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アートとgigazineに関するmekanicalのブックマーク (5)

  • こんなところで借りぐらし?トイレットペーパーの芯の住民たちの暮らしを表現した切り絵作品

    フランス人のアーティストAnastassia Eliasさんによる、トイレットペーパーの芯を使った切り絵シリーズ「Rouleaux(Rolls)」は、人知れずひっそりと借りぐらしする小さな住民たちの姿をそのまま影絵にしたような、見ていてなんだかほのぼのする作品となっています。 詳細は以下から。Paper cuts - Rolls on the Behance Network 何の変哲もない、使用済みのトイレットペーパーの芯。しかしその中をのぞいてみると…… そこにはなんと…… サッカーをする小さな人々が!……というのがこの作品「Football」です。 裏から見るとこんな感じ。 「Boxe(Boxing)」はボクシングの試合。 「Tango」。もし当に「借りぐらし」をする小さな人々がいても、コロコロ回転するトイレットペーパーの芯に住むことは難しいかもしれませんが、人間の暮らしを縮小して表

    こんなところで借りぐらし?トイレットペーパーの芯の住民たちの暮らしを表現した切り絵作品
  • 美女たちがミルクっぽい官能的なドレスを身にまとった写真集「Milk」 - GIGAZINE

    ロシアのプロフォトグラファーであるAndrey Razoomovsky 氏が率いる「RAZOOMA.Net」にて、まるでミルクを美女にぶっかけたかのような鮮烈なイメージで構成された写真集「Milk」というのが公開されています。中にはドレスでないものも混じっていますが、全体的にとても刺激的なビジュアルでまとめられ、しかもかなりハイクオリティなので、見ているだけでいろいろなインスピレーションを得ることができるはずです。 また、一体どういう写真からこのようなイメージが完成していくのかというメイキングも少しだけ公開されています。 鑑賞は以下から。 RAZOOMA.Net - Projects - Milk http://www.razooma.net/projects/milk/ 一見すると普通のドレスですが、よく見るとミルクです スカートのすそ部分がミルクがはねたような感じに。 ミルクに包まれて

    美女たちがミルクっぽい官能的なドレスを身にまとった写真集「Milk」 - GIGAZINE
  • 透け透けすぎるX線ピンナップカレンダー

    1962年にバート・スターンによって撮影された薄いベールを身にまとったマリリン・モンローの有名なヌード写真のように、見えそうで見えないようで目を凝らすと見えるかもしれないという「透け透け」状態は、時として完全に丸見えな状態よりむしろ好奇心をそそるものです。 服が透けているというレベルではなく、セクシーポーズの女性の髪や皮膚、臓器や骨までも透けさせてしまったこのX線ピンナップカレンダーも、普通のピンナップより人の心をかきたてるものとなっているかもしれません。 詳細は以下から。"Pin-up Calendar 2010" print ad for Eizo in Germany by BUTTER. このカレンダーはドイツで展開されたEIZO(株式会社ナナオ)の広告で、ベルリンの広告代理店BUTTER.が手がけました。医療用ディスプレイ装置のPRのため医療関係者に配られたとのことです。 「Pi

    透け透けすぎるX線ピンナップカレンダー
  • パソコンのキーボードを使ったおもしろグッズいろいろ

    パソコンのキーボードは人の心を魅了する……のかどうかは定かではありませんが、キーボードを使って作られたものがいろいろと紹介されていました。 キーボードそのものを利用したアート作品から、キーを面白い用途に使った雑貨まで、ジャンルはさまざまですがどれも思わず笑顔になってしまうようなものばかりです。 詳細は以下から。「Korean Art & Artist: Viper made of recycled keyboard」は、キーボード製のヘビの彫刻です。周りにあるマウスがヘビの近くに置かれることで、よく見慣れたものが捕動物に見えてしまいます。 キーボードを使ってからし菜を栽培しています。実用性はないですが、オブジェとして眺めると面白いかも。 スケートボードにキーボードをドッキングした「Skatekeyboard」という作品。もしも実際にスケートボードとして使った場合、ものすごい音が鳴りそうで

    パソコンのキーボードを使ったおもしろグッズいろいろ
  • 過去から現在までの芸術的な映画のポスターあれこれ

    街角でよく見かける映画のポスターは映画産業の初期には他に宣伝の手段がないために、できるだけ情報を詰め込む傾向にありましたが、現在はそのようなポスターは消え、より芸術的な色彩を帯びたポスターが少なくありません。 暗めの色で怖がらせようとするものから明めの色で惑わせようとするものまで、また、情報が沢山盛り込まれているものから日付しか書いていないものまでさまざまなポスターがあります。 そのようなポスターの中から、映画の善し悪しに関係なくよいものを選んで紹介します。 詳細は以下から。 50 Beautiful Movie Posters - Smashing Magazine クローバーフィールド/HAKAISHA (2008年) モーテル (2007年) パフューム ある人殺しの物語 (2007年) PEACE BED アメリカVSジョン・レノン (2006年) キル・ビル (2003年) PL

    過去から現在までの芸術的な映画のポスターあれこれ
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