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人物評と社会とこれはすごいに関するks1234_1234のブックマーク (6)

  • 防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事

    防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2020/07/31
    普及の順序が興味深い。消火剤の件といい、応用もできる。すばらしい製品だな。▼足元に当てるのはなぜか知ってた。TVの小ネタ集かなんかで見たのかな。
  • 新幹線で親切にしたのに邪見にされた話

    名古屋から東京に向かう新幹線の中で、俺が一番窓際の席、その隣に小学生低学年の子どもが一人、通路側に若い女性が座ってた。 女性はトイレか何かに立って、横浜に着く前くらいに突然に子どもが嘔吐した。 俺めちゃくちゃ焦ってハンカチを子どもに渡し、吐しゃ物が広がらないように着替えと一緒にタオルとか出して処理した。 子どもは依然として調子が悪そうにしているし、前後の席の人に「子どもが吐いてしまったので、荷物が汚れないように気を付けてください」って伝えた。 そしたら「父親なら早く片付けて!」ってヒステリック気味に後の婆さんに言われた。 俺はこの子の父親じゃない。 誰の子か分からんし、まだ調子が悪そうだったから無闇に離れるわけにもいかんし、前の人に車掌さんを呼んで下さいと伝えたら蔑んだ眼で「お子さんにこれ使ってください」ってチリ紙をもらった。 だから俺はこの子の父親じゃない。 一生懸命にチリ紙で処理してた

    新幹線で親切にしたのに邪見にされた話
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    ks1234_1234 2019/12/25
    今日の英雄がここに。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【石原軍団】もはや炊き出しってレベルじゃない件

    1 名無しさん@涙目です。(埼玉県)2011/04/14(木) 22:33:15.79 ID:lyn33OBO0● ?2BP(7) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000023-maip-soci 石原プロモーション所属の俳優ら「石原軍団」が14日、避難所となっている宮城県石巻市中央公民館を訪れ、 被災者へカレーや焼きそばの炊き出しをした。20日まで被災地で毎日炊き出しを続けるという。 阪神大震災の時も渡哲也さんらは、現地入りして炊き出しで被災者を元気づけた。 今回はライフラインの復旧を待って被災地へ。昼夜1000ずつを用意し、握手や写真撮影にも応じる。 「頑張ってください」と笑顔で声をかける渡さんから事を受け取った同市三ツ股の木村裕子さん(29)は 「久しぶりの温かい事でうれしい。頑張ろうという気になる」と興奮

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2011/04/16
    これは素直に凄い。
  • 命綱の衛星電話守った…津波にのまれた事務局長 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    「横沢伝声器」と名付けられた衛星電話。紙には「事務局長さんが天国で手伝いしています」と(21日、岩手県陸前高田市で) 東日巨大地震の大津波で全壊した岩手県陸前高田市の県立高田病院のスタッフが、1台の衛星電話を手に、市内の別の場所に設けた仮設診療所で被災者の診療を続ける。 「横沢伝声器」とスタッフが呼ぶこの衛星電話は、今月末で定年退職する予定だった病院事務局長の横沢茂さん(60)が、命をかけて津波から守った。有線電話や携帯電話の不通が続く中、薬品調達や救急患者の情報収集の〈命綱〉となっている。 11日の地震発生直後、鉄骨4階建ての病院は入院患者や医師のほか、避難してきた住民ら100人以上であふれていた。「大きな津波が来るぞ」。数分後、あちこちで声が上がった。 3階にいた事務員の冨岡要さん(49)は窓の外を見た。10メートルを超える大きな津波が迫っていた。1階事務室まで階段を駆け下りる

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    ks1234_1234 2011/03/27
    「衛星電話は11日こそ起動しなかったが、屋上からヘリコプターで救助されたスタッフらが13日に再び試すと、回線がつながった」ここにも勇者が。
  • パスワード認証

    無題のドキュメント 旧館

    パスワード認証
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    ks1234_1234 2010/08/21
    吹いた。乙武さん強すぎる。どっかの薬害エイズの被害者団体代表とは偉い違いだ。これを笑いに変えられる人は強いよ。すごいことだ。
  • ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:日経ビジネスオンライン

    素晴らしいお話を紹介して戴き有り難うございます。今回の逸話が御に載っていないのは残念です。著者ご自身も二訂版以降は別のになるぐらい書き直したいのが音かもしれません。今回強く感じたのは、教育は科学教育よりもなによりもまず「精神」を育てるべきものであるという事です。数学者の藤原正彦先生も「論理力」ではなく「情緒力」が重要なのだと強調されています。そしてそれは生涯に亘り向上に向けて努めるべきものなのだと思います。道元禅師も、ただを目的とする(べて生き延びるだけのことや経済的な存続を目的とする)中に未来はなく、「道」を求める事(人の生き方の理想を高く追求する事)の中に結果的にがある(つまり経済的安定と発展もついてくる)という趣旨の教えを残しています。しかし、「汝・・・するなかれ」と宗教的戒律を強制しても精神は伝わるものではなく、ただ自分自身が先人に倣い後輩や子どもにどの様な生き方をみせ

    ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:日経ビジネスオンライン
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2009/01/06
    全体にいい話だが、南部先生の"ファインマン級"イタズラはすばらしい。▼公演ビデオがあるそうなので、それはあとで見る
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