タグ

ことばとネットワークに関するks1234_1234のブックマーク (8)

  • 「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは

    「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ

    「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2017/11/16
    「CDN(Content Delivery Network)」
  • ネットワーク中立性 - Wikipedia

    ネットワーク中立性(ネットワークちゅうりつせい、network neutrality)とは、ユーザー、コンテンツ、サイト、プラットフォーム、アプリケーション、接続している装置、通信モードによって差別あるいは区別することなく、インターネットサービスプロバイダ(インターネット接続業者)や各国政府が、インターネット上の全てのデータを平等に扱うべきだとする考え方である[1][2][3]。ネット中立性、インターネット中立性とも。 ネットワーク中立性を法制化すべきか否かについては、激しい議論が行われてきた。2000年代初め、ブロードバンド・プロバイダがラストワンマイルのインフラを使い、インターネットのアプリケーションやコンテンツ(例えば、ウェブサイト、サービス、プロトコル)をブロックしたり、競争相手を排除したりするのではないかという懸念が生じた。当時まだ「ネットワーク中立性」という用語は一般的ではなか

    ネットワーク中立性 - Wikipedia
  • Software-Defined Network(SDN)とは何か?

    連載目次 「Software-Defined Network(以下SDN)」とは、ネットワークの構成、機能、性能などをソフトウェアの操作だけで動的に設定、変更できるネットワーク、あるいはそのためのコンセプトを指す。 これまでのネットワークでは、例えばネットワークにサーバを追加する際、あるいは1つのネットワークを複数に分割する際や、アプリケーションごとのQoSを設定する際などには、ケーブルの接続をやり直したり、1つ1つのルータやスイッチごとにネットワーク管理者が設定をしなければならなかった。 しかしネットワーク上に仮想サーバが多数存在するようになり、しかもそれが動的に生成、消滅し、ときにライブ・マイグレーションによってネットワーク内を移動するようになると、そのたびにネットワーク管理者がネットワーク機器をいちいち設定する必要があるのではとても実用的な運用にならない。そこで、ネットワークのあらゆ

    Software-Defined Network(SDN)とは何か?
  • 主配線盤 - Wikipedia

    主配線盤 パンチダウンブロック(英語版)式端子のクローネ LSA-PLUS(英語版) 主配線盤(しゅはいせんばん)は、電話局や集合住宅・オフィスビル等に設置される、通信線路の集線盤である。MDF (Main Distributing Frame) とも表記する。将来必要と予想される配線数の多芯ケーブルを幹線として配線し盤に接続しておき、需要に応じて盤内配線の変更のみで回線を構成するために設けられる。また、集合型保安器を設置しておき、落雷・電力線との混触などの異常電圧から屋内機器を保護している。 設置する部屋は、盗聴などを防ぐため、必要な人間以外が立ち入らないように施錠しておかなければならない。機器の動作のための十分な電源、温度調節のための空調設備も必要である。さらに、機器の増設・入れ替えのための余裕ある空間の確保が望ましい。 主配電盤と表記されている場合もあるが、少なくとも通信関係法令では

    主配線盤 - Wikipedia
  • これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」

    Wikipediaといえば世界で第5位の訪問者数を誇る巨大サイトですが、システム運営に携わる人間は世界でわずか6人、しかもこれはボランティア込みという恐るべき少人数で、第4位のFacebookのサーバ数が3万台を超えているのに対して、Wikipediaはわずか350台で運用している……などというような感じで、知られざる今のWikipediaの実態が「KOF2010」にて日行われた講演「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」で明かされました。 登壇したのはWikipediaを運営するWikimedia財団のエンジニアであるRyan Lane氏で、100席ある座席は満席になり、隣の中継の部屋まで人があふれているほどの盛況っぷりで、語られる内容もなかなか参考になることが多く、今後のGIGAZINEサーバにも活かせそうな内容でした。 というわけで、「Wikipedia

    これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/11/06
    サーバー大変だ>Wikipedia。そーいや2chはいまサーバー何台だろう。ニコニコは?▼l10nって単語、とてもひさびさに見た。見るような世界にいないからなあ。
  • ping - Wikipedia

    ping(ピンまたはピング)はIPネットワークにおいて、ネットワーク上で特定のIPアドレスを持つ機器から応答があるかを調べるためのプログラム(ソフトウェア)[1]。 「到達性」を確認するために使え、さまざまな用途があり、たとえばホストシステム(ユーザが現に「ホスト」として使用中のシステム)がインターネットとの基的な接続を確立しているかテストするため、また自ホストが属するノードが特定のノードと繋がっているかをテストするため、などに使われている。 IPネットワークにおける基的なツールの一つであり、IPネットワーク機能が実装されているオペレーティングシステムや組み込みネットワーク管理ソフトウェアのほとんどで、何らかの形で用意されている。 概要[編集] pingは、発信元のホストから宛先のコンピュータにメッセージを送信し、宛先がそれに対して返した応答が戻って来るまでのラウンドトリップタイム(R

    ping - Wikipedia
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/09/04
    そいや、iTunes pingは何を意図して「ping」にしたんだろ。互いに通信とばしあうイメージなのかな。
  • パソコンが無料アクセスポイントに! 1円玉サイズの無線アダプタ『LAN-W150N/U2KT』発売へ|ガジェット通信 GetNews

    ロジテックは、インターネットに接続しているパソコンを無線LANアクセスポイントとして使用できる無線アダプタ『LAN-W150N/U2KT』を8月上旬より発売します。超コンパクトな1円玉サイズで、Wi-Fi対応機器をパソコン経由でかんたんに無線LAN接続します。 『LAN-W150N/U2KT』は、有線LANでインターネットに接続しているパソコンを、無線LAN親機のかわりにできる『ソフトウェアAP(アクセスポイント)モード』を搭載。有線LANしかないとき出張先のホテルなどでも、Wi-Fi対応の携帯電話、『iPhone/iPod touch』、ゲーム機などを高速で安定したWi-Fi環境に接続できます。 IEEE802.11nの技術を取り入れ、最大で150Mbps(理論値)という高速通信が可能。伝送距離が長く広範囲で安定した通信ができますので、IEEE802.11g/b規格を搭載するノートパソコ

    パソコンが無料アクセスポイントに! 1円玉サイズの無線アダプタ『LAN-W150N/U2KT』発売へ|ガジェット通信 GetNews
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/08/07
    タイトルのつけ方に疑問を感じる。通常のスティックサイズなら、1200円くらいの製品で同等のものはいくらでもあるのに、あたかも新ジャンル製品みたいに扱うのはどうなん?
  • WWWへのアクセス権を持つ7人

    7ってところがまたいいですね。 上の画にあるこのカード。世界で7人だけが保持している、大災害時にWorld Wide Webを再起動させる力を持つカードなのです。 もしインターネットで大変動・大惨事が生じたら。例えばDNSSEC(Domain Name System Security)がダメージを受け、URLから目的のウェブサイトに誘導できなくなった時等。そういった緊急事態にこのカードを保持している人が出動するそうです。 7人は、イギリス、アメリカ、ブルキナファソ、トリニダード・トバゴ共和国、カナダ、中国、チェコ共和国の7カ国から選出されており、再起動する際はアメリカにあるベースにこのカードを持って集合しなければなりません。 再起動のためには7人中5人が必要です。それぞれのカードには断片的な情報しかはいっておらず、5人集まると起動が可能に。 マンガみたいだ。かっこいい。 [BBC via

    WWWへのアクセス権を持つ7人
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/07/31
    タイトルの「WWW」っておかしいだろ、と思って原文をみたら、「the Internet」だった。誤訳すぎ。▼ITホワイトボックスで村井純が出てたとき、「初期DNS運用の日本・アジア担当は自分だった」と紹介してた。
  • 1