ブラックジャックはコレ、カタワって言葉を伏せたら話の意図が変わってきちゃうだろ 今となってはNGな言葉だけど当時は大丈夫だったから作者も何の気なしに使ってたってケースとは全然違うぞ
ブラックジャックはコレ、カタワって言葉を伏せたら話の意図が変わってきちゃうだろ 今となってはNGな言葉だけど当時は大丈夫だったから作者も何の気なしに使ってたってケースとは全然違うぞ
子供につけた「DQNネーム」を「キラキラネーム」と言い換えるDQN親たち 1 名前: 議員(長屋):2010/09/02(木) 11:55:38.14 ID:8/oyoLF/P ?PLT 2ちゃんねるのスレッドで、自分の名前の読みが「ハルヒ」であることに困っている人の立てたスレッドが話題を読んでいる。アニメの『涼宮ハルヒの憂鬱』や『桜蘭高校ホスト部』に登場するキャラクターと同じ読みであるため、からかわれたり変な目で見られることが多いらしい。 スレ主の場合、時期的に親も将来有名アニメのキャラ名として使われるとは予想も出来なかっただろうが、自ら望んでアニメキャラの名前を自分賀の子供につける親もいる。 週刊少年ジャンプの人気漫画『BLEACH』の作者・久保帯人さんは、単行本の作者コメントで「子供の名前を一護(いちご)とつけた」という読者からの手紙が来たことについて、喜びを表している。「一護」は『
■編集元:ニュース速報板より「黒執事がすごく好きです!でも、中の人達は無収入にして飢え死にさせたいです★」 1 絵本作家(茨城県) :2010/08/16(月) 19:14:46.73 ID:W3cwdl9XP ?PLT(12001) ポイント特典 違法動画について 前々から結構あったんですが、最近かなり頻繁になってきましたのでちょっと注意書きを。 ワタシへのファンメールやお手紙などで 「友達からROMで借りて読みましたwww」 とか 「海外動画サイトで全部探して見ました!」 とか 「2期でファンになったんで1期全部海外動画サイトで見ましたwすごく面白かったです!」 とか書いちゃう方がいらっしゃるんですが、それは紛れもなく犯罪です。 万引きや無銭飲食と一緒です。 違法に視聴されたり違法にDLされたりすると ワタシたちクリエーターや声優さんたちはご飯が食べられず、冗談
『日本の漫画史を変えた作家』、“漫画の神様”手塚治虫が貫禄の1位…2位:鳥山明 3位:藤子F不二雄 1 名前: H&K MSG-90(東京都):2010/07/16(金) 16:55:34.40 ID:lovZMTS8 ?PLT 日本が世界に誇る“漫画”文化。これまで、数多くの名作が世に送り出され、世界中で日本の漫画が愛読されているのはご存知の通り。そこでORICON STYLEでは、7月17日の“漫画の日”に先駆け、『日本の漫画史を変えた作家は?』というアンケートを実施。1位には、戦後日本においてストーリー漫画の手法を確立、現代にまでにつながる日本の漫画・アニメ表現の礎を築いた【手塚治虫】が選ばれた。支持理由として「名作が多い! やっぱり老若男女知られているから」(北海道/10代/女性)という意見が最も多く、『鉄腕アトム』『リボンの騎士』など、男女問わず幅広い世代から愛され続けていること
漫画を無許諾でスキャンして公開、iPhoneアプリで閲覧 欧米「スキャンレーション」に業界団体が対策へ 日本の漫画を無許諾でスキャンし、吹き出しなどを翻訳した「スキャンレーション」を公開するサイトが欧米で拡大。閲覧用iPhoneアプリもあるという。漫画の業界団体が、法的措置を含めた対策に乗り出す。 小学館や集英社、角川書店など漫画出版37社が参加するデジタルコミック協議会は6月25日、海外で日本の漫画を出版する企業などと協力し、海外の漫画の著作権侵害問題に取り組むと発表した。 欧米では、出版社や著作権者の許諾を得ずに漫画をスキャンし、吹き出しなどのテキストを自国語に翻訳した「スキャンレーション」が広まっており、スキャンレーションを何千点も掲載しているサイトがあるという。最近では、スキャンレーション閲覧用iPhoneアプリなど、スマートフォン用アプリも出回っているという。 協議会はスキャンレ
