでにOffice Web Appsのサービスが提供されているようだ。実際に新しくHotmailのアカウントを取得すると、そのア

    Office Web AppsはOffice 2010の代わりになるのか? (1/3)
    kirifue
    kirifue 2010/08/21
    Office Web Appsの使い勝手。
  • 驚きの25GBストレージ! Microsoftの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」 | ライフハッカー・ジャパン

    Microsoftが、誰でも利用可能と約束した(英文記事)、クラウドベースの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」が公開となりました。基的な編集機能はもちろんのこと、SkyDriveのシステムを利用した、25GBものストレージも搭載されています。 記事冒頭のスクリーンショットを見れば分かるように、WordなどのMicrosoftのエディットツールほどは、機能に富んでいないようですが、Google Docsとはいい勝負ができそうです。リアルタイムでの多人数同時編集が可能で、Officeドキュメントとの互換性にも優れています。 office.live.comにアクセスすると(いかなるブラウザでも大丈夫なようです)、ユーザーがSkyDriveへアップロードしたドキュメントの一覧が、Bing提供の検索とフィルターとともに表示されます。スマートフォンにも対応しており、M

    驚きの25GBストレージ! Microsoftの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 約300本のマイクロソフト製品がダウンロードして使い放題の「MSDN Subscription」を覗いてみた - GIGAZINE

    IT系の開発者として、最新のソフトウェアはすぐに手に入れて試したいものですし、互換性を調べるために大昔のソフトウェアが必要になることもあります。しかし、企業でそのようなソフトウェアを購入するには煩雑な社内の手続きが必要な上に、無視できない額の費用がかかってしまうため、欲しいと思ってもなかなか手に入れることができないというのが現実です。 このような「開発に必要なソフトを購入したいが価格も高いし手間も手続きも煩雑で困っている」開発者に向けて、マイクロソフトは同社製品なら何をどれだけダウンロードしてインストールして使い倒してもOKという「MSDN Subscription」サービスを行っています。しかも利用できるのはいわゆる「試用版」や「機能制限版」といったものではなく、まるっきり製品版と同一。話に聞いたことはあっても実際にはどのようなサービスなのか、試しに使ってみました。 詳細は以下。 MSD

    約300本のマイクロソフト製品がダウンロードして使い放題の「MSDN Subscription」を覗いてみた - GIGAZINE
  • ウェブ版Office、MacやiPhoneでも利用可能へ

    Microsoft関連のブログで今週、ウェブ版OfficeはWindowsや「Internet Explorer」に限定されないことをあらためて述べられている。 ブロガーであるSarah Perez氏は、MicrosoftのChannel 10へのブログ投稿で、「Office Web Application」は「Firefox」と「Safari」に対応するため、Linuxや「iPhone」からもアクセスできると記している。 Perez氏はまた、MicrosoftがAdobe Systemsの「Flash」に対抗する「Silverlight」の使用を要求する予定はないことにも言及している。 Perez氏はQ&A形式のブログ記事で、「Silverlightを利用する必要はない。だが、Silverlightにより、画像がよりシャープになりレンダリングを強化できるため、結果としてより優れたユーザー

    ウェブ版Office、MacやiPhoneでも利用可能へ
  • [PDC 2008]ついに「ブラウザ版MS Office」が登場、無料Webアプリの波に抗しきれず

    米マイクロソフトは2008年10月28日(米国時間)、次期Officeである「Office 14(開発コード名)をWebブラウザ内で動作可能にすると発表した(関連記事:[PDC 2008]Microsoft,次期「Office」はWebアプリ版「Word/Excel/PowerPoint/OneNote」も提供)。グーグルの無料Webオフィス「Google Document」などに対抗する。パソコンソフトのライセンス販売という同社のビジネスモデルは、大きな転換点を迎える。 「顧客の要望は変化している。デスクトップというアイデア自体が、パソコン中心の概念から携帯電話やWebブラウザまで含めたものに変わりつつある」。マイクロソフトでOffice製品事業を統括するクリス・カポセラ上級副社長は、Webブラウザ版Office提供の背景をこう説明する。 Webブラウザ版Officeの提供は「マルチスク

    [PDC 2008]ついに「ブラウザ版MS Office」が登場、無料Webアプリの波に抗しきれず
  • 次のWord・Excelなどは無料ネットサービス化を予定、IEやFirefoxなどから利用可能に

    現在行われているPDC2008にて発表されたところによると、現在のOffice2007の次に出る予定のOfficeではWord・ExcelPowerPointOneNoteがウェブアプリケーション(ネットサービス)化され、無料で利用できるようになる予定があるそうです。 なかなか衝撃的な発表ですが、大丈夫なのでしょうか? 実際の動作画面のスクリーンショットなどの詳細は以下から。 Microsoft to Extend Office to the Browser: Q&A: Microsoft Senior Vice President Chris Capossela discusses how extending Office applications to the browser will increase choice and flexibility for customers. ウ

    次のWord・Excelなどは無料ネットサービス化を予定、IEやFirefoxなどから利用可能に
  • ウェブアプリケーション版のWordやExcelが実際に動作している様子のムービーを公開、どこからでも編集と共有が可能に

    「Office Live」経由で無料サービスとして提供する予定がある「Office Web Applications(オフィス・ウェブ・アプリケーション)」ですが、実際にどのような動作なのかというデモが今回のPDC2008にて行われました。 Internet Explorer・Firefox・Safariなどのブラウザからだけでなく、携帯電話からも利用可能となっており、加えられた変更はあっという間に反映されるため、文書ファイルを共有して、さらに共同作業する際にはかなり強力なウェブアプリケーションになりそうです。 ムービーの再生は以下から。 2008/10/29 23:40、Flashムービー版2目を追加 46秒あたりから実際の画面が出てきます。 Office Web Applicationsの解説ムービー、2分11秒。下記画像をクリックするとWindows Media Playerが起動

    ウェブアプリケーション版のWordやExcelが実際に動作している様子のムービーを公開、どこからでも編集と共有が可能に
  • 1