13万国アノニマスさん 20年以上ほとんどアニメしか見てない (待ちきれない3作品くらいは漫画で読んでる) 俺はオタクではないよな?
友達の友達 @29327703M 3歳が大泣きしたから行ったら、すごくお気に入りの服にヨーグルトこぼしててさ。「スプーンが落ちちゃったの?」って聞いたら『違うのぉ!あたしが!あたしがこぼしたの!んわぁーん!やだッ!もう!誰かのせいにしたい!!』って言ってて、大人もこれくらい正直な方がいい時あるよなと思った次第です 2022-11-14 20:09:48 友達の友達 @29327703M 話には聞いてると思いますが、あなたの友達の友達です。私の友達の友達があなたならだけどね/FF外FF内初心者非初心者問わずお好きにタメ口リプどうぞ/サムネは釣りグミ2個で落札した『パンツを履いたカッパ』※ツイート記事化の承諾確認不要。フリーで使用可。
あい / あかね @sketchips お客様の声コーナーにクレームばっかり張り出されてる近所のスーパーに感謝の投書をした結果、「お褒めの言葉」コーナーができ、お褒めの言葉コーナーができたことにより他にもお褒めの言葉が投書されるようになり、きっかけを作ったわたしはかなりの徳を積んだと思う。 2021-10-13 13:03:36 あい / あかね @sketchips アレがないコレがない、品揃えがネットスーパーに対応が劣る…って投書ばっかりだったのが、レジの〇〇さんの対応が良かったとか、挨拶が元気で気持ちいいですとか、そういう投書が増えた いいねー店も良くなるといいな 2021-10-13 13:09:12
AVとか見てるとたしかに「射ッ!」としか言いようのない出し方をしてる人もいるんだよ でも少なくとも俺は「漏…」だよ 湧き水みたいな出方だよ 射だったことは一度もない たとえばさ、ウンコの出方がすげー強い奴がいたとして、それを基準に「射便」って言うかってことだよ 言わねえだろ?排便っていうニュートラルな言い方をするわけ ユニヴァーサル・デザインの考え方ですよ それに対して射精はどうか 本当に射精できるのは精液の排出にスピード感がある奴らだけではないか これは不当である つーかシンプルな話、「膣内(なか)に射精(だ)すぞッ」じゃん ここで射るのほうを拾ってる奴がいたらクソキメーだろ 「ハアハア…射(い)るよ?」「中に射(う)ちたい」 うッ気持ち悪すぎるッ 射精より射殺が必要じゃないですか? 「排精」あるいはシンプルに「出精」あたりが妥当であろう ーーー (追記) いいか、ブックマーカーよ お前
メーリングリストでもっとたくさん酷い英語を見かけたい。ネイティブじゃない人が英語が上手くなくてと謝る場面がもっと減ってくれたらとも思う。母語ではない第二、第三、あるいは第四の言語を、たとえ熟達していない状態でも、とにかく使ってコミュケーションを図ろうとするのは全く恥じるようなことなんかじゃない。もし、外国語だというのを理由に不安や気後れを感じて重要な貢献を果たさなかったり、FLOSSツールへ貢献する方法やその使い方について質問を控えたりしたのなら、そういうことが恥になるんだ。 訳注 FLOSSは Free/Libre and Open Source Software の略。フリーソフトウェアとオープンソースソフトウェアとをまとめた言葉 オープンソースの美点の一つは多国籍ということ。それも“るつぼ”と見なしうる物事のうち最も真に“るつぼ”らしい多国籍なんだ。数百万もの人たちが英語で運
職場で知り合ったIさんという女性の話。 うちの職場は繁忙期にデータ入力の短期アルバイトを雇っている。期間は3ヶ月で、毎年5人位が採用される。短期雇用なので学生が多いのだが、Iさんはその中のひとりだった。 Iさんは母親が日本人で、父親はスロバキア人。両親がすぐに離婚してしまったので、父親に関する記憶はまったく無いらしい。 Iさんは18才までスロバキアで過ごし、日本の大学に通うために都内に移住してきた。東京に住み始めて、今年で4年目を迎えた。 最初にIさんがオフィスに現れた時、僕ら社員の間で軽いどよめきが起こった。Iさんがめちゃくちゃ美人だったからだ。その場から完全に浮きまくっていた。ギャグ漫画の中に、一人だけ画風の違う美少女が混ざっているようだった。しかもIさんはただの美人ではなかった。かなり個性的なキャラだったのだ。 Iさんはかなり独特な日本語を話す。最初に聞いた時は、シュールな現代詩みた
