Android には各バージョンに様々なイースターエッグが仕込まれており、毎回楽しませてくれますが、Android 7.0 Nougat のイースターエッグは「ねこあつめ」クローンとなる模様です。Android N Developer Preview 5 に「Android Neko」という新しいイースターエッグが追加されました。 Android Neko は、Android バージョンを連打して表示される画面だけではなく、クイック設定ツールや通知パネルなど、システム全体を使って楽しむものとなっています。 Android バージョンを連打すると「N」の文字が表示されますが、それを長押しすると画面の下部に猫の絵文字が表示されます。 この状態でクイック設定ツールを開いて編集モードに入ると、猫の顔を象った「???」タイルが表示されるので、それをクイック設定ツールに追加すると、空きのお皿がタイルと
いままで書いてきたようにAndroidで一般のUSB DACを使うためにはUSBオーディオドライバーが有効化されていなければなりません。はじめからこれが可能なのはGalaxy S3など一部の機種です。たとえばNexus 7は標準状態ではUSBオーディオドライバーが有効化されていないので、Nexus 7でUSB DACを使うためにはroot化してからドライバーが有効化されたカーネルを入れ替えるという面倒でリスクのある手段を使う必要がありました。 Nexus 7とDragonfly しかし今回紹介するUSB Audio Recorder PROは(本来は録音アプリですが)単にこのアプリをインストールするだけでNexus 7のようにいままで対応できなかったものでもUSB DACを使うことができるという優れものアプリです。しかもハイレゾに対応していて、真に192/24bitのハイレゾをUSB DA
研究に使っているPebble Timeをとあるサイトで配布している日本語化pbzで日本語化したら,しばらく後に不具合. 日本語が直接関係あるかどうかわからなかったのですが,症状としては, ・iPhone経由で通知機能を使うためにBluetooth LE(BLE)で接続するとPebble Timeがフリーズ→再起動 ・Android経由では再起動にならないが何かおかしい Pebble初代から使ってきましたが,通知機能が使えないPebbleなんてただのカワイイ電子ペーパー玩具!もうこんな時計ごみ箱に捨ててやる!!と思ったのですが,その前にアプリからサポートに連絡する方法があるのでログを送信. 思ったよりも多くの情報を収集できるようで,またサポートインシデントもちゃんと立ってくれて,しかもほかの人も同様の問題をレポートしていたらしく,結構簡単に治っちゃいました.しかも日本語も使える. Pebbl
Googleは11月10日、Android 6.0「Marshmallow」(マシュマロ)向けに検索の新機能「Now on Tap」の日本語版を提供した。現時点の対象機種はAndroid 6.0搭載のNexus端末のみ。 Now on Tapは検索の手間を省く機能。これまで記事やアプリ上で気になる単語があった場合、検索アプリを立ち上げて文字入力するか、単語をコピー&ペーストして検索するかをする必要があったが、特定の画面でホームボタンを長押しするだけで関連する情報を含むカードを表示する。 スマホの小さい画面でコピペ機能を使うのは煩わしく、いちいち記憶した単語を検索画面で手入力するのも面倒なもの。しかも「ちょぼらうにょぽみ」さんのような少々間違えやすい人物名や、そもそも読み方が分からない漢字などは検索しにくかった。いちいちユーザーが検索する手間を省く、かゆいところに手が届く機能となっている。
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ExcelやWord、PowerPointといったさまざまな自社アプリのマルチプラットフォーム展開を進めるMicrosoftが、Android専用のホームアプリ「Arrow Launcher」をリリースしたので、早速インストールして使ってみました。 Arrow Launcher - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.launcher Arrow Launcherを使うには、上記URLをAndroidスマートフォンで開いて「インストール」をタップ。 「同意する」をタップします。 インストールが終わってホーム画面に戻ろうとすると、ホームアプリを選択するポップアップが表示されるので「ランチャー」を選んで「常時」をタップします。「1回のみ」を選択すると、ホームボ
「Google Keep」は、携帯端末とウェブの間で同期するメモ、リスト、写真を作成できるツールだ。整理するための機能として、色分け、リマインダー、ラベルが用意されている。このような機能のすべてを基に、米国時間10月28日に提供されたアップデートでは、メモやリストに対する手書きや写真に対する注釈付けが可能になっていることに、AndroidPoliceが気付いた。「Evernote」などの他のサービスには以前からこの機能があるため、Google Keepとしては最も理にかなった動きといえる。 新しいメモで手書きを開始するには、Google Keepアプリのメイン画面でペンアイコンをタップする(ペンアイコンは、ウィジェット上にもある)。既存のメモ、リスト、写真に手書きを追加するには、それを開いてオーバーフローメニューをタップし、「Add drawing」を選択する。 用意されている手書きツール
