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文章に関するkyokucho1989のブックマーク (3)

  • 【書評】文章を書けない僕が1969年の「技術」を学び、良いブログ記事が書けるようなるまでの一連の流れ/「知的生産の技術」【感想】 - マトリョーシカ的日常

    はじめに 知的生産の技術 (岩波新書) 「知的生産というのは、頭をはたらかせて、なにかあたらしいことがら——情報——を、ひとにわかるかたちで提出すること」 扱う情報量が増えた現代では、全ての人が情報を得て整理し発信するという一連の行動、すなわち知的生産を行っている。そのため知的生産の技術は非常に重要なものになっている。学校では知識は教えてくれるがどう知識を得るかは教えてくれない。著者は知的生産の技術についてカードやメモや読書などの様々な面から論じている。 1969年に発刊された書はいまだに増版を重ねており、国民的なベストセラーとなっている。知的生産の技術は今日のライフハックの原点だ。ノート術やEvernoteなどに興味のある人はぜひ読んでみてほしい。京大式カードが欲しくなるはず。 の内容は多岐にわたるのでひとつの記事で全てを紹介することは出来ない。今回は文章を書くという観点から読みすす

    【書評】文章を書けない僕が1969年の「技術」を学び、良いブログ記事が書けるようなるまでの一連の流れ/「知的生産の技術」【感想】 - マトリョーシカ的日常
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2014/03/31
    セルクマ。
  • 記事の書き方|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2014年3月17日 時折、諸君は私に新しい記事の構想を送ってくれる。それに意義があると思ったなら、私はそれを自分の「短いリスト」(カギ括弧を付けた理由は、最近は名前ばかりで短いとはとても言えないからだ)に書き入れる。長年にわたってこの短いリスト上にあった話題が、記事を書くことに関する記事だ。私は2002年からこのMaking Magicの執筆者で、それ以前からもDuelist誌上で多くの記事を書き、コラムを書いてきた。つまり、私には記事を書く経験がいくらかあると言える。 そこで、今回の記事では記事を書く上でのべし・べからずについて語ることにした。執筆に興味のある諸君は、この記事が何か考えるきっかけになれば幸いである。執筆に興味がない諸君も、この記事を通してMaking Magic執筆の裏側を読み取ることが

    記事の書き方|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2014/03/29
    “執筆者というものは、読者に奉仕するものだ。読者が興味を持てない内容について書くなら、そうだと知らせるべきである。”
  • 読点を減らせば文章力が上がる - CGMプランナーの思考

    僕は声高にそう主張したい。 たとえスラムダンクのオープニング曲が流れたとしても、僕は「読点を減らせば文章力が上がる」と叫びたい。 世界の中心でも「読点を減らせば文章力が上がる」を叫ぶつもりだ。 文章力とは何か。読点とは何か。 それを知ればなぜ僕がこうも主張するのか、わかってもらえるだろう。 そもそも文章を書くということは、情報整理との戦いだ。 文章は一の線なので、読者には一つずつしか情報を渡せない。かといって伝えたい情報を一度に伝えきるのは難しい。 だから上手く物事を伝えるには、一度に渡す情報の適切な量と順番を考なければならない。それが文章を書くということであり、その能力こそが文章力である。 そして読点とは、読者依存だと思っていい。 誰もが知っていることだが、日語の読点は文章内の「、」という記号である。 では「、」自体の意味は何か? そんなものはない。「、」は情報の空白なのである。 し

    読点を減らせば文章力が上がる - CGMプランナーの思考
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2013/10/25
    どくてんだとおもってた。とうてんだった。/これからは読点を減らすぞ。
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