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ローカルに関するldmoriuchiのブックマーク (4)

  • 与謝野発、織物の可能性をみんなで作り考える 京都・与謝野町〈YOSANO OPEN TEXTILE PROJECT〉

    YOSANO OPEN TEXTILE PROJECTとは? 「ガシャガシャガシャ……ガッチャン……ガシャガシャガシャ……」 初めて与謝野町を訪れたとき、最も印象的だったのが 路地裏から聞こえる機織りの音でした。 丹後半島のつけ根にある与謝野町は、 古くから丹後ちりめんをはじめとする織物産業で栄えたまち。 ただ昭和40年代の全盛期に比べると織物産業の勢いが徐々に衰え、 若い継ぎ手の方も少なくなってきているという問題に直面していました。 そこで、次世代の織物産業を担う20〜30代の若き織物職人を対象に、 それぞれが持つものづくりの力と、 これまで直接的に出会うことの少なかったクリエイティブの世界が出会うことにより、 誰も考えなかった織物の未来を、共に考え、つくってみよう! という目的で2016年1月より始まったのが、 〈YOSANO OPEN TEXTILE PROJECT(ヨサノオープンテ

    与謝野発、織物の可能性をみんなで作り考える 京都・与謝野町〈YOSANO OPEN TEXTILE PROJECT〉
    ldmoriuchi
    ldmoriuchi 2016/05/14
    写真がよい
  • ゼロからの地元メディアづくりに挑戦!運営者と学ぶ今とこれからの価値を産み出すノウハウ

    Event by OpenCU on 金曜日, 11月 29 20138 posts in the discussion.

    ゼロからの地元メディアづくりに挑戦!運営者と学ぶ今とこれからの価値を産み出すノウハウ
    ldmoriuchi
    ldmoriuchi 2013/11/13
    枚方・滋賀・岐阜の個性派ローカルメディアを集めて烏丸でトークセッションを行います!
  • 地域ブランドNEWS

    「関係人口」とは、移定住人口でもなく、観光客などの交流人口でもない、地域や地域の人々と多様に関わる人々のことを指す(総務省)。 全国各地で、人口減少・高齢化が進み、地域活性化の担い手不足という課題に直面している中で、関係人口の活用が期待されている。調査では各都道府県および市町村視点での関係人口の規模(人数)を測定するとともに、定住意欲や訪問意欲など、そして情報ニーズなどについて徹底的に調査する。

    地域ブランドNEWS
  • 空き家活用と地域再生 一般社団法人ノオト代表理事 金野幸雄 - ちょっとだけ47行政ジャーナル - 47NEWS(よんななニュース)

    金野幸雄(きんの・ゆきお) 1955年徳島県生まれ。東京大学工学部土木工学科卒。兵庫県職員、篠山市副市長を経て2011年4月から流通科学大学特任教授。専門は都市計画、国土計画、公共政策など。また、一般社団法人ノオト代表として、兵庫県篠山市を拠点に、古民家の再生、農村地域の再生に取り組んでいる。 古民家再生による地域活性化は日各地で行われているが、地域や物件によって抱える課題は異なる。一般社団法人ノオトは兵庫県篠山市を中心に空き家再生・活用を45件手がけてきた。代表理事の金野幸雄さん(流通科学大学特任教授)にこれまで蓄積したノウハウを寄稿してもらった。 ◇    ◇ 平成20年に総務省が行った「住宅・土地統計調査」では、全国の総住宅数5,759万戸のうち空き家は757万戸。実に既存ストックの13%が空き家なのである。また、都道府県別の空き家率は10.3%~20.3%の間にあり、空き家の増加

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