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人生と7教育と_文化に関するks1234_1234のブックマーク (5)

  • 大学の授業で起きる『私語がうるさい』という問題を防ぐために、先生が行う対応が素晴らしい「目からウロコ」

    健@『VTuber学』(岩波書店)Vtuber「ゾンビ先生」 @animemitarou 大学の授業で 「一部受講生の私語がうるさい」 という問題があります。 これ、大学によるんですが、 (無理な大学もある) 近大の私の授業は 200人とかであっても静かです。 別に「静かにしろ!」 と怒鳴りつけている わけではありません。 初回とその後数回で 以下のような対応を取ります。 2022-04-21 18:43:34 岡健@『VTuber学』(岩波書店)Vtuber「ゾンビ先生」 @animemitarou まず、初回に 「授業のお約束」として 「私語禁止」をお伝えします。 この時重要なのは なぜ「私語禁止」なのかの 理由の説明です。 私は、 「私の話を聞くか聞かないかは 皆さんの自由で良いと思う。」 と説明します。 講義のプロなんで、 誰も聞いてなくても 1時間半話そうと思えば話せますと

    大学の授業で起きる『私語がうるさい』という問題を防ぐために、先生が行う対応が素晴らしい「目からウロコ」
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2022/04/22
    ここまで言わねば駄目なんだなあ、という思いと、ちゃんと言ってくれれば分かるんだな、という思いがせめぎあい。
  • 僕は漢字が書けません | 特集記事 | NHK政治マガジン

    何度練習しても、漢字が書けないという少年がいます。 彼は都内の中学3年生。苦しんでいるのは、いまだ原因不明の障害のせいです。 彼にとって、「学ぶ」とは一体どういうことなのか。 そして彼のような障害がある人たちに、手は差し伸べられているのか。 1人の少年を通じて見えてくる、いまを取材しました。 (政治部 並木幸一) 字が、書けない 都内の中学3年生が書いた、理科のテストの解答用紙です。 こちらは、彼がパソコンで打ったものです。何を書こうとしていたかがわかります。 「光の直進」「乱反射」「全反射」… 問題を解く力はありますが、解答用紙に記入できないのです。 8年前、彼は“読み書き障害”と診断されました。発達障害の中の学習障害の1つです。 “読み書き障害”に詳しい国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の稲垣真澄部長によれば、いまだ原因は分かっていないといいます。 「この障害は1896年にイ

    僕は漢字が書けません | 特集記事 | NHK政治マガジン
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2019/06/13
    『読み書き障害』 しらんかった。この事例は周囲に恵まれているんだろうなあ。
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2018/12/20
    (いちおう教育タグも付けておくが、違うかもしれない。)
  • 大学って、なんなんでしょう? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以下は、一般論。と言いますか、大きい論点、問題意識は2つなんですけれども、(私が勝手に)思っていた以上に滅茶苦茶な世界なのだが、それが実は普通のことなのであって、中にいる人はそういうものであると良く分かっていて、内部に何らかの合理的な仕掛けがあるのかもしれないんですが。 まず第一に、教授や准教授なのに業績がなくても構わないのでしょうか。 例えば、高級官僚や企業で実績を上げた方が大学に招聘をされて教授職に就かれたばかりだ、という状態であれば論文を探しても見当たらないというのは仕方がないと思います。 一方で、何の学会にも入っていなかったり、研究活動や研究成果が就任後相応の年月(たとえば6年とか8年とか)の経過があっても見られない場合、その人物をどう評価したら良いのか、あるいは大学の中でどのような評価になっているのか、良く分からないんですね。 もちろん大学も商売ですから、お金を企業から引っ張って

    大学って、なんなんでしょう? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • http://ameblo.jp/carlos-bocajapan/entry-10967120304.html

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2011/07/28
    「勤勉な努力と組織的でない限り、成功する事は出来ない。サッカーだけでなく、その他のいたる事でも同じ事が言える。」
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