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本に関するkyokucho1989のブックマーク (4)

  • 4倍値上げしても飛ぶように売れる 嘘のような本当の話

    4倍値上げしても飛ぶように売れる。そんな嘘のような話が、当にあるのです。 1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ 4倍値上げしても売れる仕組みの作り方 (SB新書) ケンズカフェ東京のシェフ、氏家さんの著書です。書では、評判の良いガトーショコラを丁寧に育てて昇華させていった過程が詳しく書かれています。どんなビジネスでも参考になるでしょう。 こういうノウハウを公開してしまうと、ライバルが増えて損をするのではないかと心配になりました。しかし、その必要はありませんでした。 他が真似できない自信 著者は、看板メニューである特撰ガトーショコラのレシピをネットで公開しています。ガトーショコラを作るスクールも開催しています。 そして今回、ガトーショコラを販売するためのマーケティングやブランディングのノウハウも公開してしまいました。 なぜそんなことができるかというと、自分の商品の質に絶対

    4倍値上げしても飛ぶように売れる 嘘のような本当の話
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2014/02/07
    いったいどこまでがモノでどこからがストーリーなのだろう。
  • 書籍業界のGithub ? 「O'Reilly Atlas」にて動物本を堂々とタダ読みする - 君たちは永遠にそいつらより若い

    書籍業界の Github ? 僕は電子出版業界に明るくないので今回初めて知ったのですが、O'Reilly が Atlas という新しい出版プラットフォームの開発を進めているみたいですね。 正式サイト https://atlas.oreilly.com/ ブライベート β版 http://atlas.labs.oreilly.com/ Publishing with Atlas - YouTube その機能(予定)は、まるで書籍業界の Github のよう。(まるで〜というかα版は GitHub上に構築されてます) Webブラウザ上に執筆専用エディタ(普通のテキストエディタで書いてもよい) Markdownっぽい記法でを執筆できる gitベースでバージョン管理が出来る(forkもできる) collaborate 機能があって、著者、編集者、レビュアーなど複数人で編集できる HTML + C

    書籍業界のGithub ? 「O'Reilly Atlas」にて動物本を堂々とタダ読みする - 君たちは永遠にそいつらより若い
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    kyokucho1989 2014/01/12
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  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2013/10/26
    本屋へいくとわくわくするから。特に大学生協の本売り場。
  • 【書評】カオスなインドで旅は崩壊/「深夜特急〈3〉インド・ネパール 」 - マトリョーシカ的日常

    カオスな土地、インド。 深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫) シンガポールからカルカッタへ移動する。やっと旅のスタート地点であるデリーが見えてくるも、インドのカオスな空気によって旅の様子は次第に変わっていく。もはやこれは単なる海外旅行記ではない。一種の戦争。 これがインドか。 ジョジョ第三部で一行がインドに訪れた際、バクシーシ、バクシーシと物乞いの嵐に襲われた。路上は貧困者が這いずり牛が歩き回り、行商が何か危ないものを売っている。呆然とする皆にインド出身のアブドゥルは自慢げにこう言う。 「これがインドですよ!」 沢木さんも似たような経験をしていた。カラスと路上生活者が共にゴミをあさっていたのだ。 日では考えられないことが、海外では平気で起こっている。でもそれを可哀想とか異常だとか思うのは日人の偏見なのではないか。インドではこれが普通なのだ。良いも悪いもないのだ。郷に入れば郷に従

    【書評】カオスなインドで旅は崩壊/「深夜特急〈3〉インド・ネパール 」 - マトリョーシカ的日常
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2013/08/12
    だんだん雲行きが怪しくなってきた。
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