「同人作家に価値がない」発言の福島議員は別にまったく同人作家の敵ではないから、皆でちゃんと原文確認しような!!シクヨロ!! https://t.co/BeoJEH4xjs
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 「とらのあな」さんに、電話で軽く事情を聞いてみましたが、普通に、今までの商売と同じイメージで考えてるみたいですね(^^;)。係の人が「自炊の森」の件も知らなかったし、結構対策マズいかもしれん・・・・。http://bit.ly/e1AxuK 2011-01-04 15:18:53 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu とりあえず、「著作者に利益をもたらす存在ではない」ことは確実ですが。こんな話題ばかりで疲れますねぇ。 RT @o723p これはこの間の【自炊の森】と同じようなものなのでしょうか?解体本の返却がないというところにも無料のからくりが…? http://gigaz.in/Ccmbf 2011-01-04 15:25:50
担 こんにちは。ITmediaの担当者です。 シ こんにちは。「ねとらぼ」アイコン用イラストを描いてる無名同人AことシコタホAです。なんだよこのタイトル。 担 ネタがなくて。適当に。意味ないです。 シ そうですか。イラストも何にも思い付きませんでした。すいません。 担 時間ないんで手っ取り早く行きましょう。 シ アタックステップ! 担 あ、バトスピね。アニメは9月から新シリーズだよね。 シ ドローステップ! 担 意味分かってないだろ。 シ うん。2年間アニメ見てるけど、いまだにルール分からんです。すいません。 担 それはそうと最近アイコン絵の更新が滞りがちじゃないですか。 シ すいません。だって描いても俺の同人誌売れないし。 担 そういやiPhoneケースとニンテンドーDSケース用のイラストも描いてもらったっけ。 シ 同人誌の締め切りと重なってて、マジ涙出ました。 担 さすがというか、実物
電子書籍化が進めば、やがて本屋の本は消えてなくなるだろう。しかしその前に、同人誌が実体(紙)を失うことになりそうだ。今日は、その兆候に気づいた日として記録しておこう。 iTunes Storeからエロアプリが消えたのは2月頃。エロアプリとは、ちゃちなパズルやゲームを解いて、女の子の水着やセミヌードの写真をゲットするアプリのこと。エロとしての刺激は弱いが、それ以前にツマラナイものばかり。なのにAppleは寛容で、エロアプリがダウンロードランキング上に入ることもあった。 それが規制強化によって締め出されてしまった。しかし電子書籍はOKらしい。とりあえずパズルやゲームで客を呼び寄せ、しかるのちに電子書籍に移行させる戦略のようだ。えぐいなぁ。 そして同人誌のアプリが散見されるようになった。同人誌を電子書籍化するサービスもはじまった。今はまだ少ないが、やがて数が増えていくだろう。 同人誌は違法アップ
○・・・表示可能 △・・・表示できても動作に問題 ×・・・表示不可 上の表を見て下さい。 従来の携帯アフィリエイトを行う場合は、携帯用のサイトをみんな作っていると思います。 なぜなら、3キャリア携帯からはPC用のサイトはうまく閲覧することができないからです。 携帯アフィリエイトを行う人は、携帯サイトを作成し、モバイル専用のASP広告を貼る。 これが一般的な常識です。 ところが、 I-Phoneにおいては同じようにいきません。 3キャリア向けの携帯サイトはI-Phoneでも確かに閲覧可能なのですが、 そこに貼ってあるモバイル広告はI-Phoneに対しては全く無意味となります。 なぜなら、 携帯アフィリエイトASPの広告配信システムのプログラムは I-Phoneからのアクセスは全てPCからのアクセスと見なすため、 I-Phone上では広告バナーが正しく表示されなかったり、
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
電子書籍を「電書」と呼び、フリマを通じた対面方式で販売を行っているユニークな団体が、米光一成氏率いる「電子書籍部」だ。5月の同人イベント「文学フリマ」ではわずか1日で1453冊もの電子書籍を売り上げたこの団体について、米光氏に話を聞いた。 KindleやiPadの登場によって電子書籍が脚光を浴びる中、これら電子書籍端末をターゲットにした新時代の出版の実践例として、ある団体が注目を集めている。大ヒットゲーム「ぷよぷよ」の作者であり立命館大学映像学部教授の米光一成(よねみつ・かずなり)氏が発起人を務める「電子書籍部」がそれだ。同氏が講師を務める宣伝会議の「編集ライター講座・プロフェッショナルライティングコース」が母体となって発足した部である。 2010年5月に行われた、コミケの文学版ともいえる同人誌即売会「文学フリマ」では、15冊の電子書籍を投入。対面販売というユニークなスタイルで、わずか1日
iPad(アイパッド)やKindle(キンドル)など、新しいデバイスの登場で電子書籍が注目を集めている。そんな中で、まったくの手作りの電子書籍が画期的な売り上げを記録した。 今年5月に行われた「第10回文学フリマ」がその会場。文学愛好者が集まって同人誌を売り買いする即売会だ。会場の各ブースの机の上には、それぞれの文学サークルが作った紙の同人誌が山と積まれていたが、一カ所、コンピューターが置かれただけの殺風景なブースがあった。一際目立つそのブースで販売されていたのが、電子書籍化された同人誌だった。 たった5時間の即売会で売れたのは1400部以上。同人誌即売会としては画期的な数だ。 仕掛け人は米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏。米光氏が中心となって活動する「電子書籍部」が制作と販売を担った。松永氏は技術的なバックボーンを支えた。 電子書籍をあえて「電書」と呼ぶ米光教授と松永
以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部
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