のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
国勢調査は、国のもっとも大がかりな統計作成のための全数調査で、原則として5年に1度行われる。調査対象は国内の人口、世帯、産業構造などである。 この国勢調査に絶対に欠くことができないのが全戸に向けた告知なのだが、これを担当していた大手広告代理店の博報堂が、新聞広告(政府広報)による告知を大幅に「間引き」していた疑惑が浮上している。 2015年4月1日、総務省統計局長(当時)・井波哲尚氏は、博報堂の戸田裕一社長との間で「平成27年国勢調査の広報に関する総合企画」というタイトルの契約を交わした。それによると、一式(延べ回数にして25本)の新聞広告を制作・配信する取り決めになっていたが、博報堂が制作・配信したのは、12本だけだった。にもかかわらず、博報堂は25本分に当たる全額を請求していた。 筆者がこの事実に気づいたのは、情報公開請求によって入手した国勢調査の契約書・見積書・請求書の3点と、国勢調
佐川急便、国指定重要文化財「赤漆塗木鉢」を運搬中に破損 1 名前: ウエスタンラリアット(大阪府)@\(^o^)/:2015/07/25(土) 10:55:21.26 ID:w6XJZUr70.net 青森県の八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館は24日、野辺地町から借りた国の重要文化財「赤漆塗木鉢」を22日の運搬中に運送業者が破損したことを明らかにした。 梱包前に異常はなく、古舘光治館長は「野辺地町に多大な迷惑をかけ、深くおわびする」と述べた。今後、運送を請け負った佐川急便が保険で修理するという。 木鉢は、25日から特別展「漆と縄文人」で展示する予定だった。是川縄文館によると、22日の午前に野辺地町立歴史民俗資料館で状態を確認後、野辺地町と八戸市の職員が立ち会いながら専門知識のある業者が梱包して美術品専用トラックで運んだ。是川縄文館に午後に到着し、箱を開けて確認すると、木鉢の胴部が縦に割れ
JR東日本は18日、ICカード「Suica(スイカ)」利用者の会員サイト「Suicaポイントクラブ」(会員約189万人)が15日午前1時半から約4時間、約29万6千回の不正ログインを試みるサイバー攻撃を受けたと発表した。 このうち延べ756人分の個人アカウントが不正にログインされ、会員のIDとパスワード、氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレスなどの情報を閲覧された可能性があるという。 アカウントには、加盟店でのSuicaの利用額に応じたポイントがたまる。だが、ポイントを利用するにはSuicaを券売機に差し込むなどして受け取る必要があり、ポイントが盗まれたケースは確認されていない。 同社は、サイトのサービスの一… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事
ベネッセHDの原田社長は、ジャストシステムによる購入データの削除を「原因究明を難しくする」と批判。関係先に対し情報開示と捜査への協力を求めている。 ベネッセホールディングスの原田泳幸会長兼社長は7月12日、傘下のベネッセコーポレーションから流出した情報をジャストシステムが全て削除すると発表したことに対し、「一方的に情報を削除することは、警察や経済産業省による原因の究明を難しくするだけでなく、情報が漏えいしたお客様の不安感の払しょくには至らない」と批判するコメントを発表した。 ジャストシステムは7月11日、名簿業者を通じて購入した約257万件の個人情報を削除すると発表。「データの出所が明らかになっていない状況で契約に至り、購入していたことが判明」したため、「企業としての道義的責任」と説明している。 原田社長はコメントで、「今回の情報漏えいは教育業界全体への信頼を毀損(きそん)する大変な事件で
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