タグ

大学に関するmekanicalのブックマーク (5)

  • ポスドク(若手研究者)問題は「後継者難」問題として認識されるべき – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 For love and money – Nature (Careers: special report) 科学者満足度:明暗 デンマーク1位/日最下位--主要国英誌調査 – 毎日 毎日 / 朝日の上記記事のbit.ly stat 【ドクター・ポスドク問題】カテゴリの記事一覧 – 当blog 以前Nature誌が実施していた&twitter上で宣伝していたアンケートの集計結果が、6/24付で出ていたようです。来的にはタイトルが示す通り、このアンケートはあくまでも研究者のgender biasを調べるためのものであり、国別での研究者の待遇そのものを調べることを目的にしたものではないのですが、それでも妙な結果が出たせいでメディアの注目を惹いたようです。 実際の誌の記事を読んでみたらなかなかに面白かったので、うっかり読んでしまいました。興味のある方はぜひご一読

  • 【70枚】便利な画像ください カナ速

    ●Hは付き合う前? 付き合ってから? →第1位「Hしたことがない」 童貞処女は空気嫁よ・・・  童貞処女は見栄を張れと? ●吉野家ついにキレる  まあすき屋も行かないんですけどね ●吉野家ついにキレる  擁護する奴も叩く奴も自分でい比べて確かめてみろ 他人に流されるな ●一番狂気的なアニメってなんだ?  >>76 確実に何かキメながら作ってるよね ●吉野家ついにキレる  吉野家で肉が4枚しか入ってなかった事がある。 その時、他のお客さんが「肉少なくない?」と店員に言ったら、「規定量です」と即答してた。 4枚ってwwww それ以来 ●吉野家ついにキレる  そもそも牛丼を劣化させるという暴挙に出た時点で負けは見えていた ●【70枚】便利な画像ください  需要あるのおおくていいな ●腐女子オタク女にありがちなこと  やたら声がデカイし 早口 ●なぜスイーツ(笑)はバカにされる

  • 生活保護世帯からの東大受験

    あなたの偏差値は55くらい。勉強で苦労したことも特に無いけど、テスト前にちょろっとやるくらいで まぁ基的に自宅で机に向かったことなんてない。そういう人が、生活保護世帯から東大へ向かうためのエントリ。 まず、東大の基は鉄拳にあると言っても過言ではない。 というのも、まず適当な高校に通ってると教師に「東大に行きたい」などと言った日にはキチガイと認識されること間違いなく それどころか真剣に精神科を薦められる可能性すらある。こういう状況は全く以ってよくないので、 自分でなんとか環境を作らねばならない。そうなると、自然「予備校にいけ」という話になるが、 それはそれ、カネがかかる。そこでお勧めの方法は代ゼミ等有名予備校近くのゲーセンに行き 鉄拳、バーチャ等の周辺をウロウロすることである。出来ればちょっと戦えるレベルの実力があれば申し分ない。 そこには「まぁ、十月からマーチでいいや」と背中に書いてあ

    生活保護世帯からの東大受験
  • とある国立大学医学部の学士編入試験に係るうちあけ話

    Twitter / 松尾琢磨(まつおたくま): 中途採用の書類選考中なう。印鑑を斜めに押してる人、写真を貼ってない人、貼ってあっても、まっすぐに切れてない人。。。この人たちは、当に採用して欲しいと思ってるんだろうか??(https://twitter.com/matsuotakuma/status/16515731963) うーん。中途採用とはちょっと違うけども、大学の再入学の話をさせてください。自分は、とある国立大学の医学部で教員をやっている。近年、医学部再入学(学士編入)の試験に関わって、入学願書の書き方にいろいろ感銘を受けたのでそのことを。あ、自分は選考にはノータッチだったです。 うちの医学科の再入学には、200人くらいの応募があったと思う。採用は5~10人。不景気で受験者激増しており、狭き門だ。3年次編入なので応募者は学士以上。まあ、半分は東大京大慶応。若干、理系が多かったかな。

    とある国立大学医学部の学士編入試験に係るうちあけ話
  • 死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界

    6/21追記: http://anond.hatelabo.jp/201006210004476/21追記2: http://anond.hatelabo.jp/20100621194920俺は英語学習オタクだ。これまでの人生の中で大量の時間を英語学習に費やしてきた。中学校から始めて、日にいてできる英語学習法は殆ど試したと思う。高校時代には学習参考書や問題集を二百冊以上終わらせた。ネイティブの個人家庭教師がついていて、さらにマンツーマンの英会話スクールにも通った。大学は迷わず英語学科を選んだ。大学在学中にTOEFLのスコアは640を超えた(厳密には覚えていないが、目標が640でそれを超えたのは間違いない)。 大学を卒業後、アメリカの大学院の博士課程に留学した。ここでも俺の英語は「通用した」。授業に問題なくついて行き、ディスカッションにも十分に参加できる。タームペーパーや授業でのプレゼンの

    死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界
  • 1