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地方に関するldmoriuchiのブックマーク (7)

  • 小説『僕らのネクロマンシー』をデジタル化したNFTコレクション「A Wizard of Tono」発売 - Next Commons

    2022年6月14日 ニュースリリース 小説『僕らのネクロマンシー』をデジタル化したNFTコレクション「A Wizard of Tono」発売 ~NFTで「貸し借り」と「所有感」を実現する独自の仕組みも構築~ 株式会社Next Commons(社:岩手県遠野市)は、小説『僕らのネクロマンシー』(著:佐々木大輔, 出版:NUMABOOKS)のNFT版「A Wizard of Tono」を、「遠野物語の日」である6月14日に発売します。売り出し価格は0.1ETH(6月14日午前0時時点で約1.6万円)、販売数は限定119個で、使用するブロックチェーンはイーサリアムです。なお、電子書籍版もKindleストアを通じて同時に発売され、こちらは1,485円(税込)です。 僕らのネクロマンシー公式サイト / NUMABOOKS http://numabooks.com/awizardoftono.ht

    小説『僕らのネクロマンシー』をデジタル化したNFTコレクション「A Wizard of Tono」発売 - Next Commons
  • 地域活性ワークショップごっこを辞めよう|Kumiko Kojima

    「ぼく、17時半で帰らなきゃいけないんです。」 と、18時終了予定のワークショップでスタッフの男性(東京在住)が言った。 え、ってきょとんとしてたら、ワークショップ主催のふたりが 別室から入ってきて 「17:40までだいじょうぶだよ。19時すぎの広島空港の便だから」 って、他の地元の参加者の前でしれっと言う。 「え、何それ。俺もそれで東京帰りたい!・・・飛行機、〇万円でとれた!17:40に出て俺も飛行機で帰るわ!」 と無邪気に言う、閉会後に新幹線で帰る予定だったスタッフリーダー格の、ゲストハウス運営会社の社長。他の参加者の前で。 で、主格のスタッフ不在で迎える閉会の挨拶。 お仕事料も交通費も(宿泊費も)貰っている東京からの主催が、 早く東京に帰りたいがために不在って 交通費も自分の時間も勉強料だと思って自腹で来た私からすると、だいぶなめてる。 それならプログラムを17:30終了で組むとか、

    地域活性ワークショップごっこを辞めよう|Kumiko Kojima
  • アートと伝統が地域を滅ぼす日 | kuro.cc

    コミュニティづくりのゾンビたち 2014年を振り返る上で象徴的だった記事に、すばる10月号に寄稿された藤田直哉氏の『前衛のゾンビたち – 地域アートの諸問題』があげられるだろう。特に現代アートに焦点を絞った寄稿であったが、問題の構造は決してアートの分野かだけに限らず地域活性という枠組み全体に当てはまる話と言える。 今の地域活性あるいはまちづくりの枠組みの中でのプロジェクトに出てくるキーワードは地域こそ違えど共通している。「クリエイティブ」「アート」「伝統」で「みんなで一緒に」「コミュニティデザインする」、といったところだろうか。(出てくるアウトプットまで似たりよったりなのは、他地域の前例模倣が暗黙の前提となっている日の地域活性界の特徴だが、この問題は 「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? 」(ちくま新書)に詳しく載っているので今回は取り上げない) 昨今のまちづくりや地域活

  • 函館蔦屋書店がスゴい!代官山を超え、これを目当てに函館に移住しても良いレベル!