Android版Googleマップの今後のアップデートで、ナビで目的地までのルートに寄り道先を追加できるようになった。ガソリンスタンドを検索すると、現在地からの距離に加えレギュラー料金が表示される。 米Googleは10月20日(現地時間)、Android版Googleマップの次のアップデートで、ナビゲーションで目的地の途中に寄り道を追加できる機能を追加すると発表した。向こう数週間かけて“ローリングアウト”していく。米Android Policeによると、この機能が追加されるGoogleマップのバージョンは9.16(現行は9.14)。 例えば友人宅のパーティーに向かう途中、花屋に寄ろうと思い立ったら、ナビでルート上の最寄りの花屋を探して追加できる。 ナビ画面の右上に虫メガネアイコンが表示されるようになり、これをタップするとプルダウンでガソリンスタンド、レストラン、スーパー、カフェ、その他を
Android 責任者でGoogle エンジニアリング担当副社長のヒロシ ロックハイマー氏は、毎回スイーツの名称を冠する「Android M」のコードネームについて、「本当はMochi(餅)と呼びたかったが、僅差でMarshmallowに決まった」と明かした。 ロックハイマー氏は日本生まれの日本育ちで、かつては秋葉原によく通っていたという。「パンフレットを見てはワクワクしていた。昔はダイヤル式の電話だったがプッシュ回線に変わった。NHKのハイビジョンのデモを見たとき、すばらしい画像で感動した。そういったさまざまなイノベーションが日本から生まれている。FeliCaやiモード。アプリケーション群、絵文字も日本から生まれた。日本はグーグルがつくった初めての海外拠点で大事な歴史のひとつ。グーグル検索やGoogleマップなどの開発で、日本のエンジニアが作ったものが世界中に普及している」と語った。 ま
「ポケットモンスター」シリーズ最新作がいよいよスマートフォン向けに登場します。ポケモンは9月10日、都内にて発表会を開催し、iPhone・Android向けタイトル「Pokemon GO」を発表しました。リリースは2016年予定、開発にあたっては、Googleの社内プロジェクトとして「Ingress」を開発し、先日独立したばかりのナイアンティックが協力していることも明かされました。 タイトルロゴ(ニコニコ生放送より) 石原恒和氏(ニコニコ生放送より) 代表取締役社長・石原恒和氏はプロジェクトについて、「2年にわたり任天堂の岩田さんと取り組んできた」「本来であれば今日ここで一緒に発表したいと考えていた」と説明。これまで大がかりな発表会はあまり行ってこなかった同社ですが、「このプロジェクトだけは“直接”伝えていきたいと考え、このような場を設けました」とコメントしました。 以下は石原社長のあいさ
スマートフォン向けポケモン「Pokémon GO」が発表。「Ingress」のNianticと共同開発。専用デバイスも用意 編集部:御月亜希 ポケモンは本日(2015年9月10日),新事業戦略発表会を行い,iPhone/Android向けタイトル「Pokémon GO」を発表した。これは,任天堂の岩田 聡氏と2年にわたり取り組んできたプロジェクトであり,シリーズ作品ではおなじみの任天堂,ゲームフリークに加えて,「Ingress」(iOS/Android)のNianticと共同開発を行うという。現実世界を探検しながらポケモンを見つけてバトルするという内容で,Ingressのように位置情報を使ったゲームとなるようだ。配信は2016年が予定されている。 発表会の詳報は後ほどお伝えする予定だ。 スマートフォンを見続けなくても遊べるよう,専用デバイス「Pokémon GO Plus」も用意される 『
Googleは米国時間8月17日、ユーザーが自分でコンポーネントを選んで組み立てられる「モジュール式」携帯電話を開発する試みである「Project Ara」を2016年まで延期すると発表した。Googleによれば、同製品は試作品段階から先に進む準備が整っていないという。 Googleは、プエルトリコで予定されていたProject Araの試験販売を取りやめたことを13日に発表したが、新たに試験販売を実施する地域や時期について明言していなかった。今回の発表でも、同社は新たな詳細情報をあまり提供していないが、試験地域候補を米国内で探していると述べている。 Googleはこのプロジェクトで、相互に交換可能なモジュールを利用できるようにしてユーザーのスマートフォンの買い方を変革することを目指している。これによってユーザーは、カメラ、ディスプレイ、プロセッサをそれぞれ別のハードウェアメーカーから選び
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