さと@個人開発やってます! @sato_neet サブスクの値段を1.5倍にしたら、契約率が2.5倍になったんだけど、なんで…? 安くすれば契約率上がるって前提でテストしてたから今までうまくいかなかったけど、高くしたほうが売れることもあるのね… マーケティング的には当たり前のことなのかもだけど、素人からしたら謎すぎる😂 2023-10-10 09:36:30
昔からあったのに、なぜか最近大ブームの兆しを見せている甲類焼酎「キンミヤ」。サイズの種類を絞ったことで売上が伸びたことや、人気の飲み方「シャリキン」は度数を落とさないと凍らない?など、製造元の宮崎本店の社長と居酒屋で飲みながら話を聞いてきました! こんにちは、非常勤ライターのひにしあいです。 今日は東京からおよそ3時間、三重県四日市の楠駅に来ています。この小さな駅に何をしに来たかというと― 下町で愛されまくっている『キンミヤ焼酎』が作られているから……! 東京下町の居酒屋で絶大に愛されている「キンミヤ焼酎」は、芸能人でファンを公言する人も多く、おじさまたちだけではなく若年層にもその人気は広がっています。 このラベル、飲み屋さんなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか? しかし、この「キンミヤ」―ずっと古くからあったにも関わらず、4~5年前から「甲類焼酎といえばキンミヤ」というイメ
素性も年齢も非公表 無名の日本人ユニットが、メジャーレーベルや大手事務所の力も借りず、インディペンデントな体制のまま世界進出を果たし成功を手にしている。 それが、2017年3月にデビュー曲「Best Part of Us」をリリースしたクリエイティブユニット、AmPm(アムパム)。本人たちの素性も年齢も非公表、覆面の二人組だ。 彼らの人気に火をつけたのが定額制音楽配信サービス、Spotifyだった。「Best Part of Us」はリリースから半年となる10月に800万回再生を記録。その後も「Daring Break Free」や「I don’t wanna talk」などのシングルをリリースし、いずれも100万回再生を突破した。 Spotifyは、楽曲の再生1回あたり平均で約0.5円をアーティスト側に支払っていると言われる。彼らは音源をCDでリリースしていないが、これまで配信された数曲
元請けの商売に依存するため、経営が安定しない、利益が上がらない元請けからの理不尽な要求に対応しなければならない下請けからの脱却で一番ネックとなるのは「営業」です。直接、施主(一般消費者)と契約をするためには、自社で集客から契約までを行う営業活動が必要です。しかし、もともと職人気質の業界のため、営業が上手な塗装店は少ないのです。 下請けから抜けたいけれども、抜けられない。自社でマーケティングやセールスを行えないという点が大きな課題でした。 顧客目線で他社サイトを研究してノウハウを蓄積永建工業も営業面で課題を抱えていました。そこで、ダイレクトメールやチラシといったリアルの施策ではなく、Webサイトのコンテンツ(ページ)作りに力を入れたのです。 良いコンテンツを作ってしまえば、アクセスしてきた人に正しい情報を同じように伝えてくれます。小さな会社であれば現場に出ていて、問い合わせ対応ができないこと
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