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  • 2014年度!有名アプリのDAU、MAU、アクティブ率まとめ:スマートフォン&ソーシャル@trendism:オルタナティブ・ブログ

    2014年度もあと1ヶ月ほどとなりましたね〜早いものです。そんな年末が近いからなのか、日々アプリビジネスに関する色々な相談を多数もらいます。ありがたい話っす。 そんな中で、2014年度を振り返る上でも、アプリビジネスをする上で、あらためて感覚値の認識を深めておきたいよね〜と思いまして、有名アプリのDAU、MAU、アクティブ率をまとめてみました。 アプリビジネスをする方は、ぜひ参考にしてみてください。 と言いつつ、結論から言うと、FULLER株式会社(http://fuller.co.jp/)さんの「App Ape Analytics」が今月中まで無料で一部のアプリの統計Dataを公開してくれているので、調べまくって、それを元にアクティブ度合いを分析してまとめみました!という話です。 こちらのツールですよ ⇒ http://analytics.appa.pe/index.html ちなみに、

    2014年度!有名アプリのDAU、MAU、アクティブ率まとめ:スマートフォン&ソーシャル@trendism:オルタナティブ・ブログ
  • 新宿〜渋谷近辺で無線LANが飛んでて雰囲気が良い電源カフェ4選:ソーシャル&リアルの世界:オルタナティブ・ブログ

    平日夜や休日はもちろんのこと、最近は平日の日中にもお世話になることが多くなってきたカフェの特徴として、以下の5点が挙げられます。 <カフェ選びの際の重要項目> 1.最寄駅から徒歩5分以内 駅から近くないと気軽に立ち寄れません。 2.無線LANが飛んでいる Webブラウジングが快適であるに越したことはないはず。 3.電源が利用可能 ノマドワーカーの生命線ですね。 4.店員さんがフレンドリー ちょっとした息抜きや情報交換に。 5.居心地が良い クリエイティビティを高めるためには必須です。 逆に考えれば、この5ポイントが揃っていれば特に文句はないわけで、時間に余裕があって新規開拓をする時を除けば、向かうべきカフェはほぼ条件反射的に決まってきます。いつもはソーシャルメディア周りの記事ばかりを書いていますが、たまにはちょっと趣向を変えて、今回はそんなオススメカフェ4選をご紹介します。 1.Brook

    新宿〜渋谷近辺で無線LANが飛んでて雰囲気が良い電源カフェ4選:ソーシャル&リアルの世界:オルタナティブ・ブログ
  • 「いい店は探せない」食べログはもう破綻?!:ネットバー:オルタナティブ・ブログ

    昔はおいしいお店を探す時によく利用していたべログですが、 最近はあまり利用しなくなりました。 なぜかというと、個室や地ビールなど特定の文字で検索してもいろいろな物が 検索されるようになったこと。 そして一番の理由は、評価がほとんど3~3.5ばかりになってしまったからです。 それはそのはずで、 多くの人が利用するようになり、多くの人が評価をつけるようになった ので、良い点をつける人もいれば、悪い点を付ける人もいる。 その結果、多くの店が平均点3~3.5に近い点数になってしまったからです。 最近では4に近ければかなり良い店になっています。 僕だけの意見かと周りの人たちに聞いてみたら同じ意見で、最近は お店を探すときは人に聞いたり、ツイッターで聞いたりすることが 多くなっているようです。 ではべログのような口コミサイトはもう駄目なのでしょうか? もちろんそんな事はなく、口コミ自体は破綻はして

    「いい店は探せない」食べログはもう破綻?!:ネットバー:オルタナティブ・ブログ
  • 魅惑のビジネスブログ/SNS > 「ビジネス・ブログ&SNSワールド2008」を見ての危機感 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    東京ビッグサイトで昨日から明日まで開催されている「ビジネス・ブログ&SNSワールド2008」に行ってきた。 結論から書こう。 「セミナーは玉石混交。ブース展示は厳しい」 昨年の同展には出展者側として参加していたが、今年は「全社導入準備中の運用側」として情報収集の為に行った。「社内SNSはどう役立つのか?」というテーマはさすがに突き詰めているし、導入システムも決まっているので、目的はただ一つ。「失敗事例の収集」である。 無料セミナーのタイトルに「失敗事例」を取り上げたものが2セッションあったので、拝聴させていただいた。 一つはファシリエイターとパネラー3人のセッション。45分の内、パネラー3社の自己紹介兼宣伝が22分。残り23分で成功事例の紹介。時間がない為、質疑応答はなく、ブースで対応との事。失敗事例の話は一言もなかった。パネラーの一人は旧知だったのでブースで立ち話。笑顔で苦言を呈すると、

