イギリス在住のある男性は、1970年代から、同じ理髪店に通い、同じ理髪師を指名してきた。そして約10年ごとに、その記録として鏡越しから2人の姿が写る写真を撮影していた。 2人とも同じように年を取り、髪に白髪がまじりはじめ、毛量も減ってきたが、その分信頼関係は深まっていた。カメラも形が変わり、スマホとなった。 そしてついに50年がたった。78歳になった男性は5回目の撮影を終えた。思い出がたくさんつまったこの記念撮影は、今回が最後になるかもしれないという。
捜査関係者によりますとタレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが12日午後、東京・渋谷区の事務所で亡くなっているのが見つかりました。現場の状況などから自殺をはかったとみられるということです。 【動画】peco「別人やな」鋭いツッコミ “夫婦関係”解消後、初の公の場に登場 捜査関係者によりますと、12日午後5時半頃、タレントのryuchellさんが渋谷区笹塚の事務所で亡くなっているのが見つかりました。現場の状況などから自殺をはかったとみられるということです。 事務所のホームページによりますと、ryuchellさんは原宿でショップ店員をするかたわら読者モデルとして活躍。 その後、テレビのバラエティ番組出演をきっかけに人気を集め、一児の父となったいまは、育児やダイバーシティに関する発信が注目されていました。 厚生労働省や自殺の防止活動に取り組む専門家などは、悩みを抱えていたら自分だけで解決
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耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref これからクソ仲の悪い実家を処分しなきゃいけない方もいるかと思いますので、参考までに金額晒しておきますが、東京都下にある実家(70m2弱3LDK)(しぬほどタンスとかある)(ゴミ屋敷)を3回に分けて処分した結果、総額で75万くらいかかりました…。想定よりは安く済んだけど…。みんな覚悟しておいて…。 2022-04-25 17:23:08 いぬあき(疲)4y&1m @jita758 これってゴミ処理代的なやつなのかな? 行政の粗大ゴミ処理費とかにしては高い気がするし、人に頼んだ人件費とかも含むのかな??それとも普通に最低限でも東京はそんくらいかかるもんなの???わからん。 twitter.com/shishmaref/sta… 2022-04-25 18:52:16
結婚しない or 出来ない自分がどうなるのか?分からない、というか実感を伴って想像できない。 私の親族は全員が早くに結婚していて、子供も持っており、年を経ても大変ながらも幸せな夫婦であり続けている。 一生を独身で過ごしているサンプルが身近にいないので、未来が想像できない。一人でいる事で起こりえる諸問題は想像できるけれど、そこに実感が伴わないという方が正確かな。 若い時には付き合っていた人も、中にはこの人と結婚出来ればって人もいたけれど、今はそういう人はいない。 41歳を迎える今、結婚相談所を利用して同年代の女性と結婚したとしても、めちゃくちゃ愛してる!って感情にはならないのは分かってる。きっと子供も持てないだろう。 結婚できたとしても、相手も自分に対する感情は似たようなものだろう。愛し合う相手と言うよりは、万が一を考えたリスクヘッジ、共同生活者って感じになると思う。 互いに大して好きでもな
お年寄りへの嫌悪感が強く、自身が歳を取ることにも恐怖を感じるという52歳女性。お年寄りに優しい気持ちを持てない自分の冷酷さにゾッとするという相談者に、鴻上尚史が語りかけた、「どう老いるか、そしてどう死ぬかという哲学の問題」の結論とは?
