topisyuの属性について、ウォッチャーとか、釣り師とか、(ネット)ストーカーとか言われることがあります。どれであろうが気持ち悪い人で間違いないですが、細かな区分について、あまり議論がされていない気がしたので、その三つがどう違うかを勝手に分けてみることにしました。 人口 ストーカー>ウォッチャー>釣り師 どれもあんまり表に出てこないから(出て来られるのも嫌だけど)人口がよく分からないですが、イメージは、日本国内でストーカーが5万人、ウォッチャーが1万人、釣り師が1000人ぐらい? 対象の広さ ウォッチャー>釣り師>ストーカー ウォッチャーは幅広い傾向。ジャンルは限定があるけど。釣り師はどちらかといえば複数の人間を対象にしますが、釣れる人数は結果的な数字。ネットストーカーは特定の人を狙う。 対象へのアピール ストーカー>釣り師>ウォッチャー ストーカーはアピールしてなんぼのところがあります
先日の記事に対するお詫び 昨日、このブログで投稿した「私の周りにいる、異常にコミュニケーション力の高い人たちのこと」というエントリについて、ブックマークコメント(はてなのサービスで、「b!」と書いてある青いマークから見られます)でネガティブなご意見をたくさん貰いました。 朝、電車にでも揺られながらふと先般の記事に目をとめて、1~2分でも読んで嫌な気持ちになった方が一定数いらっしゃったということです。何だかもう、大変申し訳ない気持ちになりました。 個人ブログなので、好きなことを好きに書いていけばいいと思っていましたが、それでも最低限、人を不快にさせるのは避けるべきでした。 記事の内容は、現段階での正直な気づきと適応の記録でもあるので、特に訂正はしませんが、コメントを頂いたことでさらに勉強になりました。 勉強になったこと 例えば…「仕事ができないことをコミュ力がないせいにしていないか、自信過剰
数多くの人が「さもありそう」ということを、事実に必ずしも関係なく表現し、人の関心を得ることを「釣り」と言ったりします。 この記事が面白かった。 『6÷2(1+2)=?』ネットで議論を巻き起こしたこの問題!で、正解は? 「6÷2(1+2)=?」 という式に対して、答えを「9」とする人と「1」とする2種類の答えに分かれる人が沢山いるという話題。 実は数式表現に不備があって、学校の数学で学んだような機械的な計算方法を使うと、間違える人が出てくるという罠の数式なのですが、これは釣りの典型的モデルを示しているなと思った。 数式表現が絶妙に「釣り」の状況になっていて、意見が分かれることで盛り上がる。 ・間違える人は、「えっ!?1じゃないの?」 ・識者は、「いやいや、そんなの間違えるのバカだろ」 ・こういう状況を面白がる人 こういう反応全てが「釣られた状況」と言えるのだと思います。 岡山小5女児監禁事件
増田で定期的に上がるよくあるセックスレス話だよ。 28歳結婚2年目セックスレス。 夫とはすごい仲良いし、ハグとかキスとかあるけど、とにかくセックスレス。結婚前からだからもう普通に5年くらいかなり低い頻度でしかしてない。最近更に酷い。 何回も話し合ってるけど、「今度から頑張る」みたいな話で終わり、結局何も変わらず。(というか、セックスレスに関する話し合いって、大体逆効果だよね!) 夫はモテるタイプでも全然無く、潔癖症気味なのもあり外でしてるとかでも無さそう。EDでもない。 いや、もうね、わかるんですよ。 単に、もう私はそういう対象に見えないんですよね。だから色々言われても困るんだろうね。わかるわかる。頭では。 私も、別に、性欲的な意味でセックスがしたいのかは自分でもわからん。 ただ、女としてみて貰えないと、自己否定感が強くなりすぎて本当に辛い。 セックスはたかがセックスだし、こんなことで承認
2ちゃんねるの有力板の転載禁止で2ちゃんねる系まとめサイトが模様替えしたり壊滅したり騒動になっているようです。個人的にはなんJ系のまとめサイトが死滅してしまうと野球ネタはどこに行くんだろうということだけが心配材料ですね。 もらった取材ネタで恐縮なんですが、ウェブ系メディアではまとめサイト死滅によって2ちゃんねるの影響力がダウンするんじゃないか的な予想をしている人たちがいるようです。それはメディア側の願望に近いんじゃないですかねえ… 実際、2ちゃんねる系まとめサイトは相応にPVとってて、真面目に取材して記事書いている人たちの数百倍のPVを稼ぐ世界ですから、やっていられないというのは分からんでもないです。 ただ、私自身の周辺という非常に狭い観測範囲では、2ちゃんねる本体はみないけどまとめサイトは読む、という層が、興味のあるネタを2ちゃんねる本体に書き込みに行くかというとほとんどしないようであり
2013年06月13日01:00 カテゴリLoveArt 採点できないなら、しなければいいのに ほぼ二年ぶりにMatzにっきが更新されたので何事かと思いきや… Matzにっき(2013-06-12) 「ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育」 そこで、若いプログラマを育てるために、小学校や中学校での情報処理の教育やプログラミング教育に力を入れようという動きもあるようです。しかし、自分自身のプログラマとしての経験から考えると、これにはなかなか困難がつきまとうように思えます。 おっしゃる通り。 しかしそうおっしゃるRubyのパパ自身もまた、一つの罠にはまっていらっしゃる。 それが、ここ。 Matzにっき(2013-06-12) 第二の課題は「どのように評価するか」ということです。学校の授業であるということは、なんらかの評価をする必要があるわけですが、これがまた困難です。 「学校でやるこ
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