  • 足跡機能への抵抗感増大はSNSでの新たなイノベーションの兆し:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaニュースで興味深い調査結果が発表されていた。『SNSの足跡機能、「監視されているようで嫌」が半数』というもので、定期的にこの分野のリサーチを出しているネクストの「地域コミュニティサイトLococomが調べ」のデータを元にしたものだ。 このニュースのタイトルにもなっている足跡機能への抵抗感の数字が高いのが私には意外だった。そもそもSNSというものが登場したときには、従来のホームページやBlogよりもより深いコミュニケーションが行えることがウリでその仕掛けのひとつとして誰が日記を読んだかがわかる足跡機能が重宝されていたはずだ。反応が薄くコメントやトラックバックもあまり貰えない、砂漠に水を巻くようなホームページやBlogに愛想を尽かした人がSNSへ流入してブームになったと記憶している。 時間が経ち、SNSが一般的になって、ネット上で最初に使ったコミュニケーションツールがSNSという

    足跡機能への抵抗感増大はSNSでの新たなイノベーションの兆し:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • Alert Thingyやtwhirlで友人たちを監視する必要性はどれだけあるのか : 大迫正治 REPEDANT BLOG > ITmedia オルタナティブ・ブログ

    画像はflickr、動画はYouTube、音楽はLast.fm、つぶやきはtwitter友人はfacebook、ビジネス人脈はLinkedInといった具合に、少しでもユーザー参加型のサービスに没入してゆくと、自分の仮想的な分身をいたる所で管理しなければならなくなる。 一方で更新されたプロフィールは、他方でも更新しなければならないし、新たなサービスにサインアップしたら、新たに友人関係を構築しなければならない。分散化に伴うこうした手間を少しでも省くために、再度ウェブ上の一箇所に情報を集約させる仕組みが模索されている。 具体的には、ウェブメールのアドレス帳のインポートに始まり、OpenIDなどの共通IDの導入、データのポータビリティ確保、SNSに見られるプラットフォーム化、そして最近流行のアグリゲーションサービスの利用などが挙げられる。 アグリゲーションサービスとは、例えばFriendfeed

    masadream
    masadream 2008/04/23
    「もういい加減うざい。~リアルタイムに友人の情報を監視しても得することはさほど多くない。~実はかなりニッチなブーム(シリコンバレーでのブーム)に過ぎない~おそらく日本ではそう簡単には流行らない」
  • 仮面舞踏会の様相を呈するmixiは、もはや単なる日記通知アプリに過ぎない : 大迫正治 REPEDANT BLOG > ITmedia オルタナティブ・ブログ

    最近、mixiの衰退が聞かれることが多い。もっ とも、私の周囲では1年前から聞かれる。2007年後半は、好業績、Microsoftによるfacebookへの出資(同業のfacebookの企業価値を1兆円以上と算定)、GoogleによるOpenSocial構想への賛同表明、海外進出表明、モバイルの堅調な推移といった好材料続きで市場の期待も集まっていたが、その後あれよあれよと株価も100万円まで戻ってしまった。CNETには下方トレンドが鮮明になったと書かれたが、笠原氏は「3000万人が上限」とのこと。3000万人まではいける、とまでは言っていないようだが。 現状のmixiは単なる日記通知アプリに成り下がってしまった。私にとって意味のあるmixiの機能は、「足あと」と日記通知機能だけだ。つまり、リアルでも知り合いであるマイミクに、ブログの更新を伝えるためのWebサービスでしかない。死ぬほど目的が

    masadream
    masadream 2008/02/13
  • mixiは社会インフラとして成長するのか?それとも衰退する運命なのか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    mixiが10月にサイトをリニューアルしましたが、いくつか記事やブログ等を読むとあまり評判は芳しくないようです。動画や画像コンテンツや検索性やユーザインターフェイスそしてユーザ招待機能等を充実させたように見えますが、このサイトリニューアルにはmixiの焦りが少し見え隠れしているように感じています。今後のmixiが成長していくのか、それとも衰退していくのか、これを機会少し考察してみたいと思います。 2割も減少するmixiのインプレッション数 ネットレイティングスのオンライン広告統計レポート「アドレレバンス」の2007年8月分データによると、特にmixiが上位媒体と比べてインプレッションの減少幅が目立っています(関連記事)。減少幅が特に目立っているのは、アクセス数やサイトの魅力が低下する等の何らかの影響があったのではないかと推測されます。 mixiの平均利用時間がニコニコ動画に抜かれる 同じく