2016 - 05 - 07 「お前がママになるんだよ!」というツイートがネットスラング化していった変遷 コラム ■お前がママになるんだよ! 皆さんは一時期 ネットスラング となった 「お前がママになるんだよ!」 の元ネタをご存知でしょうか? ご存知でしょうかというか茶番抜きで話すと僕のツイートが元なのですが、これがまた厄介なモノで、こんなしょうもないツイート一つにしても、ここまでの規模で広まると様々な因縁をつけられる事が増えます。 今回はもう説明するのが面倒になってきたので、一気に言いたいこと全部書いちゃおうという記事です。 僕は単純に中学生に膣内射精するとしたら「お前がママになるんだよ!」と叫ぶだろうなと素直な気持ちをツイートしたのですが、いつの間にか「実在する強姦魔が放った名言」扱いされ「お前みたいなクズは日本から出てけ」とリプライがきた上に、えっちな漫画のセリフに使われ最終的にフリ
以下は、一般論。と言いますか、大きい論点、問題意識は2つなんですけれども、(私が勝手に)思っていた以上に滅茶苦茶な世界なのだが、それが実は普通のことなのであって、中にいる人はそういうものであると良く分かっていて、内部に何らかの合理的な仕掛けがあるのかもしれないんですが。 まず第一に、教授や准教授なのに業績がなくても構わないのでしょうか。 例えば、高級官僚や企業で実績を上げた方が大学に招聘をされて教授職に就かれたばかりだ、という状態であれば論文を探しても見当たらないというのは仕方がないと思います。 一方で、何の学会にも入っていなかったり、研究活動や研究成果が就任後相応の年月(たとえば6年とか8年とか)の経過があっても見られない場合、その人物をどう評価したら良いのか、あるいは大学の中でどのような評価になっているのか、良く分からないんですね。 もちろん大学も商売ですから、お金を企業から引っ張って
「俺この前バックパック一つでインドに行って来てさー、日本とはあらゆる意味でもう別天地な訳。交通ルール一つとっても違うのよ。日本ではクラクションって(中略)そういう所に行くとホント今までの価値観が崩されるっていうか、人として柔軟に(中略)…俺は本当にこのインド旅行で成長したと思う(結論)」 メレ子は着座十分にして座るべき席を間違えたことを悟った。鶏の軟骨唐揚げ苦虫和えを無表情に噛み潰す。今かの女の隣で武勇伝を滔々と披露し続ける男、こういう地球の歩き方野郎には全くろくな奴がいない。 (楽しむ為でなく成長する為に旅に出るとは旅に失礼であろうに。何が失礼って、そういう目的意識の奴に限って成長して帰って来た試しがない。要するに価値観を破壊される快感と漠然たる成長なるものを混同しているのである。そもそもいつから成長は自己申告制になったのか。宴会で隣り合わせただけの女に平凡な武勇伝を語るという自慰、要す
なんかその、原発を容認する最高裁判決を書いた判事が東芝に天下っていたとか主張している人がおり、どうも震源はこのあたり(My news Japan)なのかな。全文は登録しないと読めないとのことなのですべては確認していないが、事実関係に根本的な誤りがあるとは言えないもののその評価がおかしいように思われる。なので、情報全体を見てなおこれが天下りだとか癒着だとか考えるならそれはそういう価値判断もあるかもしれないがどうせtwitterとかで結論だけがばらまかれて独り歩きするのだろうなあと思うと、いつものデマ増幅の構造と同じだなと思う。あるいは東大の寄附講座の事例と同じね。あれも計算方法とかをすべて踏まえてなおそのような産学連携関係は許せないと思うならそれはそういう立場もありだとは思うが、基本的にはそのあたりの背景を踏まえずに「5億円5億円」と叫んで回るあほおを増やしただけだったから無能かデマゴーグか
子供につけた「DQNネーム」を「キラキラネーム」と言い換えるDQN親たち 1 名前: 議員(長屋):2010/09/02(木) 11:55:38.14 ID:8/oyoLF/P ?PLT 2ちゃんねるのスレッドで、自分の名前の読みが「ハルヒ」であることに困っている人の立てたスレッドが話題を読んでいる。アニメの『涼宮ハルヒの憂鬱』や『桜蘭高校ホスト部』に登場するキャラクターと同じ読みであるため、からかわれたり変な目で見られることが多いらしい。 スレ主の場合、時期的に親も将来有名アニメのキャラ名として使われるとは予想も出来なかっただろうが、自ら望んでアニメキャラの名前を自分賀の子供につける親もいる。 週刊少年ジャンプの人気漫画『BLEACH』の作者・久保帯人さんは、単行本の作者コメントで「子供の名前を一護(いちご)とつけた」という読者からの手紙が来たことについて、喜びを表している。「一護」は『
ネゲッターの801ちゃんによるアドバイスが興味深かったのでまとめてみた。 ・ネットで出会うと、中身がすでにわかっているので、理解し合う努力を省きがち ・わかり合う努力をしなくても、ある程度相手をわかってしまうから、相手を繋ぎ止める努力しなくても、次に同じ位の理解度の相手を作りやすいので、恋愛の価値が安くなってしまうのではないか? ・相手の過去ログの閲覧は、わかり合うのが楽なだけであって、それだけでわかり合える訳ではない
「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く