*society_cultureとrに関するmasadreamのブックマーク (2)

  • COVID-19 日本国内の潜在的な陽性者数を推定する試み - StatModeling Memorandum

    国内の潜在的な陽性者数を推定することは有益ですが、簡単ではありません。PCR検査がランダムになっていないことが推定を難しくしています。有症状者が検査されやすいというselection biasがあるからです。この記事ではいくつか仮定を置いて潜在的な陽性者数を推定したいと思います。 仮定 全国民のうち潜在的に陽性になっている割合 この割合は年代によらず一定と仮定します。ここでは と書きます(posはpositiveの略)。例えば0.0001なら日人約1億2千万人中、おおよそ12000人が潜在的に陽性になっている計算です。 なお、国民の年代別人口の値はこのページの令和2年3月報 (令和元年10月確定値,令和2年3月概算値) (PDF:301KB) の「2019年10月1日現在(確定値)」の総人口 男女計の値を使用しました。 陽性者中の有症状者の割合 若年層で無症状が多いなど、年代で異なる

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  • 新型肺炎COVID-19 の潜伏期間をrstanで推定する - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備

    読んだ。 Incubation period of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) infections among travellers from Wuhan, China, 20-28 January 2020. - PubMed - NCBI 最初に武漢で肺炎が発生したときに、88症例について感染履歴を聴取して、ワイブル分布で潜伏期間を推定すると平均6.4日(95% credible interval (CI): 5.6–7.7)、潜伏期間の幅は2.1から11.1日(2.5th to 97.5th percentile)だった、という。 論文ではワイブル分布のほかに、ガンマ分布、対数正規分布で推定して、looicでもっともよかったのがワイブル分布だった、と言っている。 supplemental にスクリプトがあったのでぱくってやってみる。 結果と

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