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ブックマーク / www.dotbook.jp (1)

  • iBook Authorは著者にとって朗報か? « マガジン航[kɔː]

    posted by 大原ケイ (Lingual Literary Agency, NewYork) アップルは1月19日、ニューヨークで電子書籍リーダーソフトiBooksの新バージョンであるiBooks2と、マルチメディア電子書籍が簡単に作れるオーサリングツールiBook Authorを発表した。 今回の発表の場がガジェットやIT産業の中心であるシリコンバレーではなく、ニューヨーク(グッゲンハイム美術館)だったのは、教科書を含めた従来の「」を作っている中心地がニューヨークだから。ちょうど今、サイエンスに力を入れた高等教育機関の教育改革を提唱し、具体的に動き出しているのがブルームバーグNY市長だ、という背景もあるかもしれない。ちなみにマスコミへの招待状も、こんなデザインだった。 だが、アップルが何か発表すると、米国にも増して過剰にもてはやす日の「林檎信者」には申し訳ないが、これはこれでメ

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2012/01/24
    ところで、理系大学生はいまでもCELL3冊買うのでしょうか。原著で。▼どーでもよくはないこととして、なぜ「著者」のメリット(がない)の話が。出版社向けソリューションなのに。中抜き幻想? 自費出版ビジネス?????
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