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文章に関するmaita_333のブックマーク (5)

  • 日本語が難しいんじゃなくて、お前がバカなだけ

    先日のエントリ「プライドのないエロゲ制作者たち」に対する反応が予想GUYすぎて驚いております。「楽屋で打ち合わせをするのは大いに結構。ただ、それを観客に見えるステージの上でやるのは違わないですか?」と言っただけのつもりだったのに、「プライドさえあれば業界の実態がどんなに酷くてもいいんですか?」みたいな反応が来たりとか。改善自体を否定したつもりはないのですが……。日語ってほんと難しいですね。(http://ralf-halfmoon.jugem.jp/?eid=558)上記引用の人に限らず(たまたまホットエントリで見かけたから例示に挙げただけでこれ以上の他意はありません)、勘違いされたときに「日語は難しい」と釈明か言い訳のように書き添える方を偶に見かけますが、しかしどうなのでしょう。当に「日語が難しいから(勘違いされるような文章になってしまった)」のでしょうか。それとも、「あなたがバ

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  • ブログやメールの文章力をアップ! 執筆に役立つページ3つ - はてなブックマークニュース

    ブログやメールなどで文章を書く機会が増えている昨今、「もっと上手な文章を書きたい!」と願う人が多くいるようです。そこで、はてなブックマークで話題になった文章術に関する記事を「執筆」「推敲」「校正」に分けてご紹介します。 1.執筆 How to write Japanese precisely この記事では、「伝えたいこと」があることを「文章を書くための最低条件」とし、文章にとって最も大切なことは「正確さ」であると書かれています。そして、「1.伝えたいこと/あふれる思い」「2.正確さ/曖昧さの排除」「3.豊かさ/軽やかさ」「4.バランス感覚/素直さ」「5.内容の構成」「6.思いきり/吟味する」が順に解説されます。技術者の方によって書かれているためか、非常に論理的に解説されていて、分かりやすくまとまっています。 2.推敲 あなたの文章を(ほんの少し)綺麗に見せる九つのテクニック。 - Some

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  • 僕は他人に伝わる文章を書くことができない(文章が上手い人の特徴)

    文章が上手い人は「自分の考えを上手に表現したい」「自分の気持ちを伝えたい」ってことへの執着心が強い。ものすごく当たり前のことだけどね。料理好きな人って「おいしいものがべたい」って気持ちが強いらしい。簡単にいえば「惣菜」とか、まして「カップラーメン」なんかでは満足できない。おいしいものをべたいから、自分で作る。ちょっとでもおいしいものがべたいから、自分で工夫する。を読んだり外に出て研究して、それを取り入れる。とにかく満足しない。 私に足りないのはこの執着心なのかなぁ、と思った。私はライフハックとか読んでも「うまい人はこうするんだ、へー」くらいにしか思わない。絶対に「じゃあ試しに実践してみよう」とか思わない。やる気があったら、「試しにやってみた」とかで記事を書くしかないのに、せいぜいはてブして「参考になったわー」で終わり。しばらくしたら、そんな記事を読んだことも忘れてる。その繰り返し。

    僕は他人に伝わる文章を書くことができない(文章が上手い人の特徴)
  • 面白さを言葉にする方法 - www.jarchve.org

    これは批評・評論の書き方というより、感想・解説の書き方です。 前提:「面白さ」が「つまらなさ」に比べて語りづらい理由 なぜ「つまらなさ」に比べて「面白さ」は語りづらいのか。「つまらなさ」を語る事は、そう思わない他者からの反発を招きやすい。その予想される反発に対して、自分がつまらないと思った理由に妥当性・必然性があることを証明するために、「つまらなさ」はあらかじめ「つまらないという結論に至るまでのそれなりの解説」を用意することが無難とされる。 対して「面白さ」を語ることは反発を招きにくいので、「なぜ面白いのか」は問われにくい。問われない答えを用意するのは手間であり、問われてから初めて「なぜ面白いのか」を考えることになりやすい。このように「面白さ」の理由は段階を踏まないと考えられづらい。そして「面白さ」を言葉に直す作業の経験の少なさから、「面白さ」は「つまらなさ」に比べて語りづらいのである。

  • 最終防衛ライン2 - 努めて分かり易い文章を書くように心がけよう

    自戒&最近、増田からのエントリー多いなー ネット上の議論を見てて思う via. 白い戯言 読み手の義務 「ネット上の議論を見てて思う」の「行間を読むなり雰囲気を読むなり意を汲むなりして、相手の主張を筋が通ったものとして理解するよう努力すればいい」という主張は良く分かる。読み手は、書き手が何を言いたかったのかを理解するように読むべき。例えば口下手な人の言うことも、親身なって聞けば理解できるものです。 同じ土俵に立ち、理解しようとすることで、初めて議論できるわけで、理解しようと努力しなければ議論なんてできません。 ただ、細かい所を突く人は、端から論争というか、戦いたいだけで、別に相手の主張を理解しようという気持ちで読んでいない。彼らにとっては勝ち負けが重要。だから、わざと誤読する。そんな彼らと理解しあう必要は無いので、相手にする必要もないんじゃないかね。 あるいは、自分の考えとはあまりに違い、

    最終防衛ライン2 - 努めて分かり易い文章を書くように心がけよう
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