タグ

ブックマーク / www.hanmoto.com (5)

  • 小説 ふたりはプリキュア 鐘弘 亜樹(著/文) - 講談社

    紹介 ベローネ学院女子中等部2年の美墨なぎさと雪城ほのかは、キュアブラックとキュアホワイトとなってプリズムストーンを狙うジャアクキングの手先たちの攻撃に立ち向かっていく。ほのかの祖母さなえとミップルとの間におきた、今から60年前の出来事の秘密が明かされる……。 ごく普通の女の子だった、ベローネ学院女子中等部2年の美墨なぎさと雪城ほのかは、キュアブラックとキュアホワイトとなってプリズムストーンを狙うジァクキングの手先たちの攻撃に立ち向かっていく。ほのかの祖母さなえとミップルとの間におきた、今から60年前の出来事の秘密が明かされる……。人気アニメ「プリキュア」シリーズの描き下ろしオリジナル小説が、ついに登場します。カバーイラストを飾るのは、稲上晃氏。こちらも、見逃せません!

    小説 ふたりはプリキュア 鐘弘 亜樹(著/文) - 講談社
  • 出版社をめざす就活生、あるいは出版社に内定して春から働くあなたへ ~時々、書店営業をよく知らない編集さんへ~ (kadensha-yui) | 版元ドットコム

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2011/04/02
    書店の「棚」は,店員さんと,実は版元営業さんが作っているのだよ。--くらいのことは書けるな。本が「書いて作って流通させて」売れるなら,苦労しない。デジタルブックでも,そこは大事だと思うよー
  • 本とお金 (ポット出版 沢辺均) | 版元ドットコム

    今、出版業界ではISBNの13桁化の議論にかかわり始めたりしたんで、そんなことを書こうかとも思ったんだですが、事実経過を点検しなければならないので、やめました。 今回のテーマは、僕の大好きな「お金」です。 出版業に関する、具体的なお金のことを書いて自分の勉強に使わせてもらった「」の紹介をします。 ●これを読まずして、編集を語ることなかれ。/松田哲夫/径書房/4-7705-0146-3/定価2200円+税 版元ドットコムの会員社・径書房のです。 253ページから263ぺーじまで「編集は計算である」というコーナーは、ノートに写したり、自社でつくったに当てはめて定価がそれでよかったのかとか、考えるのに使わせてもらいました。 著者が、会社(筑摩書房)倒産のひまな時期に、の原価計算を「計算」した話が載ってました。 たとえば、井上ひさし著「新釈遠野物語」などを具体的に例にして、です。 取次

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/10/27
    「取次への出し正味(卸率)を67%、原価36%、広告宣伝費6%、固定負担率(家賃・税金・給料など)10%とした場合の損益分岐点は77〜78%になる」あれー、うちの3割って、取次ぎにボられてたの?
  • 版元日誌 » 「将来出版社に就職したい」高校生へ

    会員社の17出版さんから(17出版のホームページ)、「高校生から以下のような質問を受けたんですが皆さんならどう回答されますか」というメールが版元ドットコムのメーリングリストに投稿されました。 ●将来、出版社に就職したいのだが、どのような進路を選ぶのが(どのような勉強をすれば)良いのか、という質問です。 大学には進まなければならないのか。何学部がよいのか? 専門学校でもよいのか? おすすめの学校があるのか? この質問に対して返信を送ったところ、版元ドットコムの会員社から「版元日誌でも公開したらどうだろう」とのご意見をいただきました。なるほど。ということで公開いたします。出版社に就職したいとお考えの方や、就職希望の学生さんがいらっしゃる先生方の一助となれば幸いです。 ———————————————————————— 語研の高島です。 あくまで個人的に高校生から聞かれたら、と考えたうえで正直(率

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/08/31
    質問がいっぱい来ている。そして「選んだ大学で就職できる出版社が変わる」と信じている質問が多くてビックリする。とりあえず出してる版元に電話してみりゃいいのに。実際は下請けが作ってるかもしれないし。
  • 出版をめぐる人々をたどって (全甲社 高橋洋子) | 版元ドットコム

    今回は昭和初期の出版人たちの交流とエピソードを紹介したいと思います。また前回の版元日誌に、立絵は現在の紙芝居の登場で衰退してしまったことを記しましたが、その後の立絵にまつわるお話もお伝え致します。 ■出版界の交流 <土屋右近氏について> 書物の奥付には書誌事項が記されています。その奥付を見るのが好きでなんとなく眺めてしまうのですが、昭和10年代に全甲社が出版した絵や紙芝居の奥付に土屋右近という人の名前を発見したので調べることにしました。『出版人物事典』(1996)によると――土屋信明堂創業者。長野県生まれ。職工生活ののち、露天古業から1911(明治44)浅草向柳原町に信明堂を興し、新刊書籍販売をはじめた。1922(大正11)、東京雑誌販売連合会幹事に当選、1932(昭和7)有力小売業者を株主とする卸業の共同書籍株式会社を設立、常務取締役に就任。1941(昭和16)戦時統制により東京書籍

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/08/02
    “「ダウンロード」の際のDRMについては、それぞれ出版社でコントロールできる(逆に言うと、google自身は一切のDRM処理をおこなわない模様)”
  • 1