ブックマーク / www.sapporobeer.jp (4)

  • 2024年 サッポロビール事業方針 | ニュースリリース | サッポロビール

    サッポロビール(株)は経営ビジョンである「誰かの、いちばん星であれ」のもと、未来のビール市場をカイタクし、市場の活性化に貢献していきます。 1.2023年の振り返り 新型コロナウィルスの5類感染症移行に伴う業務用酒類市場の回復や、酒税税率改正を背景に、ビールの需要が高まった1年でした。 RTD(注1)は、新ジャンル(注2)からのお客様の流入や中酒としての需要が高まり、事と一緒に楽しめる甘くない無糖系商品を中心に伸長しました。 当社は、ビールの魅力化促進と新市場創造を方針に掲げ、ビール売上は前年比109%、RTD売上は116%となりました。 ビールカテゴリーでは、「サッポロ生ビール黒ラベル」が缶・びん・樽それぞれで前年の年間売上を超える伸長となりました。また、10月に発売した新商品「サッポロ生ビール ナナマル」は新市場創造により、オフ・ゼロ系ビール市場の活性化に貢献しました。 RTDカテ

    2024年 サッポロビール事業方針 | ニュースリリース | サッポロビール
  • 「YEBISU BREWERY TOKYO」2024年4月3日開業決定! | ニュースリリース | サッポロビール

    35年以上前に恵比寿工場で使用されていた「ヱビス酵母」を使ったブルワリー限定のフラッグシップビール「ヱビス ∞」の他、 開業日には春夏限定の「Foggy ale 2024」も発売 ※2024年3月4日 一部訂正 延べ床面積に関する記載部分に誤りがございましたため、該当箇所の記載を正します。 ご迷惑おかけしましたこと、深くお詫び申しあげます。 サッポロビール(株)は、ヱビスビール発祥の地である恵比寿における醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビス ブルワリー トウキョウ)」(注1)の開業日を、2024年4月3日に決定しました。またこの場所を象徴するビールの醸造釜をモチーフとしたロゴを決定しました。 さらにブルワリー開業日には、先般発表したこのブルワリー限定の通年フラッグシップ商品「ヱビス ∞(ヱビス インフィニティ)」「ヱビス ∞ ブラック(

    「YEBISU BREWERY TOKYO」2024年4月3日開業決定! | ニュースリリース | サッポロビール
    masadream
    masadream 2024/01/19
    ヱビスビール記念館も改装。
  • AI需要予測システムの本格運用開始 | ニュースリリース | サッポロビール

    サッポロビール(株)は、ビールやRTDの出荷における「AI需要予測システム」を 7月1日から格的に運用開始します。 この「AI需要予測システム」は、日鉄ソリューションズ(注1)の支援を受けて開発したシステムで、商品発売の約16週間前から需要予測を開始し、その後も受注状況や販売状況などを反映しながら、出荷量を予測します。これまで“人が担っていた”需要予測を“人とAIが協働する”ことで、在庫を最適化し、お客様のニーズにより迅速にかつ柔軟に応えることができるサプライチェーンの構築につなげます。 2022年10月からデータ分析・試験モデル作成に着手し、2023年3月までの6カ月間で、ビールやRTDの限定品などを中心に、約40アイテムでAIの機能検証をしてきました。検証開始当初は人の予測精度に敵わなかったAIも、学習を重ねることで、検証終了時点には人だけの予測精度よりも人とAIが協働した予測精度は

    AI需要予測システムの本格運用開始 | ニュースリリース | サッポロビール
    masadream
    masadream 2023/07/02
    6ヶ月でモデル構築。人と協働して予測。予測ノウハウを組織知として蓄積・継承しながら業務をより高度化させる。ExplainableAIの要素が結構入ってそうと予想
  • サッポロビールと日本IBMが RTD商品開発スキームのDX化に向け AIシステム「N-Wing★」を本格実装 | ニュースリリース | サッポロビール

    サッポロビール株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野瀬裕之、以下サッポロビール)と、日アイ・ビー・エム株式会社(社:東京都中央区、代表取締役社長:山口明夫、以下日IBM)は、2022年11月にRTD(注1)商品開発AIシステム「N-Wing★(ニュー・ウィング・スター)」をサッポロビールの開発システムとして格実装させます。 サッポロビールはこの「N-Wing★」を活用し、2023年夏以降にRTD基軸ブランドで新商品の開発を目指します。 これまでサッポロビールのRTD新商品開発では、サプライヤーから得た原料情報を元に、過去のレシピ等を参照し、長年経験している開発者から情報収集も行うなど、時間と労力をかけて試行錯誤を繰り返して取り組んでいました。システムは2021年11月よりテスト運用を開始(注2)し、格実装に向けて協議・検証を続けてきましたが、このたび実装した「N-Wi

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