デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
昨年10月に開業の「コトチカ四条」に次いでオープンした同施設。同駅は、東西線の乗り換え口でもあり、乗り換えの客を含めると1日約7万8,000人の利用があるという。店舗は昨年公募し、その中から利用者アンケートで要望の多かったカフェとコンビニの出店が決定した。 同駅北改札口に出店したのは、京都市内を中心にベーカリーとカフェの「志津屋」(右京区)とコンビニ「デイリーヤマザキ」。 志津屋は、「パリのサンジェルマン・デ・プレをイメージした」という外観でまとめた。奥にあるイートインスペースでは「プレミアムカルネ」(280円)や「ベビーリーフのサラダ」(420円)などのフードメニューのほか、フランス産やスペイン産のグラスワイン(350円~)やコロナビール(600円)スミノフアイス(550円)などを提供する。 フルLED照明の最新型のコンビニとなるデイリーヤマザキは、改札内と改札外で仕切り、改札側は売店と
四条河原町阪急跡に4月27日オープン予定の「京都マルイ」(京都市下京区四条通河原町東入)の店づくりが進んでいる。 2007年の有楽町店、2009年の新宿店でも「地域の人とともに店づくりを行い好評を得ている」という同社。京都店は昨年8月からネットで10~60代男女の意見を集めたほか、公募で選ばれた人で作る「お店づくり企画会議」を開いてきた。会議は12月までの5カ月間に73回開催し、延べ330人と社員211人が参加した。 これまでの店づくりでは、意見を交わすモニターの様子を社員が別室でモニタリングしていたが、今回は社員が同席。意見を聞くにとどまらず議論を交わすなど「かなり踏み込んでいる」と同社広報室担当者。「京都の人は街の発展や街全体について考えている人が多い印象」だという。 これまでの取り組みにより外観は薄茶色に決定。待ち合わせの定番だった「世界地図」も残すことが決まった。「現在は接客サービ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く