    mixiは社会インフラとして成長するのか?それとも衰退する運命なのか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 呼吸をするように愛用するWeb2.0サービス - 大迫正治 REPEDANT BLOG [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    masadream
    masadream 2007/09/12
    あとで見るかな
  • 地域2.0と地域活性化(1) --地域SNSは普及していくのか? - 『ビジネス2.0』の視点 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    安倍改造内閣が発足し、「地方重視」の姿勢が鮮明になりました。総務大臣に県知事出身者を任命し、麻生幹事長も地域に足を運び住民との対話を重視する姿勢を見せています。また、“ふるさと納税”や“地域力再生機構”等の各種政策も目玉政策として掲げています。 ICTを活用した地域活性化施策 ICTを活用した政策はどうでしょうか?総務省は、8月30日、「平成20年度総務省重点政策」を発表しました。その柱の一つに元気のある地域づくりが掲げられています。その概要は、 ・ 地域が活力をもち、新たな時代に対応した「魅力のある地域」に生まれ変わるよう、安心できる社会の構築を図るとともに、地域活性化のための支援を行う。 ・ 地域において、誰もがICTを活用できる環境を整備し、地域の活性化や各課題の解決を図るため、「ユビキタス・コミュニティ構想」などを推進する。 地域活性化に向けてICTやWebを活用していく取り組みは

    地域2.0と地域活性化(1) --地域SNSは普及していくのか? - 『ビジネス2.0』の視点 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    masadream
    masadream 2007/09/03
    続くらしいので見てみることにする
  • 採用面談でSNSを積極的に活用してきたと自己PRする学生の評価は?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    1年前の4月に大学生の採用面接をする機会がありました。私の会社もIT業界なので、学生のITリテラシーが現時点でどの程度のものか判断する材料として、必ず学生に対して“学生時代にICTをどのように活用してきましたか?”という質問をしました。 学生からの答えは、約7割~8割が“mixi等のSNSを使ってネットのコミュニケーションをしています”と答えました。インターネットでの様々な活用の話を聞けるものと思っていましたが、多くの学生が同じような答えをしたのは少々驚きでした。 そこで、学生が学生時代にSNSを活用してきたという自己PRがどのように評価されるのか、またどのようにPRすれば面接官に良い印象を与えそうなのか少し整理してみたいと思います。 面接官の年代によって評価は大きく変わる SNSは年代によってかなり価値観の差がありますので、面接官の年代によって評価は大きく変わるものと考えています。一次面

    採用面談でSNSを積極的に活用してきたと自己PRする学生の評価は?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • SNSに立ち塞がる二つの壁。集客と収益モデル:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ

    実際にSNSを立ち上げてみると、利用規約を作成してちゃんと運営していれば、世間で言われているようなコミュニティやブログの炎上などはほとんど起こらないということがわかる。始める前からマイナス面ばかりを気にしていても、しかたがないということだ。 そんなことよりも、SNSにはもっと真剣になって対策を考えなければならない二つの大きな壁がある。それは、いかにしてユーザーを集めるかという集客と、いかにして儲けるかという収益モデルの二つだ。それを証明するかのように、最近寄せられる相談も、ほとんどがこの二つの問題に集中している。 集客の問題は、ユーザーを増やすことに頭を悩ませなくてもいい、社内SNS以外のすべてのSNSが直面することになる壁だ。最初は、周囲の人間の協力もあって早いペースで集まるユーザーも、数ヶ月もすれば目に見えてペース・ダウンしてくる。 ミクシィのように数百万人という規模のユーザー数は考え

    SNSに立ち塞がる二つの壁。集客と収益モデル:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ
  • 「研究」なんて役に立たない:「新しい」こと探し:オルタナティブ・ブログ

    いきなり、タイトルが自己否定から始まってしまいますが、特に最近はこの主張は簡単に否定できないものがあります。 Rob Pikeというシステム・ソフトウェア(OS等を思い浮かべてください)の有名な研究者による、"Systems Software Research is Irrelevant."という非常に話題になったプレゼンテーションがあります。 これは、簡単に言えば、「最近のシステム・ソフトウェアの研究は、ほとんど世の中の役に立っていない」という主張です。これがかかれたのは2000年のことですが、この傾向は2006年の今でも変わらないように思う...ところがあります。 これはシステム・ソフトウェアに限らない気がします。例えば、Web1.0、2.0ともに研究がインパクトを与えたかというと、はなはだ怪しい。RESTは確かに「研究」からの貢献ですが(RESTの原論文はICSEというソフトウェアエ

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