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比較に関するl-_-llのブックマーク (7)

  • Ruby公式「Pythonとの違い」から学ぶ、Pythonの「Rubyとの違い」

    はじめに 隔週で開催される社内勉強会で、Python の基的な言語仕様を紹介するために Ruby 公式の「PythonからRubyへ」というドキュメントを用いた回が意外に盛り上がったので記事にします。 Ruby コミュニティのメンバーによって運営されている Ruby 公式サイトに掲載されているドキュメントで、Python 使いが RubyPython の言語仕様の違いを理解するのにぴったりな内容となっています。 今回、こちらのドキュメントの「Python との違い」の章を一部「Ruby との違い」に読み替えて、Ruby 使いに向けた Python との言語仕様の比較を行いたいと思います。 Rubyと違って、Pythonは… Pythonと違って、Rubyは… 引用: PythonからRubyへ 文字列は不変です。 文字列は可変です。 引用: PythonからRubyPython

    Ruby公式「Pythonとの違い」から学ぶ、Pythonの「Rubyとの違い」
  • Rustによる並列処理でDynamoDBへのデータ投入を20倍高速化してみた

    はじめに 言語として高速だと謳われているRust。そのRustを使用してDynamoDBへのデータ登録処理を直列処理と複数の並列アルゴリズム処理で速度比較してみました。 DynamoDB DynamoDBは公式で以下のように謳われています。 Amazon DynamoDB の応答時間は 1 桁ミリ秒で、最も要求の厳しいアプリケーションでも一貫してこのパフォーマンスを発揮できます。例を挙げると、2022 年の Amazon プライムデーに Amazon DynamoDB は、1 桁ミリ秒のパフォーマンスで、数兆回の API コールに対して 1 秒あたり 1 億 520 万件のリクエストを確実に処理しました。 上記だけみると爆速のようにも思われますが、読み込みと書き込み双方に以下の制限があります。 BatchWriteItemのデータ投入は1回で25リクエストまで、Queryのデータ取得は1回

    Rustによる並列処理でDynamoDBへのデータ投入を20倍高速化してみた
    l-_-ll
    l-_-ll 2023/11/29
    "RustはRubyの10倍前後の速度を出せているようです。" "結果として、DynamoDBで大量のデータを投入する場合、大人しく直列でやったほうが無難そうという結果となりました。"
  • AWS、GCP、Microsoft Azureの類似サービスを簡単に比較する方法

    マルチクラウドを利用する重要性 企業では、パブリッククラウドの利用が拡大している。DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進において、クラウドサービスはキーテクノロジーとなっているほか、政府もガバメントクラウドを掲げており、今後もクラウドサービスを利用したIT基盤の整備が進むことが予想される。 ただし、パブリッククラウドは便利ではある側面、単一のベンダーのサービスしか使っていない場合は障害発生時に業務が回らなくなるというリスクがある。主要なクラウドサービスは高い稼働率を誇っているが、それでも年に数時間は不具合を発生している。最近では、クラウドサービスの停止がメディアでも報じられているので、ご存じの方も多いだろう。 こうした障害発生時にも事業を継続するため、または、ネットワークトラフィックの増加で一定のサービス品質が維持できなくなる事態を回避するためといった理由から、複数のベンダーのクラ

    AWS、GCP、Microsoft Azureの類似サービスを簡単に比較する方法
  • <2023年7月最新版>仮想通貨取引所比較ランキング!おすすめ8選・評判・手数料・選び方も解説! - Web3 PRESS(旧とってもやさしいビットコイン)

    ビットコインや仮想通貨(暗号資産)を買いたい場合、仮想通貨取引所を利用すると思います。ただ、仮想通貨取引所は数多くあるため、どの取引所がおすすめなのか初心者の方が調べるのは時間がかかります。 そこで、ここでは仮想通貨取引所を徹底的に比較し、独自の調査によって作成したランキングを紹介します!おすすめはどこか、手数料の安い取引所はどこか、選び方、評判について初心者にもわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしていただければと思います! おすすめはここだ!!仮想通貨取引所ランキング! 国内仮想通貨取引所のランキングです。当サイトで厳選な調査の上、初心者に向いている取引所はどこか、という視点で独自のランキングを作成しております。 ランキングの後に、手数料などの細かい比較を記載しています。 第1位

  • デスクトップウォレット仕様・機能比較 - ビットコインの保管 | Bitcoin日本語情報サイト

    ブロックチェーンをダウンロードするかしないかの違いです。Bitcoin Core(完全型)とmSIGNAはPC上にダウンロードを行うので、初回起動に数十時間かかる上に、起動毎に同期が必要であり使用までに時間がかかります。また、ブロックチェーンは数十GB以上あることに加え、時間とともに徐々に容量が増えていくため、HDDスペースを圧迫します。Bitcoin Core 0.10.0以降、ブロックチェーンの同期は早くなりましたが、ブロックチェーンの規模は日々大きくなっており、時間がかかるのは変わらない状況です。Bitcoin Core 0.12.0以降、プルーン(pruning)モードを利用して古いブロックチェーンを削除することにより、HDD容量を節約することは可能になりました。 Electrum、Multibit、Copayは軽量型(SPVクライアントとも呼ばれます。)で、これはブロックチェーン

    デスクトップウォレット仕様・機能比較 - ビットコインの保管 | Bitcoin日本語情報サイト
  • ビットコインの手数料【取引所・販売所の比較】

    ビットコインを取引できる取引所は数多くあります。私たちはどれかを選んで取引しますが、その選択基準として手数料はかなり大きい要素だと思います。 というのは、ビットコインのトレードをしてプラスになるか損になるか。それはトレードしてみなければ分かりません。しかし、手数料はトレード結果に関わらず必ず支払うものだからです。手数料は少ないほど良いです。 そこで、各種手数料について、取引所を比較しましょう。 読み進めていくと、「ホント!?手数料もらえるって何?」とか「え!?こんなのにも手数料が掛かるの?」という項目も出てきます。

    ビットコインの手数料【取引所・販売所の比較】
  • なぜ私達は Python から Go に移行したのか - Frasco

    新しい言語に移行するのは常に大きな決断です。その言語をよく知る人がチームメンバーに1人しかいない時などは特にそうです。今年の初め、我々は Stream の主要言語を Python から Go に切り替えました。この記事では、なぜ私達が Python から Go に移行しようと決断したのか、その理由を説明します。 Go を使う理由 理由1 - パフォーマンス Go は速いです! Go は極端に速い。そのパフォーマンスは Java もしくは C++ に匹敵します。私達のユースケースでは、GoPython より30倍速いです。GoJava を比較したベンチマークはこちらです。 理由2 - 言語パフォーマンスの問題 多くのアプリケーションにとって、プログラミング言語は、単にアプリとデータベースを繋ぐものにすぎません。言語そのもののパフォーマンスは通常あまり重要ではありません。 しかしな

    なぜ私達は Python から Go に移行したのか - Frasco
    l-_-ll
    l-_-ll 2017/10/28
    Go は我々が使うライブラリ(Redis、RabbitMQ、PostgreSQL、テンプレートのパース、タスクスケジューリング、語句解析、RocksDB)をすでに用意していました。
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