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マンガ家・赤松健さんと株式会社GYAOが2015年6月に設立した、株式会社 Jコミックテラス会社の設立および事業に関する説明会に行ってきました。 会社設立の経緯と思い まず、マンガ家の赤松健さんより、株式会社 Jコミのこれまでについて説明。2011年に設立。全巻無料配信で、広告収益を100%作家に還元しています。絶版になってしまった本を、どうやって手に入れるか? 一般的には古本です。でも、ZIPでアップロードされちゃってるマンガのファイル(海賊版)が世の中にはいっぱい存在しています。10年くらい前から「Winnyで落としました!」というファンレターが届くようになったそうです。その海賊版撲滅を目指したのがJコミです。 株式会社 Jコミックテラス取締役会長 赤松健氏 掲載依頼は殺到、どんどん大きくなってきました。ただ、赤松健さんは週刊少年マガジンで連載中のマンガ家であり、なかなか手が回らなくな
一般企業から有料で広告を出していただいた、β2テスト第2弾『交通事故鑑定人・環倫一郎』(全18巻)。→http://www.j-comi.jp 本日で公開から丸一ヶ月経ちましたので、作者である樹崎聖先生(原作・梶研吾先生) にお渡しできる、広告料金の金額(純利益)を発表いたします! ななな、何とその額・・・・!ドドドドドド・・・・ なん・・・だと・・・?! ひゃっ、106万5千円です!! おお〜っ!!凄い凄い!!(^^) この額は、3月末に樹崎聖先生&梶研吾先生に振り込まれます! 今回のように、作画と原作の先生が分かれている場合は、事前に話し合いで決定された比率で分けて、両者に振り込まれることになっております。(※事前に話し合いがなされなかった場合は、初版当時の比率にならう) この金額は、β2テストのために出稿が決まった広告を対象にしたもので、今後全ての作品においてこの額が手に入るとは限り
こ、これは興味深い。思わず「・・・始まったか。」とつぶやいてしまう。 RT @yamakai74 「SpaceTownブックス」を見たら蔵書数が前回から560冊も減っていた。調べたら集英社が撤退していた。「ビットウェイブックス」を見たらここでも集英社が消えていた。どうした集英社?
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 「とらのあな」さんに、電話で軽く事情を聞いてみましたが、普通に、今までの商売と同じイメージで考えてるみたいですね(^^;)。係の人が「自炊の森」の件も知らなかったし、結構対策マズいかもしれん・・・・。http://bit.ly/e1AxuK 2011-01-04 15:18:53 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu とりあえず、「著作者に利益をもたらす存在ではない」ことは確実ですが。こんな話題ばかりで疲れますねぇ。 RT @o723p これはこの間の【自炊の森】と同じようなものなのでしょうか?解体本の返却がないというところにも無料のからくりが…? http://gigaz.in/Ccmbf 2011-01-04 15:25:50
クラウド上のコンテンツにアクセスする「クラウド型コンテンツ配信モデル」でサービスを提供している電子貸本Renta!。コンテンツ閲覧のためのチケットを事前に購入するタイプのサイトだが、100円からレンタルできる価格の安さと、PC、iPhoneやAndroid端末など閲覧環境を問わず利用できる手軽さが受けてユーザーを伸ばしている。 また、日本電子出版協会(JEPA)が先日発表した「第4回JEPA電子出版アワード」では大賞(およびロングセラー賞)を受賞しており、電子書籍販売サイトとしての認知が進んだのが2010年といえるだろう。同社は2011年、コンテンツの拡充を図る一方で、オリジナルコンテンツの製作などにも踏み出す構え。 関連記事 電子貸本Renta!がAndroidサポートへ 電子書籍レンタルサービス「電子貸本Renta!」を運営するパピレスは、対応デバイスにAndroid端末を追加した。こ
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ」に取り組む多忙な
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ
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