DTPで標準的な位置づけを与えられているAdobe InDesignは電子書籍の制作でもその地位を保ち続けるのか? 実際にEPUBで電子書籍を販売しているDTPのプロフェッショナルがInDesignと電子書籍の関係について分析する。 (当記事はブログ「名もないテクノ手」からご寄稿いただいたコンテンツを一部編集の上、転載したものです。エントリーはこちら) InDesignからのEPUB書き出しは本命ソリューションか? 2011年、電子2年(あるいは何度目の元年なのか)などといわれている昨今、電子出版への取り組みを始められた出版関係の方も多いと思います。電子出版とひとくちに言っても、アプリ形式のものからPDF、EPUB、専用フォーマットに至るまでさまざまな種類があります。中でも、自社のコンテンツを構造化されたXMLやDB、または管理されたCMSに取り込む必要性を感じていらっしゃる方も多いかもし
ASCII Booksのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2016年12月6日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございました。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。
Movable Typeベースの電子書籍編集・出版ソリューション「ePublisher」を8月10日より提供開始 ePub/mobi形式の出力をサポート〜iPad/iPhone、Amazon Kindleなどで表示可能な電子書籍を編集・出力 アルファサード有限会社(大阪府大阪市:代表取締役 野田 純生)は、シックス・アパート株式会社のMovable Typeに対応した電子書籍編集・出版ソリューション「ePublisher」の提供を2010年8月10日より開始します。 「ePublisher」はMovable Type 5のテーマに対応したePub形式のテンプレートセット、ePub/mobi形式のファイルを生成してダウンロードするためのプラグイン、さらにMovable Type ベースのCMSとして導入200社を超える「Power CMS for MT」をベースに、電子書籍の作成をサポートす
「衝撃」が、次から次へと押し寄せる。『キンドルの衝撃』(毎日新聞社)、 『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)…。 アマゾン・ドット・コムが2007年11月に売り出した「キンドル」をはじめ、ソニーや、 米大型書店のバーンズ&ノーブルも対抗機を発売、2010年1月にはアップルが 「iPad」を発表(日本では5月28日に発売)、と電子端末が続々と出現、 『電子書籍の衝撃』は、ジュンク堂池袋本店新書売上げの4月度第一位となった。 『電子書籍の衝撃』の著者、佐々木俊尚は言う。 "これまでだったら、ほしい本は書店に買いに行かなければいけませんでした。 都心の大きな書店ならともかくも、地方の書店だと自分のほしい本が置いてあるとは限りません。古い本だと絶版になっていることも 多いし、そもそも書店にまで足を運ぶという手間は省けないのです。 アマゾンのオンライン書店なら配
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