10月28日、女優の八千草薫さんがすい臓がんのため亡くなっていたことが分かりました。88歳でした。宝塚歌劇団出身で、数々の映画・ドラマ・舞台で活躍されていた八千草さんは、闘病生活のさなか、「文藝春秋」2019年8月号に最後の手記を寄せていました。文藝春秋が撮影してきた八千草さんの秘蔵写真とともに、その全文を公開します。八千草薫さんのご冥福をお祈り致します。 ◆ ◆ ◆ 馬馬虎虎。 今は亡き主人がよく言っていた言葉です。宝塚出身の私がだんだんと映画に出演するようになった頃、慣れない現場でガチガチに緊張することが多かった。主人はそれに気づいていたのでしょう。私の緊張をほぐすように、この言葉を何度も言い聞かせてくれました。 これは中国の言葉で、「まあまあふうふう」という読み方をするのだそうです。本来は「いい加減な」とか「やっつけに」という意味があるようですが、私達夫婦は「良い加減」という解釈で使
パソコンを開いて仕事マシーンになっていた僕の隣席に客がやってきた。画面から目を離す。大人3人。80代の夫婦と思われる男女(男性は杖をついている)と僕より年上、見たところ50代後半の息子と思われる男性。黄色いジャンパーがカッコいいぜ。平日の夕方。大きな駐車場のある郊外のコメダ珈琲。「自営業の息子が足の不自由な両親を車に乗せて連れてきたのだろう」と勝手に、今の日本ではめずらしくない情景を推測して、僕は仕事マシーンに戻った。 つまらないエクセルファイルの彼方から聞こえてくる彼らの会話に違和感を覚えるのにそれほど時間は要らなかった。会話が子供を相手にしているような内容なのだ。うるせー。仕事してんだよ。つか子供いたか?違和感の正体を突き止めようとアクビをする真似をしてチラ見する。子供はいない。お父さんが痴呆で子供に戻りつつあるのかな、いい息子さんで良かったね、と結論付けるがどうもおかしい。どう聞いて
「チキン南蛮かー、やっぱり地鶏かなー」 なんて考えながらルンルンで下り始めた。 もちろん体がルンルンしてるわけではなく、心だけ。 登りのことも事もあるし慎重に慎重に。 だって時間はたっぷりあるのですから。 これだけ多くの時間を山で過ごしていれば、ヒヤリ・ハっとした瞬間なんてもちろんある。 こうなればこう、いつでもどんな時でも先を読み、どんな場面でも対応できるシュミレーションも抜かりない。 僕はそういう人間であり、妄想好きでもある。 「ひぇ~、ここ落ちたら死ぬな」、 「うぉー、ここ危ねーな」、 そんな時はキンっと体に緊張感が入り、頭も体も切り替わる。 自信も過信も無かったはず、でも一瞬の油断があったのかもしれない。 そう、想像もしないような場所で事故は起こった。 普通にテープのある(とは行っても道という道は無い)場所をトラバースしてた瞬間、その場所全てが崩落。 こんな経験だってある。 体勢を
テレビやインターネットなどを利用して大学の教育課程を学習する放送大学の札幌市の施設で24日卒業式が行われ、放送大学の卒業生として最高齢となる101歳の男性が卒業しました。 卒業式は、北海道大学にある放送大学の施設で行われ、24日卒業する115人のうち28人が出席して、1人ずつ壇上で卒業証書を受け取りました。 このうち、札幌市南区の加藤榮さんは、放送大学の卒業生としては最高齢となる101歳で卒業しました。 加藤さんは大正6年、今の豊富町に生まれ、農協などで勤務したあと、平成11年から放送大学の学生として学んでいました。 式では、放送大学北海道学習センターの新田孝彦所長が「100歳を超えた今も学業に取り組み、ほかの学生の模範となった」と述べて、功績をたたえました。 式のあと加藤さんは「最後の2年は視力や能力が落ち、今までにないくらい苦労しました。よくここまで勉強を続けられたと思います」と話して
◆ 目って演技には欠かせない要素だと思う ―― カンヌ国際映画祭にも出品された『寝ても覚めても』には東北の漁師役で出演されていますよね。メガネを外されていたので、最初は仲本さんなのか分からなかったんですが。 仲本 わかんなくていいんですよ。僕は何でもいいんです(笑)。 ―― ヒロインの唐田えりかさんが「仲本さんの目は、いろんなことを経験した人の目で印象的でした」って仰っていて。 仲本 唐田さんとは二人になるシーンがいくつかあってね。駅の改札のシーンとか、玄関口のシーンとか、僕にとっても唐田さんの目は印象的でしたよ。ああ、こういう人間的な訴えを持った眼差しを、瞬間的に出せる人ってなかなかいないよなって。やっぱり、目って演技には欠かせない要素だと思う。 『寝ても覚めても』に仲本さん(左)は東北の漁師役で登場 ©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/ COMME DES CINÉMAS
