技術のあるウッドワーカーは、色々な物を自作しちゃうみたいだ。 「Woodturning」という木工加工ジャンルが有り、木材を回転させ対照的なデザインに加工をする物だ。その技術を使って、ウッドワーカーは、自作のコーヒーマグを作ることにした。 コーヒーマグのアノ良い感じの形状を木材で…これはマジで欲しいジャンルだ!!デザイン的にも結構良い感じの物。技術を持っている人が本当にうらやましいと思える瞬間である。 その木工製コーヒーマグのメイキング映像をウッドワーカー系YouTuberのCory Tichenorが出している。ウッドメイキング好きには是非とも見て欲しい映像。 こちらが自作木製コーヒーマグのメイキング映像「Woodturning Segmented Coffee Mug」。映像的には10分近く木材を加工する様子が映し出されているのだが、個人的にメイキング映像がめっちゃ好きなのでこんな10
2ヶ月ぐらい前にこの記事▼を読んで、コーヒーの粉買いデビューをしたいと私は思っていた。豆か粉でコーヒーを買ったらかっこいいいじゃないか。 matoyomi.hatenablog.com 家では、インスタントかセブンカフェ(コンビニで買ってくる)しか飲んだことがなかった。インスタントコーヒーと比べて、セブンカフェは大人の味がした。家でコーヒーを飲むときも、インスタントより豆なり粉なりで淹れた方が ”うまい” だろうと思いまして、とりあえず小分けの粉コーヒー(ドリップパック)を買ってみました。コップに引っ掛けて淹れるやつ。これです▼ マキシム ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー コーヒーバッグ スペシャルブレンド 100P メーカー: AGF Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天市場で詳細を見る ドリップパックはインスタントと比べると、うまい。 これを飲んでいる内に自分でやりたい、
さあ出かけようという時になって、コーヒーのことを思い出した。こうなったら、どうしてもコーヒーが飲みたい。今から図書館に本の返却と引き取りに行くだけなので、別に急いではいない。飲んでから行くか、帰ってきてから飲むか。10秒ぐらい考えて、先に飲んでいくことにした。 最近はよく家でコーヒーの豆を挽いて飲んでいる。日本茶のマイブームも少し落ち着き、最近はまたコーヒーが茶と同じくらい好きになっている。ミルを買ったのは今年1月だ。最近使い始めたので、まだ数回しか使っていない。 ミルは日本製。大阪にあるポーレックスというメーカーの、非常にシンプルでスリムな円筒形ステンレスミル。このミルは俺が何年もアマゾンのほしい物リストに入れていた憧れのアイテムなのだが、定価で4200円くらいなのでそんなに高くない。 豆はタリーズの限定品、「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ ドライオンベッド」を購入。「ドライオンベッ
私の半分はカフェインで出来ている。もう半分はナポリタンと牛乳である。学生時代の後半に、ハンドドリップを覚え、気がつくと日常がすっかりコーヒーに浸食されてしまった。特に昨年から今年にかけてはその熱は高まり、「そろそろ生豆を購入して焙煎からやってみようか」と思い始めている。危ない。 おすすめのコーヒーを紹介する。インスタントや粉や豆、いろいろ挙げるがどれもAmazonで買える。 小川珈琲ははずれがない。昨年の三月にグアテマラブレンドを購入し、四月にバードフレンドリーブレンド、七月はモカブレンドを手に入れた。そして八月はコーヒーショップブレンド。少々値段は張るが、ちゃんとおいしい。どれも気品のあるパッケージで梱包されているので、集めてみるのも面白いかもしれない。 小川珈琲店 有機珈琲フェアトレードグアテマラブレンド 粉 170g 出版社/メーカー: 小川珈琲メディア: 食品&飲料 クリック: 1
喫茶店大好きだけど、ネスカフェも大好きなraf00です。 6日にかねてより話題になっていたブルーボトルコーヒーが清澄白河でオープンしましたね。 アメリカ西海岸では「サードウェーブコーヒー」というムーブメントを生み出したブルーボトルコーヒー。コーヒー文化の普及と薄口のアメリカンコーヒーが成立したファーストウェーブ、スタバを代表としたシアトル系の深煎り/ミルクブレンド系のセカンドウェーブに続き、厳選した豆を浅淹れ、手入れした酸味が立ったコーヒー文化を生み出したお店です。 サンフランシスコのIT経営者たちに愛され、彼らに投資を受けたことからIT系メディアで大いに話題になっており、ガレージで始めたりコーヒーに強くこだわっていることから「コーヒー界のApple」と呼ばれるその店が気にならないわけがない(まぁAppleがガレージで始まったという逸話は嘘やでと先日ウォズが言ってましたけどね)。飲んでみた
