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プログラムに関するkyokucho1989のブックマーク (3)

  • Googleフォームで自動返信システムをサクッとつくる (3/4)

    管理者に通知メールを送る Googleフォームでは、フォームが送信されると管理者(フォームの作成者)にメールで通知できます。Googleフォームの回答が集計されているGoogleスプレッドシートの「ツール」メニューから「通知ルール...」を選んでください。

    Googleフォームで自動返信システムをサクッとつくる (3/4)
  • 配列の使い方

    <戻る  目次  進む> 第1項:初期値の代入 第2項:全要素の表示 第3項:要素数を求める 第4項:配列のコピー [1]初期値の代入 配列も、今までの変数と同様に、宣言と同時に初期化することが出来ます。 配列の初期化は、次のようにして行います。 型名 配列名[要素数]={0番の数値,1番の数値,2番の数値,・・・}; {}で囲んだ中に順番に,で区切って数値を並べます。 全てを指定する必要はないので、数値の個数は、配列の要素数以下にします。 配列の要素数よりも少ない場合、残りには全て0が代入されます。 次のプログラムは、配列を初期化して表示する例です。 #include <stdio.h> int main(void) { int array[10] = {42,79,13}; printf("array[0] = %d\n",array[0]); printf("array[

    kyokucho1989
    kyokucho1989 2012/12/27
    なんて面倒くさいんだ。matlabは簡単だったなぁ。
  • (36) 分岐とFeigenbaum定数 - 読み書きプログラミング

    離散力学系について考えます。(質的にロジスティック写像と同じ)以下の写像を対象にします。 例えば、c=1.23の時、初期値x=0から始めるこの繰り返し写像は2点からなる周期解に収束します。 これを見ておきましょう。 /* 6.3.2m */ load("dynamics")$ evolution(y^2-c, 0, 50), c : 1.23$ 使用した機能 evolution cを変化させた時、周期解に現れる点の数がどうなるか見てみましょう。 /* 6.3.3m */ orbits(y^2 - c, 0, 100, 100, [c, 0.5, 2, 0.005], [style, dots]); 使用した機能 orbits cを増やすに連れて周期解に現れる点の数が増えていきます。点の数が変わるcの値を分岐点と呼びます。 例えば、を求めてみましょう。 /* 6.3.5m */ clow

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