現在大学2年生のJDなんですがお先真っ暗だし人生先が見えないから書く。 恥ずかしくて匿名でしか書けないギリギリな内容の話題ばかりなので多めに見てほしい。(フェイク混ぜてます) スペック:親が自営業、女姉妹の真ん中っ子、中学受験から6年間女子校温室育ち、その後美大(今)見た目がある程度いい(ある程度。) 端的に言うと、人との付き合い方も、夢も希望も無くなってしまい、人生無駄に過ごしてるって話。 時系列で話す。 割と他人にちやほやされて育った。真ん中っ子だからか1人でなんでも出来る子で、友達は仲良い子1人いれば十分だったし、家族ぐるみで付き合いなど一切ない家庭で、多分幼い頃から同年代との関わり方を知らないで生きてきたんだと思う。サンタを信じさせようとする親や姉の振る舞いを保育園の頃に悟る、妙に聡い子。人のサンプリング、情報源が漫画やアニメしかなく街中で男の人を見つめては「この男の人見つめたら私
今回で3回目の開催となる、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日本最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント“闘会議”。2017年2月11日(土)、12日(日)に開催される“闘会議2017”は、「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを掲げている。 電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行うことにした。 今回登場するのは、大阪府堺市で理髪店を営んでいる加三清(かさん・きよし)さんだ。加三さんは80歳という高齢にもかかわらずゲームを趣味としており、高難易度のために“死にゲー”などとも呼ばれるアクションRPG『ダークソウルⅡ』を、とりわけ熱心にやり込んでいる。その様子が関西のTV番組で紹介されると、インターネット上で“ダークソウルおじいちゃん”として一躍話題となり、日本国内はもとより海外
アントワンヌ・レリス 「金曜の夜、あなたたちは私にとってかけがえのない存在であり、人生の最愛の人である、私の息子の母親の命を奪ったが、あなたたちは私の憎しみを得ることはできない。あなたたちが誰なのかは知らないし、知りたくもないが、あなたちの魂が死んでいることはわかる。あなたたちが盲信的にその名の下に殺戮を行っている神が、人間をその姿に似せて作ったのだとしたら、私の妻の体の中の銃弾のひとつひとつが彼の心の傷となるだろう。 だから、私はあなたたちに憎しみという贈り物をしない。もっともあなたたちはそのことを望んだのだろうが、憎しみに対して怒りで応えることは、今のあなたたちを作り上げた無知に屈することを意味する。あなたたちは私が恐怖におののき、同じ街に住む人々に疑いの目を向け、安全のために自由を差し出すことを望んでいるのだろう。あなたたちの負けだ。何度やっても同じだ。 私は今朝、彼女に会った。よう
2014-11-17 夫婦喧嘩の際、家出をする人は相手の話を聞け。越えちゃいけない線を越えたらダメ。 なんじん 喧嘩をすると、カッとなり、すぐおうちを出て行く妻、それはわたしなんですが。めった、喧嘩なんてしないんです。えぇすれ違い生活なんで。 私たちの喧嘩といえば、お互い子供が欲しいけれど、子供ができない…という喧嘩というか、ただ私が悔しくて、ガミガミ言ってるだけです。「は?子供作れる奥さんと結婚すれば?」 が、私のいつもの捨て台詞で、家をバーン!と出て行きます。最初は、追っかけきたり…力づくで出て行ったらダメ!!と引きづり戻してくれてたんです。 でも、そんなめんどくさい奴、人間としてダメじゃないですか。もし私が逆の立場なら、ダッる。めっちゃダリですよ。相手にしないですわ。多分、なんじんこと、うちの旦那さんも、そう思ったんでしょうね。 チェーン閉めよった。 なんですか、巷で流行り
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