*businessとfinanceとsocialmediaに関するmasadreamのブックマーク (3)

  • 〈お知らせ〉 モバイル決済サービスのさらなる普及に向けたFacebook (R) との協力について | 2012年 | KDDI株式会社

    KDDIは、アプリケーション購入におけるモバイル決済市場を拡大するため、Facebook, Inc. (社: パロ・アルト、カリフォルニア州、CEO: マーク・ザッカーバーグ、以下 Facebook) と協力します。 「auかんたん決済」と連携することで、au携帯電話をご利用のお客さまは、Facebook内のコンテンツ料金をau携帯電話料金と合算してお支払いいただけるようになり、Facebook上でより気軽にコンテンツをご利用いただけるようになります。 これまでも、インターネットショッピングモールでの購入や電子マネーのチャージ等、「auかんたん決済」の利用シーン拡大を進めてまいりましたが、今回のFacebookとの協力により、auとFacebookの様々なコンテンツやサービスをさらに便利にご利用いただけるようになります。 ※ Facebook® はFacebook, Inc. の商標です

  • “新金融”がやって来た! maneo VS. SBIプロスパー(前編)

    お金を借りなければならない」といった事態に陥った場合、まずどういった相手から借りることを想像するだろうか。親、友人、知人などのほか、銀行や消費者金融を思い浮かべる人も多いはず。しかしこの10月に、従来の金融とは違った、複数の個人と複数の個人のお金を貸し借りを仲介する「ソーシャルレンディング」がスタート。見知らぬ個人からでもお金を借りられるようになったのだ。 ソーシャルレンディングとはインターネットを通じて、資金の借り手と貸し手を結びつけるサービス。この個人向けローンを補完する仕組みは2005年ころから広がり、英国の「Zopa(ゾーパ)」や米国の「Prosper(プロスパー)」などが存在する。このほか中国韓国などでも市場は拡大していったが、ついに日にも“上陸”した格好だ。 日で初のソーシャルレンディングのサービスを始めた「maneo(マネオ)」。消費者などにお金を貸すことができる貸金

    “新金融”がやって来た! maneo VS. SBIプロスパー(前編)
  • P2P金融「maneo」スタート 個人間で貸し借りする国内初のソーシャルレンディング

    お金を借りたい個人と貸したい個人を結びつける国内初のソーシャルレンディングサービス「maneo」が、10月15日にスタートした。会員登録してSNSに参加し、貸し手と借り手で希望金額や金利をオークション形式ですり合わせて貸し借りする仕組みだ。 SNSでは、ブログを付けたりメッセージをやりとりするなどユーザー同士で匿名で交流できる。人確認書類などを提出して審査に通れば、お金の貸し借りが可能だ。 お金の貸し借りの際は、借り手が借り入れの目的や希望金額(上限は200万円)、金利を設定したオークションを主催し、貸し手からの入札を募る。入札が希望額に達すれば、より低い金利を提示した貸し手が競り落とす。maneoは成約額の1.5%と、毎月返済される額の1.5%を金利として徴集する。 借り手は年収300万円以上で、20歳以上、60歳未満が条件。人確認書類や年収証明などを運営元のmaneoに提出し、審査

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