児童ポルノコンテンツへのリンクを張り2名の男性が逮捕され、その掲示板開設者が書類送検された。 海外の児童ポルノ・アドレス掲載、19歳私大生ら摘発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 児童ポルノコンテンツのアドレスを掲載した2名はここでは扱わないとして、なぜ掲示板開設者が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)ほう助容疑で書類送検されたのか、ということが気になった。法的にどうか、という話ではなくて、実際に彼がどういったことをしたのか、という点で。複数の記事を読んでみたが、やけに曖昧な部分が多く、実際どういった行為をしたのかどうにもわからない。 掲示板開設者? 当初は、掲示板に投稿されたものを要請があっても削除しなかったとか、管理上の責任を問われたものなのかな?と思っていた。ただ、どのニュースを読んでもそうした記述はない。 児童ポルノサイトのアドレスが掲載されることを知り
子供らは違法ダウンロードのリスクを認識しながらも、罪悪感は感じていないようだ――欧州連合(EU)の欧州委員会が先週、インターネットと子供の安全に関する調査の結果を発表した。 この調査はEU加盟国27カ国およびアイスランド、ノルウェーの9~10歳の子供と、12~14歳の子供を対象に行った。調査対象は全員インターネットを利用でき、少なくとも1カ月に1回は使っているという。 子供のインターネット利用目的で特に多かったのは、オンラインゲームと興味のあることに関する情報の入手。宿題のための調べ物にインターネットを使う頻度も高い。ただし、インターネット上の情報が必ずしも正確とは限らないことはほとんどの子供が認識していた。インスタントメッセージング(IM)やチャットの利用は特に年長の女児の間で多かった。ブログの執筆や閲覧、ファイルの共有(音楽や写真など)の利用はさほど多くはないという。 また、年長の子供
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