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2マーケティングと 本題とは無関係の考察と著作権に関するks1234_1234のブックマーク (4)

  • 少年ジャンプ、なぜ発売日前に店頭に?「売上10倍」も:朝日新聞デジタル

    人気漫画ワンピース」の内容を発売日前にインターネットに載せた被告の男に25日、有罪判決が出た。「ネタバレサイト」として閲覧者を集め、広告料収入を得た事件。なぜ、発売日前に雑誌の内容を載せられるのか。 熊地裁で著作権法違反の罪で懲役1年6カ月執行猶予3年、罰金50万円の判決を受けたのは沖縄県の男(30)。2012年ごろから、ワンピースが連載される週刊少年ジャンプ(集英社)を発売前に入手し、スキャンした画像数枚とストーリーがわかる文章を合わせてサイトに掲載して著作権などを侵害した。17年7月までに広告料収入約7千万円を得たとされる。著作権法に詳しい小林利明弁護士によると、漫画の1コマにも著作権が発生するため、多くの人が見られる状態でネットに公開すれば著作権法違反に問われうるという。 集英社によると、1997年に連載が始まったワンピースはこれまで87巻が発行され、累計発行部数4億3千万部の超

    少年ジャンプ、なぜ発売日前に店頭に?「売上10倍」も:朝日新聞デジタル
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2017/12/29
    フリーライドスキャン案件と早売りとがなぜか合体している記事。そして本題じゃないが、動画広告うっとうしいな。
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ」に取り組む多忙な

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/12/09
    「作者がもうからなくちゃダメ」明確なスタンス。「手数料をもらうよりも、むしろ0%のインパクトを選んだ方がいい」「ほかが5%取って同じことをやると漫画家が困るから、うちが0%でやる」編集者の見出しもうまい。
  • 路上勧誘怖い : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    カテゴリ : 4コマ 中国では水商売への路上勧誘は違法なので、日に来て初めてこういう人に会ったそうです。 →明日も更新します コメント一覧 (44) 46. M4 2012年06月05日 08:35 奥さんの事をしっかり守ってください。 45. 2012年06月04日 15:03 日も水商売の勧誘は禁止にした方がいいのに 44. posthurricaneel 2011年12月04日 10:48 話が決まれば地主さんが壊してくれるから心配ないよ。 そういわれていたこの地域の保護者のパワーのありがたさを思います。 42. Hiroko Sakai 2010年11月02日 13:45 これ、座布団10枚!! 日人って、そうですよねー。こういう会話外の感情面のフォローまで、気遣いばっちり。アメリカ人の中にいたら、こういうのは結構さばさばしてます。日人万歳(笑) 41. 妈麻马骂 2010

    路上勧誘怖い : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/10/29
    「中国では水商売への路上勧誘は違法」へー。▼余談だが、こうやって自分で文字まで打って、地道に更新して、結果人気が出て書籍化した場合、積極的に印税交渉してもいい気がする。そうでもない某ikry
  • おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるのは複製コストがゼロなんだから、経済学的に正しく、著作権なんてみとめるのは社会的に損失だと主張しているひとは池田信夫氏を筆頭に多い。 そうするとコンテンツをお金かけてつくるプロはいなくなって、素人のコンテンツばかりになるんじゃないのと思うんだが、池田信夫氏なんかは、それで正しい、コンテンツ市場なんてなくなったほうが国民の福祉水準が向上すると気で主張されているので始末に悪い。 市場競争によってコンテンツ価格が原価に収斂していくとするのであれば、コンテンツの原価とは複製コストだけではなくて制作コストも考えなくてはいけないだろう。コンテンツの場合は、いくら複製しようが制作コストは変化しないので、いささか逆説的ではあるがコンテンツの制作コストはコンテンツの市場規模によって決まる。つまりそこそこヒットするコンテンツがだいたい10万売れるとして、1あたりの

    おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2009/06/27
    書籍の場合も、やはり原価と定価が比例しません。原価=固定部(DTP代、原本制作代)+ランコス(印刷代、輸送代、印税)。売れる部数を見極め、本に払ってもらえる定価を見極め、そこから使える予算を逆算します。
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