4月22日の「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)は社会学者の宮台真司さんをお招きして、フェミニズムについて解説していただきました。 大竹まこと「今日は室井が宮台さんに聞きたいことがあるんだって?」 室井佑月「わたしは最近Twitterで「ツイフェミ」の人と喧嘩になっているんですよ。」 宮台真司「それは自称フェミニスト、僕に言わせると「クズ」ということになります。」 室井「私自身もずっとジェンダー格差について戦ってきたからフェミニストだと思ってるんです。でもジェンダー差別はいけないと思うんですよ。例えば同じ労働をしてて賃金の差が男と女にあるとか、それはいけないと思うけど、ジェンダーの差、男と女の違いは、違うから良かったりするわけで、そこをごまかすのは良くないと思うんですよね。」 宮台「もともとフェミニズムは普通選挙運動から始まっていて、男に許されていることが女に許されていないのは不平等
フェミニストのみなさんが称揚する「男らしさ」から万人が降りた社会というのは、祖国が攻撃されようが、女子供が蹂躙されようが、全員が我先にすたこらさっさと逃げ出す社会ですよね。違うんですか。
みんなさっさと降伏して、祖国を捨てれば楽になるのに、それでも戦う彼らは、女子供を逃がして、首都にとどまって戦うウクライナの男たちの愛国心は、まさしくこれ以上ないぐらいの「有害な男らしさ」ですよ。
中国・北京のショッピングモールにあるアイドル関連グッズ専門店(2021年9月21日撮影)。(c)JADE GAO / AFP 【9月2日 AFP】中国当局は2日、タレント発掘型リアリティー番組の放送を禁じ、男性をもっと男性的に見せる番組を制作するよう放送局に命じた。中国政府は、「不道徳な」ポップカルチャーが若者を堕落させているとして取り締まりを強めている。 芸能人を目指す若者を大勢集めて厳しい育成コースに参加させ、視聴者の人気投票にかけるスター発掘番組は、中国で大人気を博している一方、ファンの過熱ぶりや人々の模範となるタレントの不在をめぐって批判も招いている。 国家ラジオテレビ総局(NRTA)は、数々の新たな規制と共に「放送局やテレビ会社は、アイドル育成番組やバラエティー番組、リアリティー番組を放送してはならない」と発表。さらに、「なよなよした」男性や「低俗なインフルエンサー」、スターへの
実にくだらん。 男が女風呂に入ってきてもいいのか?都合のいいところだけ「同じに扱え」といい、都合が悪いところは「区別しろ」ではご都合主義。差別と区別は別だということがなぜ分からない?馬鹿らしい。 女優と呼ばないで 秋元才加、肩… https://t.co/Z9FyyLit45
男女に権利差がないことが望ましいのは事実だと思いますが、結果の平等が実現されることそれ自体が必ず良いことだとは私は思えませんね。生物学的に異なる存在なのですから、社会的な差異は一定の合理性を背景として残存している可能性もあるわけです。
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