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ブックマーク / tech.mobilefactory.jp (12)

  • 私が 1on1 でしていること - Mobile Factory Tech Blog

    言葉の定義 モバファクの 1on1 の目的 1on1 で自分が大事にしていること 1on1 はメンティーの時間である 1on1 はメンターの時間でもある 1on1 初回 今使っている 1on1 のフォーマット 体調 半期目標の進捗振り返り ネクストアクションの振り返り うまくいかなかったこと・もっとよくなりそうなところ・うまくいったこと・その他に話したいこと ネクストアクション 1on1 の中でのやりとり お休みの取り方がわからない 最近見積もりの精度が高くなっている 朝会の議事録をとるようにしたい 最近チームの動きがぎこちないと感じている 1on1 定期的な振り返り まとめ こんにちは。駅メモエンジニアの id:dorapon2000 です。 今回は自分自身がメンター側として実施している 1on1 について、どのように実施しているのかご紹介しようと思います。 1on1 のやり方はメンター

    私が 1on1 でしていること - Mobile Factory Tech Blog
  • Git の Squash マージをやめた話 - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは!ブロックチェーンチームでエンジニアをしている id:dorapon2000 です。最近買ってよかったものは「潮の華 あおさといわしふりかけ」です。 今回は Git の Squash マージについての知見を共有したいと思います。端的に言うと、 チーム開発で Non Fast-Forward マージをやめて Squash マージを採用し、再び Non Fast-Forward マージに戻した経緯の説明です。Squash マージを運用に導入するか考えたことがある方の参考になればと思います。 Squash マージとは マージには 3 種類ありますね。みなさんはトピックブランチを main へマージする際にどのマージ方法を利用していますか? Fast-Forward マージ git merge --ff-only Non Fast-Forward マージ git merge --no-f

    Git の Squash マージをやめた話 - Mobile Factory Tech Blog
    mapk0y
    mapk0y 2023/11/30
  • Terraform を管理するリポジトリのディレクトリ構成とその思想 - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは。ブロックチェーンチームのソフトウェアエンジニアの id:odan3240 です。 tech.mobilefactory.jp 上記の記事で紹介した通りユニマ/ガレージのインフラは Terraform で管理されています。 この記事では Terraform を管理するリポジトリのディレクトリ構成とその思想について紹介します。 前提 Terraform を管理するリポジトリは2020年の1月頃に開発されたものです。 当時の最新版の Terraform のバージョンは 0.12 でした。 当時の Terraform のバージョンでのディレクトリ構成の紹介であり、現在の最新版のベストプラクティスに沿わない可能性があります。 ディレクトリ構成 リポジトリルートのディレクトリ構造は次の通りです。以降で紹介するディレクトリ構造は説明のために一部簡略化しています。 $ tree -L 1 .

    Terraform を管理するリポジトリのディレクトリ構成とその思想 - Mobile Factory Tech Blog
  • GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話 - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちはエンジニアのEadaedaです。 皆さんのチームではGitHub Actionsを使っていますか?ブロックチェーンチームではテストやリンター、デプロイといったワークフローをGitHub Actionsで行っています。 今まで、デプロイ以外のワークフローはGitHub-hosted runnerで実行、デプロイはSelf-hosted runnerで実行していましたが、運用していくうちに特定の環境内にあるサーバーで実行されるように仕組みを見直す必要がでてきました。このため全てのワークフローをSelf-hosted runnerに移行する対応を行いました。この記事では移行の際に見つけた便利なものや困ったことを紹介します。 Self-hosted runner GitHub Actionsでは、基的にGitHubが用意したVMでワークフローが実行されます。このVMをGitHub-ho

    GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話 - Mobile Factory Tech Blog
  • VSCode の Multi-root Workspaces を使用して TypeScript のインポートの書式を使い分ける - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは、ブロックチェーンチームのソフトウェアエンジニアの id:odan3240 です。 ブロックチェーンチームでは、 NFT を販売するためのUniqysマーケットプレイス(以下、ユニマ)と、NFT サービス構築支援プラットフォームのユニキス ガレージ(以下、ガレージ)を開発しています。ユニマはブロックチェーン上の NFT を日円で売買可能なマーケットプレイスです。 以下の記事でユニマとガレージの技術スタックを紹介しました。 tech.mobilefactory.jp この記事では触れていませんでしたが、どちらのサービスも単一のリポジトリ(いわゆるモノレポ)で開発しています。 この体制の上で見つけた TypeScript のインポートの書式のミスマッチの問題とその解決策を紹介します インポートの書式のミスマッチ 技術スタックの記事でも言及している通り、フロントエンドの実装には Nu

    VSCode の Multi-root Workspaces を使用して TypeScript のインポートの書式を使い分ける - Mobile Factory Tech Blog
  • TerraformでGitHub Actions OpenID ConnectのIAM IdPを管理したい - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは。エンジニアのEadaedaです。 皆さんのチームではGithub Actionsでaws-actions/configure-aws-credentialsを使っていますか?GitHub ActionsでAWS SDKやAWS CLIを使うために必要なクレデンシャルなどを設定してくれるactionで、我々のチームでは最近かなり利用するようになりました。 github.com 使うためにはIAM IDプロバイダが必要で、そのリソース管理をTerraformで行っているというパターンは多いと思います。例えば以下のようなtfファイルを書きますよね。 resource "aws_iam_openid_connect_provider" "github_actions_oidc" { url = "https://token.actions.githubusercontent.com"

    TerraformでGitHub Actions OpenID ConnectのIAM IdPを管理したい - Mobile Factory Tech Blog
  • 「メリハリのある TypeScript」で運用しながら型安全性を高めやすい TypeScript リプレースを行う - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは、21 卒エンジニアの id:d-kimuson です。 モバイルファクトリーでは、最近のプロダクトではフロントエンドTypeScript を採用していますが、僕がアサインされているプロダクトは歴史が長く JavaScript で書かれていて、今回 TypeScript へのリプレースを行いました。 既存プロダクトの TS リプレースではしっかり型付けすることは難しいので、型チェックオプションを緩くしてリプレースすることが多いと思います。しかし、既存コードからリプレース後のコードまで全て型安全性が担保できなくなってしまうので、後からの strict 化は非常に大変になってしまいます。 今回のリプレースでは、型チェックオプションは緩くしない代わりに @ts-nocheck や @ts-expect-error を使用することで、段階的に型安全性を高めやすい形でリプレースを行いま

    「メリハリのある TypeScript」で運用しながら型安全性を高めやすい TypeScript リプレースを行う - Mobile Factory Tech Blog
  • 技術ブログが書ける開発をする - Mobile Factory Tech Blog

    この記事はモバイルファクトリー Advent Calendar 2021の25日目の記事です。 メリークリスマス🎉 エンジニアのid:kfly8です。 技術ブログの「ネタがない」といったコメントや「この記事の課題がよくわからない」といった記事レビューをすることがあります。技術アドベントカレンダーの時期は、短期間に記事が集中するので、特に困らせているように感じます。 普段から意識する習慣で、楽ができないかと考えると、「技術ブログが書ける開発をする」のが良いと思いました。 誤解しないでほしいのが、「技術ブログを書くために開発をしよう」と言いたいわけではないです。あくまで、チーム、事業の目的ありきです。 ただ「技術ブログが書ける開発をする」ことは、普段の開発の質を高めると思っています。 技術ブログが書ける開発とは? モバファクの技術ブログでは、「課題を解決する方法や経験を発信したい」と思ってい