    充実した店内 画像引用元:函館 蔦屋書店 店内が撮影禁止なので、公式サイトの画像を引用することしか出来ないのですが、これらの画像を見るだけでも、その充実っぷりが伝わってくると思います。 代官山の蔦屋書店に行ったことがある方はご存知だと思いますが、代官山は三棟に分かれています。 しかし、函館の場合は、だだっ広い北海道の土地を思う存分使えているので、あのお店の内装を1棟で、しかも空間も非常に贅沢に使われていて、大変居心地のいい場所となっています。 のセレクトも代官山同様、非常に凝っており、専門書や洋書など様々なジャンルのを取り揃えています。それに加え、ファミリー層もターゲットに入っているので、子ども向けのの品揃えも素晴らしい! 絵から児童文学作品まで、「こんなに児童書って存在するんだ!?」っていうほどの子供のが、プレイルームの近くの棚に並べられているんです。 更にその2階には漫画

    函館蔦屋書店がスゴい!代官山を超え、これを目当てに函館に移住しても良いレベル!
  • 郊外のショッピングモールが町を壊す

    の町が面白くなくなった、どの町も同じような顔つきをしている──そんな声をよく耳にしますが、状況はなかなか変わらず、人通りの途絶えてしまった商店街も少なくありません。一方、ヨーロッパあたりの小さな町では、ウィンドウショッピングしながら散策を楽しむ人々の姿を見かけます。同じように経済発展を成し遂げた先進国でありながら、こんなにも町の風景が違うのはなぜでしょう。 町の空洞化 日で郊外のショッピングモールができはじめたのは、1980年代から。大都市への人口集中、都市整備が進み、中心市街地を囲むように整備されたバイパス沿いに、大きなショッピングモールがつくられていきました。日用品からブランド品までなんでも揃い、疲れたら休む場所も、事をする場所も、そして子供が遊ぶ場所もある。そんな「便利な」店が、似たような顔つきで、日中にできていったのです。そして、もともとあった商店街からは人の足が遠のいて

    ldmoriuchi
    ldmoriuchi 2013/11/11
    考え方はひとそれぞれだからこそ、無印の公式ブログに載せるなら署名記事にした方が後々いろいろ良いと思いました!
  • シャッター通り2年半で空き屋ゼロ 別府駅の北高架商店街 [大分県] - 西日本新聞

    シャッター通り2年半で空き屋ゼロ 別府駅の北高架商店街 [大分県] 2013年09月23日(最終更新 2013年09月23日 00時27分) さまざまな人が集まるようになり、空き店舗が無くなった北高架商店街 JR別府駅北側の高架下にある築47年の小さな商店街「北高架商店街」に異変が起きている。2011年3月には全13店舗のうち9店が空き店舗という典型的な「シャッター通り」だったが、若手商店主の出店が新たな出店を呼び込み、今月5日の美容室の開業で空き店舗はゼロに。カフェや雑貨、服飾など若者向けの店舗に老舗の飲店も混在、老若男女が集う商店街の店主たちは「にぎわいを一過性にせず、周囲にも広げたい」と張り切っている。 ■復活の象徴に 商店街は1966年、駅周辺の高架化とともに開業。約50メートルの通路両側に4~8坪ほどの小さな店が並び、当初は全てが飲店だった。しかし、別府観光の衰退とともに空室

    ldmoriuchi
    ldmoriuchi 2013/09/24
    一度失った活気を取り戻すにはだだっ広いモールよりもこういう路地の方が熱量を上げやすそう
  • 来るべき社会問題 ショッピングモールの撤退について - concretism

    ピエリ守山というショッピングモールがやばいという話は以前からちらほらとネット上でも囁かれていたのだけれど、先週あたりからにわかに話題になった。もう傷気味なのでリンクは省略。 なぜピエリ守山がそんな状況になったのかということについてはいろいろと言われているようだが、やはり近隣にもっと大きなショッピングモール、イオンモール草津がオープンしたからというのが大きいようだ。 ある商圏の中で、巨大なショッピングモール二つの共存は難しいというのは想像に難くないところだが、ひとつのショッピングモールが大きな商圏を押さえてしまうということは、地域にとってはメリットともに、かなり大きなリスクを抱え込むことになる。その最悪の事態は、ショッピングモールの撤退だ。 同じような懸念をしている人はいないかとググってみたところ、興味深い記事を見つけた。 イオンの撤退に揺れる地方都市 格化する郊外SCの淘汰!|Clos

    来るべき社会問題 ショッピングモールの撤退について - concretism
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