…ざんねんなお知らせが届きました…。 とある作品のとある話数にお呼ばれしてたんですけど、どうーしても相手の声優さんとスタジオさんと私のスケジュールが合わなくて、バラシになったのです…。 ああー。 #きっとそんな書き方で何かが通じる #それが許されるだろう稀有アニメ
2018年2月4日、HUGっと!プリキュアが始まりました。 例年にも増してキャラが元気に動きまくる、ポジティブな作風で今後が期待できますよね。 感想などは、もうすこしまとまってから(ねとらぼ等に)書こうかと思っていますが、 第1話で、日曜の朝にまったりとプリキュアを見て過ごしている社会人を驚愕させる描写がありました。 そう。 HUGっと!プリキュアの悪の組織「クライアス社」*1です。 (名前の由来は「暗い明日」でしょうか) ・稟議を通さないと出動できない。 ・失敗したら始末書を書く。 ・「やめさせてもらいます」 お父さん、グっと来るんよ。こういうの。 #precure— kasumi@ねとらぼでプリキュア記事月1イチ連載中 (@kasumi1973) 2018年2月4日 こういう会社組織っぽい敵はブラック企業っぽく描写されるのがよくありますし、自分も最初は、クライアス社もそうなんじゃないか
2016年08月09日22:08 カテゴリ同人・コミケ著作権その他知財関連 JASRACの件、まずは落ち着け JASRAC新理事長が絵画やマンガなどの著作権管理に意欲 二次創作に打撃か 【livedoor News】様 「美術も文芸もJASRACで全部(許諾を)取れちゃうとなれば、利用者には一番よい」 というJASRACの新理事長の発言で、 二次創作界隈でちょっとした騒ぎになっていますね。 これには漫画なども含まれるということで 中には「二次創作壊滅」「同人誌潰しだ」と言っている人たちも。 (アニメやゲームも含むのかどうか不明瞭ですが、仮に含むとして話を進めます) 確かにJASRACはたまに暴走してやりすぎたり、 著作者への利用料分配でおかしい点が指摘されていたりと、 不安の種が多いのも事実ですし、 私も基本的に批判的な立場ではあります。 しかし、今回の件に関して私は非常に楽観的です。 現
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/20(月) 03:43:00.190 ID:ZkL1Z1830.net 書き溜めてないからゆっくりいくゾ まずは100万貯めるゾ 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/20(月) 03:44:19.534 ID:9vO2pFyrM.net 期待 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/20(月) 03:52:42.648 ID:73sd6tbU0.net 見ればぁ? 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/20(月) 03:44:29.102 ID:t2jZ/6Kp0.net ママとのお約束 第238条 お前らに会社経営を教えてはいけません 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/20(月) 03:44:35
作家になったんだけどね。 一応、専業でメシを食えるだけのインカムがあるからこう名乗ることは出来る。 とりあえず、今年と来年までは筆でメシを食えるんだけども。 まぁ、なんというか「作家」というのは個人ではないよね。 ぼくが書きたいものが、出版社の売りたいものとマッチした。あるいは出版社が考える売れそうなものと ある程度似通った。受賞、あるいはデビューの切欠なんていうのは早い話そういうところで、 技術論や努力やセンスなんていうのはほとんど関係ない。 それを言えば、とりあえず一番デビューの簡単そうな業界、それでいて収入につながりそうな業界を狙い撃ちして どんな作品が市場に求められているかだけを考えて作品を作ったぼくも悪かったから 業界がどうのこうのと言う権利は初めからないんだけども。 つまるところ、文章力やストーリーメイキングなんていうのは傾向と対策、それに現状売れている作品のアレンジで 99パ
さて、問題です。一体、このメールは何と書いてあるか、わかりますか。 今回は、我々大人たちが、近ごろの若者たちのことを見え難くなってしまった、1つ目の理由を紹介します。その理由とは、若者の人間関係の劇的な変化です。 非喫煙者の同期たちまで喫煙室に集合、の不思議 みなさんの部署には、新入社員が配属されましたか。2010年度入社の新入社員が、明確な定義はないものの、一応「ゆとり第一世代」だと言われています。先日、ある会社の新入社員数人にインタビューをしました。彼らの話のなかで一番驚いたのは、会社の始業時間が9時半であるにもかかわらず、上司から言われたわけでもないのに、彼ら全員が9時15分に出社しているとのことでした。 もちろん、長引く不況や閉塞感のせいで、若者たちがクビを切られまいと、少しでも会社にしがみつこうと真面目なそぶりをするようになっていることもあるでしょう。しかし、彼らが始業前に出社す
体力のある大企業と違って、フリーランスや零細企業だと、「ダメな仕事」を受けてしまうと命取りだ。 もちろん戦略的タダ働きというのもあるのだが、体力がない身ではそれは限界があることを知っておくべきだ。 と共に、そういった仕事を避けることも考えておかなければならない。 弊社はSIを積極的に受けているわけではないが、背に腹は代えられない。お金が厳しくなれば、SIだってホイホイやってしまう。 とは言え、何でもかんでも引き受けていると、身動きが取れなくなってしまう。それでは自分も困るし、お客にも迷惑がかかる。場合によっては、業界に迷惑をかけてしまうことだってある。だいたい、原価割れでも仕事は仕事なんで、そーゆー仕事で苦労している間に、もっと率のいい仕事が目の前を通り過ぎて行かないとも限らない。原価割れの仕事は、 海水で渇きをいやす ようなもので、その瞬間は何とかなっても、さらに厳しくなってしまう。 そ
7月に発売になった「iPhone 3G」。何かと話題のこの携帯電話機には、実にいろいろな顔がある。1つは電話と合体したiPodという顔。音楽好きには、携帯とiPodの2台を持ち歩かなくていい点がポイントだ。2つ目の顔は、どこでも使えるインターネット端末だ。よくできたフルブラウザSafariと、PCのメールアカウントもチェックできるメール機能で、ノートPCを持ち歩かなくてもネットが活用できる。 そして3つ目が、PCとしっかり連携したデータビューワとしての顔。8Gバイト/16Gバイトという容量を生かせば、今まで手帳に書いていたり、紙に印刷して持ち歩いていた書類はもちろん、写真や動画まですべてを持ち歩くことができる。 3.5型の高精細な画面は、画像をチェックするのに遜色ない出来だし、広視野角だからプチプレゼンにだって利用できる。指で直接スクロールから拡大縮小まで行えるユーザーインタフェースも、使
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