    技術ブログが書ける開発をする - Mobile Factory Tech Blog
  • 外からやってくる値から TypeScript の型を守るライブラリ・ツールまとめ - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは、新卒エンジニアの id:d-kimuson です 先日 type-predicates-generator という型定義からユーザー定義型ガード・アサーション関数を自動生成するツールをリリースして紹介記事を書いたのですが、感想とかを眺めていたら同じく外部から来た値に安全な型付けをするためのライブラリやツールの情報をいくつも観測しました この辺りのランタイムチェックライブラリの情報ってあまりまとまっていない印象で自分が知らないものもいくつかあったので、調べつつ簡単にまとめられたらなと思ってこのエントリを書きました 外部からやってきた値を型安全にするにはざっくりと 型生成によるアプローチ ランタイムチェック用の独自型を書かせるアプローチ 型情報からランタイムチェック関数を自動生成するアプローチ の 3 つのアプローチがあると思うので、それぞれのアプローチごとに紹介します ① 型定義

    外からやってくる値から TypeScript の型を守るライブラリ・ツールまとめ - Mobile Factory Tech Blog
  • Perlの最新動向 2021 - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは、エンジニアの id:mp0liiu です。 8月28日(土)の Learn Languages 2021 というイベントの Language Update というセッションで@charsbarさんと一緒に2018年以降のPerl5やPerlコミュニティの最新動向について話してきたので、そのとき話した内容に補足などしつつ記事にしていきたいと思います。 配信アーカイブはこちらから見れます。 時系列 2019/5/22 Perl5.30 リリース 2020/6/20 Perl5.32 リリース 2020/6/24 Perl7の発表 2021/5/21 Perl5.34 リリース Perl5.30 の変更点 正規表現や文字周りの細かい改善などはありますが、正直めぼしい変更点が見られないです。 Perl5.32 の変更点 isa 演算子の実装 値があるクラスのインスタンスもしくはそのサブ

    Perlの最新動向 2021 - Mobile Factory Tech Blog
    mapk0y
    mapk0y 2021/10/13
  • 巨大なリポジトリのJenkinsからCircleCIへの移行においてshallow cloneとsparse checkoutで前処理を高速化する - Mobile Factory Tech Blog

    はじめに こんにちは!モバイルファクトリー Advent Calendar 2019 24日目担当の@PikkamanVです。 今回は運用中のプロダクトのCIをJenkinsからCircleCIへ移行するにあたり特にハードルが高かった点の解決方法を紹介します。 オンプレのJenkinsサーバでフルテストを回すのが前提となっていたリポジトリをCircleCIで扱うにあたり、shallow cloneとsparse checkoutを活用することでテストの前準備の高速化を図りました。 背景 今回扱うリポジトリは物理サーバ上に開発環境を用意することが前提になっており、テストも同様に単一の物理サーバ上で実行されていました。長期間の運用により総コミット数は90,000回を超え、リポジトリのサイズは30 GB弱となっていましたが、社内の強力なサーバ上でJenkinsを利用することで高速にテストを実行で

    巨大なリポジトリのJenkinsからCircleCIへの移行においてshallow cloneとsparse checkoutで前処理を高速化する - Mobile Factory Tech Blog
    mapk0y
    mapk0y 2020/12/11
  • 突撃!在宅の開発環境 2020年春 - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは。エンジニア組織開発責任者の id:kfly8 です。 はじめに 最近、COVID-19の影響で、在宅で勤務している方が増えているかと思います。モバイルファクトリーでは2月中旬から原則在宅勤務になり、家の開発環境をこの機に整えている声などを聞きます。 そこで、今回は弊社のメンバーに在宅の開発環境のこだわりなどを聞いてみました*1 尚、この記事はGunosyさんのこの記事にインスパイアされた記事です。 tech.gunosy.io 1人目 1人目は、デザイナーの@momoyagiです。 普段はMBP体+ディスプレイ2枚で開発していますが、自宅環境はMBP+ディスプレイ+気分転換用にipadになっています。デザイナー職のため、会社支給のwacom ペンタブレットを持ち帰ってます。デバイスが少し多いので配線管理がつらい。 在宅開発環境の良い点 周りがうるさいと集中できないので、一人の

    突撃!在宅の開発環境 2020年春 - Mobile Factory Tech Blog
    mapk0y
    mapk0y 2020/03/05
    YAPC::Asia 2015のタンブラーは私もメインで使ってる。使いやすい
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