人気漫画家の唐沢なをき先生をご存知だろうか? 『週刊アスキー』で『電脳なをさん』を連載しているので、インターネットユーザーには知られている漫画家といえよう。さらに、『コミックビーム』では『まんが極道』、『ガンダムエース』では『機動戦士ぶよガンダム』、『イブニング』では『ヌイグルメン!』を連載中で、たとえ名前は知らなくても一度や二度は絵柄を見たことはあるはずだ。 そんな唐沢なをき先生と妻でありエッセイストのよしこ先生が、NHKの人気番組『マンガノゲンバ』の取材を受けていたところ、あまりに失礼な取材だったため取材を途中で拒否。放送の中止が決定していたことが判明した。このことをよしこ先生がブログ『からまんブログ』で激白。NHK取材を拒否したことを伝える報告は以下のとおりだ。 <よしこ先生のブログコメント> 「NHK-BSで放送している『マンガノゲンバ』の取材を受けたと書きましたが、残りの取材を拒
「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの大ヒット作を持つ漫画家の佐藤秀峰さんが、ブログで原稿料は1枚3万5千円、月収は70万円ほどだと公表した。原稿料収入だけでは毎月赤字続き。単行本の印税は赤字の補填などで消えてしまう。そこへ、出版不況で原稿料の値下げ。「漫画家のなり手がいなくなり、10年後、漫画はあるのでしょうか」と憂いている。 1600万円稼いでもスタッフの人件費などで大幅赤字 佐藤さんは2009年3月28日から09年4月6日まで、出版社に原稿料と印税の見直しを求めた「漫画貧乏」というブログを5本書いた。漫画業界には「連載貧乏」という言葉があり、新人が連載を始めても雑誌社が支払う原稿料だけでは生活できないのだそうだ。佐藤さんも「海猿」の連載を始めた頃には月に80万円の収入があったが、アシスタントへの給与の支払いや7万円の家賃を差し引くと月に20万円の赤字になった。「海猿」は単行本化
と、ぼくは思うんだけれど、どうよ? いきなりこんなことを書いてもわからないか。 小説でも漫画でも、映画でもいい、何かしらの物語を読んだり、見たりしているとき、そこに作者の考える「正解」を見つけることがある。 「正解」とは「このように行動すれば良いのだ」という、その作家なりの結論のことである。ぼくの場合、物語にそのような「正解」が出てくると、白けてしまうことが多い。現実にはそうそう「正解」は見つからないと思うからだ。 たとえば、槇村さとるである。往年の少女漫画家時代はともかくとして、最近の槇村が描く作品には、いつも「正解」があるように思える。 以前にも書いた記憶があるが、槇村さとるの作品を読むとき、ぼくはいつもそこに「正しさ」の圧力のようなものを感じる。このことに関しては、ぼく自身の言葉で語るよりも、「紙屋研究所」の的確な批判を引いたほうが早いだろう。 正直、槇村さとるは、嫌いな漫画家の一人
「漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専
日本のアニメやゲームが海外でも人気を得ており、日本コンテンツのファンたちが集まる“オタクイベント”も世界各地で開かれている。米国には「OTAKON」「ANIME EXPO」「New York COMIC CON」といった大規模なイベントがあり、それぞれ数万人規模の参加者を集める。 「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト、3月30日まで)に出展していた「OTAKON」通訳の吉田寿史さんによると、米国のオタクイベントは日本とは異なり、同人誌よりもコスプレが中心。アニメや漫画は、ファンが勝手に翻訳した海賊版がP2Pファイル交換ソフトで出回っており、版権者が対応に苦慮しているようだ。 同人誌よりコスプレ中心 米国では大小さまざまなオタクイベントがあり、「大学のサークルなどが行うような小規模なイベントを含めると、週1回はどこかでオタクイベントが開かれている」と吉田さんは言う。 日本でイベ
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