*businessとsightseeingと*society_cultureに関するmasadreamのブックマーク (6)

  • 観光地の地元民はどんな店へ行くのか? 箱根で聞いたらコンビニとドラッグストアが大人気だった

    観光地のお店の値段は高い。しかしふだんの生活を忘れて楽しむ非日常的な場所だから、どうにか納得してお金を払う。 しかしそこに住む人にとって観光地は日常であり、生活の場である。地元民はどんなお店に行って、何をべて生きているのか。 今回は「じゃらん人気温泉ランキング2019」でも13年連続日一を獲得するキング・オブ・観光地、箱根でそれを確かめてみた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:渋谷、表参道……華やかな街の「慰霊碑」を訪ねたら、隠れたウラ側の歴史が見えてきた > 個人サイト 文化放想ホームランライター さすがの「天ざる御膳2000円」 箱根湯駅に着いた。駅前におみやげ屋がこれでもかと

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  • 外国人が心底ガッカリする「日本の旅館事情」

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    外国人が心底ガッカリする「日本の旅館事情」
  • 那覇空港、第2滑走路の埋め立て工事が全面中断 翁長知事、辺野古にらみ岩礁破砕許可の更新認めず(1/2ページ)

    政府が建設している那覇空港第2滑走路の埋め立て工事が全面的に中断していることが26日、分かった。海底地形を改変する行為にあたる岩礁破砕の許可について沖縄県の翁長雄志知事が更新を認めず、13日に期限が切れたためだ。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の阻止をにらんだ対応とされるが、工事中断の影響で平成32年3月の供用開始がずれ込むとの懸念が強まっている。 岩礁破砕は3年程度をメドに許可を得るもので、事業者の内閣府などは26年2月14日から今月13日までの岩礁破砕許可を得て建設工事を進めてきた。工事を継続するには許可を更新する必要があり、先月12日に許可申請を提出した。 県は審査に入ったが、先月25日に追加資料の提出や記載事項の修正を要求。内閣府は今月8日に追加資料と記載事項を修正した書類を提出したが、県は許可しなかった。県は17日に再び追加資料の提出を求めた。

    那覇空港、第2滑走路の埋め立て工事が全面中断 翁長知事、辺野古にらみ岩礁破砕許可の更新認めず(1/2ページ)
  • 嗚呼、諸行無常!大型ホテルの廃墟が渓谷沿いに並ぶ「鬼怒川温泉」のヤバさは異常 - 新日本DEEP案内

    東京から東武特急スペーシアで片道2時間。首都圏近郊の大温泉地として名を馳せる栃木県日光市(旧塩谷郡藤原町)にある「鬼怒川温泉」。かつて昭和の時代にレジャーの王道だったベタな温泉観光もとっくに衰退し、全国各地の温泉地が寂れていく中で、東京近郊で電車で行ける範囲で現在も観光客が安定しているような場所はここ鬼怒川か、箱根や熱海くらいなのではないか。 そう言えば我々が鬼怒川温泉に来て街並みをまともに見る機会は、これまで無かった気がする。有名過ぎるし関東近県なのですぐ行ける場所だと高をくくっていたのもあったが、実際に来てみると、北関東屈指の温泉街という勝手な想像で描いた風情とは少し違っていたものだった。ベタな昭和の温泉地には付き物の土産物屋は殆ど無いし、射的屋なんかも数える程しかない。 鬼怒川温泉温泉街自体も南北に長いので、温泉街のメインが定まらずはっきりしないのもあるが、こうも土産物屋が閉まった

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  • 充電し放題&Wi-Fi使い放題の喫茶店「@Cafe」が仮オープン

    場所は「あっ!とおどろく放送局」がある東京西ビル(東京都千代田区外神田3-2-14)の1F。アキバを行き来するユーザーにとってはツクモケース王国の跡地と言ったほうが話が早いかもしれない。取材時は仮オープン中だったため確定ではないものの、11時から23時までの営業を予定しているとのこと。 店内は広くスタイリッシュな印象で、席は約60席ほど。入り口にドリンクバーが設置されており、30分200円のフリードリンク制。以降延長の際は15分につき100円が加算されるシステムだ。 最大のウリは、フロア内の電源コンセントや無線LANを自由に使用できる点。携帯電話の各種充電器も完備するとのことで、複数の機器を使いこなすモバイラーへのサポートも万全だ。 1500円で6時間の利用ができるプランも用意されている(11時~17時、17時~23時の2パターン)ものの、それ以外のプランや具体的な利用時間などは正式オー

    充電し放題&Wi-Fi使い放題の喫茶店「@Cafe」が仮オープン
  • 『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性

    ジャパン・ロケーション・マーケットは3月18日、東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2009でシンポジウム「アニメにおけるロケツーリズムの可能性~聖地巡礼と観光資源~」を開催した。 アニメを利用した町おこしは鳥取県境港市の「鬼太郎列車」などのように以前からあったが、近年ではネットを活用して盛り上げる例が増えている。シンポジウムでは鷲宮町商工会議所(鷲宮町商工会)の坂田圧巳(あつみ)氏や北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑准教授が『らき☆すた』による埼玉県鷲宮町での町おこしの事例、ピーエーワークスの菊池宣広専務が『true tears』による富山県南砺(なんと)市での町おこしの事例、ファンワークスの高山晃社長が東京都杉並区のキャラクター「なみすけ」の展開や地方のクリエイターを活用するメリットなどについて語った。 初詣客が2年間で13万人から42万人まで増えた シンポジウムでは

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