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電子書籍と電子ペーパーとソフトウェアに関するks1234_1234のブックマーク (3)

  • Sony Reader、その使い勝手を試す(ソフトウェア編)

    ソニーが国内市場投入を正式に発表した電子書籍リーダー「Sony Reader」。稿では、ストアと連携するコンテンツ管理ソフトウェア「eBook Transfer for Reader」について取り上げる。 ソニーが11月25日、電子書籍リーダー「Sony Reader」の国内市場投入を正式に発表した。同社は2004年、電子書籍端末「LIBRIe」を国内で発売したが、2007年に撤退。その後米国ではAmazon.comのKindleが市場を形成し、それに追随する形でSony Readerを展開していたが、これが逆輸入の形で日市場でも12月から販売されることになる。 日市場では、5型の「Pocket Edition」、6型の「Touch Edition」の2機種が用意され、北米市場で販売されている「Daily Edition」は提供されない。基的なスペックやアクセサリーの詳細については

    Sony Reader、その使い勝手を試す(ソフトウェア編)
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/11/25
    なんかごく初期のレーベルゲートを思い出させる行儀の悪いソフトだな…
  • アマゾン、「Kindle for PC」アプリケーションを正式公開

    Kindle Store」で書籍を購入する人は、いまや「Kindle」リーダーを購入しなくても、PC上でダイレクトに読書が可能になった。 Amazonは米国時間11月10日、 Kindleユーザーが購入した電子書籍を、タブレットPC、ネットブック、ノートPC、その他のPC上で読めるようにする無料の新たなソフトウェア「Kindle for PC」を公開した。 同ソフトウェアは、Kindle for PCの専用ページからダウンロード可能である。インストールにおいてKindle for PCのセットアップを完了すると、ログインを促され、Amazonのアカウントの登録または新規アカウントの作成へと進むことになる。ログインの完了後は、Kindle Storeで購入済みの書籍や、リンクをクリックして新規に購入する書籍をダウンロードすることができる。 Microsoftは、10月にニューヨーク市で開催

    アマゾン、「Kindle for PC」アプリケーションを正式公開
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/10/16
    Kindle for PC(win)、2009年11月10日。意外なところで湯木さんにでくわした。
  • 電子書籍がわからない! :: デイリーポータルZ

    その昔、インターネットもなあんにも、普及していなかった頃。 私はミニコミを作りたくて、まずバイトして10万円貯めた。取材して、ワープロを打って記事を作り、イラストを書いて切り貼りして、印刷所を探して、印刷 して、出来上がったを家族に頼んで車で運んで…数百冊ほどのを、手売りした。遠方の人には、一冊一冊、郵送。今思えば、死ぬほど大変だった。でも「 が作りたいんだあ! 読んで欲しいんだあ!」という情熱で、なんとか動いていた。原価で売ったので、全く儲からなかったけど。 何で作りたかったのか、全然思い出せない。勢い、としか言いようがない。 それがキッカケで出版業界に入り、ライターなんかになっちゃったわけなんだが…。 そして2010年。iPadの登場で、脳内にピシャーッと光が走った。 電子書籍、全然よく分かんないけど、何かすごそう! あのクソ面倒くさかった手順をすっとばし、が自由に作れるなんて

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/06/22
    そうなんです、電子ペーパーは実物を見ると印刷した紙と区別が付かないんです! 液晶とは違うんです液晶とは。▼後半に電子書籍用組半ソフトの廉価提供の話あり。TeXっぽい。
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