*businessとfinanceとkddiに関するmasadreamのブックマーク (5)

  • KDDIグループの金融事業に係る組織再編

    上記のほか、auフィナンシャルホールディングスは株式会社Finatextホールディングス (Fintech事業) の株式を承継します。 KDDIは、2019年4月のauフィナンシャルホールディングス設立以降、グループ各社の連携によりスマホ・セントリックな決済・金融体験を総合的に提供する「スマートマネー構想」を推進してきました。今回の組織再編により、銀行・決済・資産運用に加え、証券・損害保険・生命保険が集約された金融グループとして、お客さまひとりひとりのライフプランに寄り添ったサービスを拡充することで、「スマートマネー構想」をさらに加速していきます。 また、日付で公表した新会社「auフィナンシャルパートナー」(2019年10月1日設立) では、お客さまとの対面相談によるマネープランニングを通じて、「スマートマネー構想」を補完していきます (注4)。 <スマートマネー構想> 注1) 関係当局

    KDDIグループの金融事業に係る組織再編
  • 金融持株会社「auフィナンシャルホールディングス」を設立

    KDDI株式会社 2019年2月12日 KDDIは、決済・金融事業の強化を目的に、中間金融持株会社「auフィナンシャルホールディングス株式会社」(以下 auフィナンシャルホールディングス) を設立 (注1) し、お客さまにスマホ・セントリックな決済、金融体験を総合的に提供する「スマートマネー構想」を始動します。 KDDIは、2019年4月1日付 (予定) で、KDDIの子会社となる株式会社じぶん銀行 (以下 じぶん銀行)、ならびに、KDDIの子会社であるKDDIフィナンシャルサービス株式会社 (以下 KDDIフィナンシャルサービス)、株式会社ウェブマネー (以下 ウェブマネー)、KDDIアセットマネジメント株式会社 (以下 KDDIアセットマネジメント) およびKDDI Reinsurance Corporation (以下 KDDI Reinsurance) の5社を、「auフィナンシャ

    金融持株会社「auフィナンシャルホールディングス」を設立
    masadream
    masadream 2019/02/15
    いい方向だが、このスピード感。
  • 〈お知らせ〉 モバイル決済サービスのさらなる普及に向けたFacebook (R) との協力について | 2012年 | KDDI株式会社

    KDDIは、アプリケーション購入におけるモバイル決済市場を拡大するため、Facebook, Inc. (社: パロ・アルト、カリフォルニア州、CEO: マーク・ザッカーバーグ、以下 Facebook) と協力します。 「auかんたん決済」と連携することで、au携帯電話をご利用のお客さまは、Facebook内のコンテンツ料金をau携帯電話料金と合算してお支払いいただけるようになり、Facebook上でより気軽にコンテンツをご利用いただけるようになります。 これまでも、インターネットショッピングモールでの購入や電子マネーのチャージ等、「auかんたん決済」の利用シーン拡大を進めてまいりましたが、今回のFacebookとの協力により、auとFacebookの様々なコンテンツやサービスをさらに便利にご利用いただけるようになります。 ※ Facebook® はFacebook, Inc. の商標です

  • KDDI、携帯電話を使った送金・決済プラットフォーム事業に参入、MFICと提携

    KDDIが、米Microfinance International Corporation(MFIC)と提携し、携帯電話を使った送金・決済プラットフォーム事業を開始する。まずは米国で、移民向けにプリペイド送金カードの販売とサービスを提供する。 KDDIが12月13日、米国の金融ソリューション企業Microfinance International Corporation(MFIC)と提携し、携帯電話を使った送金・決済プラットフォームのグローバル展開を行うと発表した。 KDDIは12月8日付でMFICの第三者割当増資を引き受け、MFICの優先株22.9%(20%の議決権特約付き)を約18億4000万円で取得。KDDIが持つ通信キャリアのノウハウや、他国の通信キャリアとの関係と、欧米の官民金融機関等との提携関係を持つMFICの高度な金融ノウハウを融合してサービスを開発・提供する。 なお、今回の

    KDDI、携帯電話を使った送金・決済プラットフォーム事業に参入、MFICと提携
  • 「じぶん銀」――ケータイ専業新銀行、なぜ必要だったのか

    モバイルで金融サービスを提供する“ケータイ銀行”「じぶん銀行」が7月17日にサービスを開始した。KDDIと三菱東京UFJ銀行(以下、BTMU)が折半出資した銀行で、モバイルに特化した銀行は世界的に見てもまれだ。 なぜ通信会社であるKDDIとメガバンクであるBTMUが手を組んだのか。実のところ、これは自然の流れだった。 時は3年前にさかのぼる。 「モバイルによる銀行サービスの提供」という話は、実は旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行が合併前から話を進めていたプロジェクトの1つであった。当時東京三菱銀行は、リテール業務の拡大の流れから金融チャネルの充実を図っていたところ。その中でモバイルバンキングも当然取り入れていたのだが、利用者数は伸び悩み続けた。理由は、あくまでもPCによるネットバンキングの補助的な役目しかなかったためだ。 「PCと違ってできることが限られていたり『ボタンを押す回数が多い』『過去履

    「じぶん銀」――ケータイ専業新銀行、なぜ必要だったのか
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