15年と少しの歴史です。 どうも、HaLuKaです。 さて、皆さんはコーヒーを日常的に飲むでしょうか。 朝に目を覚ますために飲む方、リラックスのために飲む方、何故か寝る前に飲む方などいるでしょう。 ちなみに最後のは僕の母親です。もうそこまでカフェインが効かないらしいです。 僕がコーヒーを日常的に飲むようになったのは高校生になってからです。飲まないと眠いんですよ。 では高校生まで僕がどのようにしてコーヒーと付き合っていたかを書き出したのでご覧下さい。 新品 スターバックス/STARBUCKS ネオン看板 スタバ 【並行輸入】 出版社/メーカー: worldceramicsjapanメディア: この商品を含むブログを見る 0歳 この頃から親はコーヒーが好きだったためコーヒーの香りに少し包まれて育つ。 こうやって書くとなんだか芸術的ですがほぼ毎日コーヒーメーカー動かしてたらしいだけです。 少し前
どんなに良い原料を使用していても焙煎後、時間が経過して、酸化したコーヒーではなんの意味もありません。 焙煎され組織が壊されたコーヒーは空気中の酸素と反応して盛んにガスを発生します。 これがコーヒーの味や香りの元になります。 このガスの発生が完全に終わってしまうと酸化した古いコーヒーとなります。 コーヒーは常温ですと豆の状態で約2週間、粉ですと約5日で風味が極端に落ちてしまいます。 やなか珈琲店では煎り豆の在庫はしておりません。全て生豆からお選び頂きます。 ネットでご注文の場合も店頭での販売と同じように、ご注文頂いた商品ごとに最低100gから焙煎致しますので、 全ての商品を焙煎したての新鮮な状態でお手元にお届けします。 あらかじめ数種類の産地の豆を配合したものが(ブレンド)約12種類。 産地の豆そのままのもの(ストレート)が約22種類あります。(*それぞれ豆の入荷状況により変わります。) ま
自宅でのコーヒー環境を3年ぐらい運用してきてだいたい満足しているのだけれど、今年は器具や淹れ方を色々試してみようと思っているので*1現時点での手法を書いてみる。 コーヒーミル 最初は挽いた後の豆を買っていたのだけれど、試しにミル買って挽いてみたら香りがすばらしくて以降は必ず豆で買うようにした。 なんとなくKalitaがいいのかなと思って探して見付けたものを3年ほど使っている。挽いた後の掃除が少し面倒(特に深煎りだと粉が器具に付着してしまう)な点以外は満足して使っている。次バージョンが出ているようなのでこれから買うならこちらがよさそう。 ドリッパー ドリッパーとコーヒーポットが一緒になっているため、かさばらないし使い勝手もいい。レンジで温め直せるのも助かる。蓋を外せないのが最初気になったけれどあまり困ることはなかった。 ポット ハンドドリップ用の口が細いタイプだが、コーヒーに限らず使える。見
コーヒーと言えば、スタバですか?普通のカフェで飲むコーヒーも美味しいですが、都内にはコーヒー豆の産地から焙煎、提供方法までこだわった”本当に美味しいコーヒー”が飲めるお店がたくさんあります。この記事では、コーヒー好きなら一度は行ってみたい、むしろ通いたくなるような名店を厳選してお届けします。趣向を変えて一度訪れてみてはいかがですか?(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
後光がさしている。 僕はこれから毎日彼を崇めるだろう。「ありがたやありがたや」と何遍もコーヒーを入れるだろう。この電気ケトルはただの電化製品ではない。僕のコーヒーライフの象徴であり、シンボルであり、トレードマークだ。わっしょい。 何がすごいって、まずは丁寧に磨かれた外観だ。テーブルに置くと、まるで鏡がひとつ増えたかのように、サンマルロクを映し出す。テーブルの上がごちゃごちゃしていると、ケトルも美しくなくなってしまうのでとりあえずあたりを片付ける。ほら、きれいになった。ありがとう神様。 内部はスチールなので、沸いたお湯はプラスチック臭をもたない。うへえとなるクサみがないのだ。白湯を飲むと分かりやすいと思う。ミネラルウォーターを飲んでいるような味わい。すばらしい。 口が小さいので、コーヒーを入れるのに適している。この手軽さは、今まで片手鍋からばしゃーと入れていたのがあほらしく思えてくるくらいだ
1杯1000円近い高価格帯のこだわりコーヒーを提供したり、別の業態とコラボレーションする新たな取り組みがコーヒーチェーンなどで活発化している。低価格を武器とするコンビニエンスストアのいれたてコーヒーが爆発的にヒットする中、差別化を図る動きだ。コーヒーの国内消費量は現在、中学生以上が1人当たり1週間に平均で10杯強を飲む計算だが、それをもう1杯増やそうと各社の乱戦がさらに激しさを増してきた。 1杯800円超の「ハワイコナ」のコーヒーは、通常のスターバックスコーヒー店とは違い、手でお湯を差し入れるハンドドリップ方式で丁寧にいれられる。東京・二子玉川の住宅街の外れにある「インスパイアード バイ スターバックス」はメニューとともに雰囲気も通常のスタバ店舗とは異なり、大きな窓で開放的な店内は明るく、テラス席もある。おなじみのダークグリーンの看板もない。 機械で抽出するコーヒーも限られた店舗にしか
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