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Rに関するl-_-llのブックマーク (3)

  • R言語のどこにSchemeが入っているのか - 丸井綜研

    語版WikipediaでR言語のことを調べると、「影響を受けた言語」という部分にS言語とSchemeが書かれています*1。S言語から大きく影響を受けたことはもちろんのことですが、なぜSchemeなのかと常々思っていました。プログラムを見てもSchemeのようなLISP族よりもC言語などのAlgol族に似ています。 今日、関数の書き方についてを読んでいると、「R言語は基的に関数型言語である」という記述がありました。3+5という演算も、正式には "+"(3, 5) のように書くのだそうです。LISP族での (+ 3 5) と同様の前置記法だったのでした。シンタックス・シュガーとして中置記法が使えるようになっているとのこと。でも、それだけではAlgol系の add(3, 5) という関数呼び出しにそっくり、と言われてもしょうがないです。 遅延評価がなされるのもHaskellなどの関数型言

    R言語のどこにSchemeが入っているのか - 丸井綜研
    l-_-ll
    l-_-ll 2022/08/20
    RとSchemeの共通点や相違点
  • 競馬の予測をガチでやってみた - stockedge.jpの技術メモ

    的に競馬なんてやるべきではないと私は思っている。胴元の取り分が多いからだ。宝くじに比べればまだましだが、それでも賭け金の20~30%は胴元に取られることになる。*1 しかし今回は、ちょっと思い立って競馬の予測をやってみることにした。 理由は馬券の安さだ。私は現在、資金量が少ない人間でも不利にならない投資先を探しているのだが、馬券の一枚100円という安さは魅力的に映る。株の場合にはどんな安い株であれ最低購入額は数万円以上*2なので、ある程度まとまった資金が必要になる。 また、競馬には技術介入の余地(努力次第で勝利できる可能性)がある。 例えばこんな例がある。 160億円ボロ儲け!英投資会社が日の競馬で荒稼ぎした驚きの手法 - NAVER まとめ 彼らは統計解析によって競馬で勝っており、その所得を隠していたらしい。こういうニュースが出るということは、解析者の腕次第では競馬で勝てる可能性が

    競馬の予測をガチでやってみた - stockedge.jpの技術メモ
  • 「Rプログラミング入門」をPythonで書き直す - めもめも

    何の話かというと RStudioではじめるRプログラミング入門 作者: Garrett Grolemund,大橋真也,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/03/25メディア: 大型この商品を含むブログを見る 某編集長から上記の書籍が送られてきて、「これは、次はRのを書けという指示か????」と勘ぐってみたものの、筆者はPython派なので、「これと同じことは全部Pythonでもできるんだよー」と言いたくなって、このエントリーを書き始めた次第です。ちなみに、この、Rの入門書としてはよくできているので、これのPython版ができたら、それはそれで役に立つ気もします。 なお、このエントリーでは、あくまでコードの部分だけを書き直して、RとPythonの差異についての説明だけを行ないます。コードそのものの説明については、上記の書籍をご購入ください。 環境準備 IP

    「Rプログラミング入門」をPythonで書き直す - めもめも
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