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タイピングに関するkyokucho1989のブックマーク (3)

  • 入力速度が2倍になったからといってブログのPVは2倍にならない - Hagex-day info

    No Second Lifeというライフハック系のブログがあり、一部のネットウォッチャーから生暖かい視線が向けられている。 そんな、No Second Lifeの人が、以下のエントリーを書いて注目されていた。 ・情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法 このエントリーが途中から凄いことになっていて、飲んでいる茶を吹いた…そして机を拭いた。どんなことを主張しているのか見てみよう。 2種類のキーボード配列を憶える手間が多少かかったとして、延々とローマ字変換で1/2の生産性でタイプをし続けるのは、あまりにもナンセンスだと言えないだろうか。 ローマ字入力に比べて、かな入力の方がタイプ数が少ないので効率的だ! と主張する筆者。かな入力はF10を多用し、ホームポジションからの移動が多いので一概にタイプ数と比較できないと私は思うのだが、まあ理解はできる。

    入力速度が2倍になったからといってブログのPVは2倍にならない - Hagex-day info
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2013/09/26
    でもちょっとやってみたい。
  • 親指シフトのススメ — 情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法

    「書くこと」は「タイプすること」 要は「書くこと」でっている人間である。 そして、現代においては、「書くこと」と言っても実際には「タイプすること」を意味する。 今でも原稿用紙に万年筆、というスタイルの人もいるかもしれないが、僕は実際の原稿書きは100%コンピュータへのタイプだ(アイデア出しは手書きの方がいいのでノートやメモも使う)。 タイプすることが仕事ということは、タイプのスピードが速ければ速いほど、生産性が高いということになる。 もちろんどんなにタイプが速くても、書いた原稿の中身が詰まらなければ意味がないのだが、今はそれはちょっと脇に置いておく。 僕のように書くことが仕事とまではいかなくても、仕事で大量の文字をタイプしている人は実はとても多い。 報告書、議事録、企画書、メール、日報、始末書などなど、サラリーマンのデスクワークとタイプは今や切っても切れない。 また、プライベートにおいて

    親指シフトのススメ — 情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2013/09/23
    きつこたせうねつらうらちへくしくけちさつ!<korega,oyayubi sifuto!
  • タイピングが遅い人は人生損してる。三倍速くなった練習法を公開! - こじらせません、勝つまでは

    タイピングは思考に追いつくべきです。 僕はまだ追いついていません。しかし随分記事を書くときの効率が上がっています。 タイピングは練習あるのみ。ただ練習にも効率のいい練習と効率の悪い練習があります。 まずは悪い方から見て行きましょう。良い方だけ書け!って人へ。少し我慢してくださいね。 悪い練習法 1. ひたすら反復練習 タイピング練習するぞとなるとこんなふうににしがちですがじつはこれがダメ。 なぜかというと文を打つときの指の運びなどが全く身につかないからです。 さらにモチベーションが上がりにくいという欠点もあります。 2. キーボードを見る これは論外。 速い人は大抵タッチタイピングです。(たまに我流でものすごいスコア叩きだす人もいますが) タッチタイピングの習得に邪魔です。 画面から目を離さずにタイピング出来るようにしましょう。 さてここからはお待ちかね、良い練習法の紹介です。 良い練習法

    タイピングが遅い人は人生損してる。三倍速くなった練習法を公開! - こじらせません、勝つまでは
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2013/09/05
    310だった。タイピングを定点観測するのも楽しそうだ。
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