【ドクター・ポスドク問題】 For love and money – Nature (Careers: special report) 科学者満足度:明暗 デンマーク1位/日本最下位--主要国英誌調査 – 毎日 毎日 / 朝日の上記記事のbit.ly stat 【ドクター・ポスドク問題】カテゴリの記事一覧 – 当blog 以前Nature本誌が実施していた&twitter上で宣伝していたアンケートの集計結果が、6/24付で出ていたようです。本来的にはタイトルが示す通り、このアンケートはあくまでも研究者のgender biasを調べるためのものであり、国別での研究者の待遇そのものを調べることを目的にしたものではないのですが、それでも妙な結果が出たせいでメディアの注目を惹いたようです。 実際の本誌の記事を読んでみたらなかなかに面白かったので、うっかり読んでしまいました。興味のある方はぜひご一読
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
TV局が倒産したら…テレビ東京、映画で問題提起2010年6月10日 テレビ東京が倒産し、葬儀社に買収される――。そんな筋書きの映画を、テレビ東京が自ら製作した。8月1日から一般公開される。監督を務めたテレ東の伊藤隆行プロデューサーは「テレビ離れが進む中、テレビは今のままでいいのかというメッセージを込めた」と話す。 映画の題名は「お墓に泊まろう!」。吉本興業との共同製作で、「次長課長」の河本準一や「はんにゃ」の金田哲ら、お笑い芸人が俳優として出演した。 物語はテレ東の倒産で始まる。葬儀社に買収され、放送は1日3時間に縮小。そんな中、テレ東社長の島田(松方弘樹)が亡くなる。遺書には「オレの葬儀は世界で一番くだらないものにしてくれ」とあった。葬儀局への異動を命じられた番組制作者の伊藤(河本)と、新入社員の今井(金田)は、葬式をバラエティー番組として生中継するために立ち上がる――。 シリアスな展開
その1. 「日常業務は具体的にどのようなものですか?」 この質問は自分の役割とタスクを正しく理解するうえで不可欠。仕事に対する自分の期待値や誤った印象を修正するためにもこの質問は有効。 その2. 「研修やキャリア開発の機会として、どのようなものがありますか?」 この質問には2つの意味合いがある。まずは、応募している仕事が具体的にどのようなものでどんなスキルを身につけることになるのかを知ることができる。また、自分の積極的な姿勢や先見性をアピールできる。 その3. 「御社が直面されている大きな課題は何ですか?」 この種の質問は、その内容よりも面接戦略上の意義がある。応募企業にどれだけ関心を持っているかを示すことができるのだ。 その4. 「いつ御社に入社されたのですか?」 面接官からの質問が一通り終わったら、面接官にこう質問してみよう。面接官自身がその会社でどのように過ごし、どのような成長を遂げ
インターネットによって私たちはより賢くなってるの? よりお馬鹿さんになってるの?2010.06.09 18:00 どっちなの? ウォールストリート・ジャーナルが賢くなってる説とお馬鹿になってる説の両方の説をコンビで紹介。さてさて、果たしてどっちなの? 【賢くなってる説】 「Cognitive Surplus: Creativity and Generosity in a Connected Age」の著者Clay Shirky氏は賢くなってる説側、ウォールストリート・ジャーナルでは「Does the Internet Make You Smarter?」の記事で登場。 Shirky氏はオリジナル記事の中でインターネットと可動活字の出現を比較しています。可動活字の登場でまずアマチュア文学がどっと増えました。さらにそれは減少することなく、最終的には社会を理知的に表現するアマチュア文学がどんどん
海外のノルウェーにある、坂道に設置されている自転車専用リフトの紹介。ネットをはじめ、テレビなどでも紹介された事もあるので有名だと思います。この装置をリフトする事により自転車でも急な坂道を楽に上れるというわけですが、自転車だけではなくベビーカーを押す人なども上手に利用しています。有料のキーカードを入れて使用するのですが、観光客向けに無料のキーカードもあるそうです。機会があれば一度試して見たものです。 49件のコメント どうやって戻すのか Posted by 匿名 at 2010/05/10 10:14 返信 7枚目ワロタwww Posted by 匿名 at 2010/05/10 10:31 返信 実家の家の前の坂にほしいわ。 ちなみに長崎な。 Posted by 匿名 at 2010/05/10 10:59 返信 こんなもん必要か?人間がどんどん退化していくな。 Posted by 匿名
僕が映画を『盗る』理由...たとえそれが自分の作品であっても。2010.05.20 10:00 福田ミホ 今回は、イギリスのコメディアンにして俳優、声優(ダース・モールの吹き替え)、映画監督、プロデューサー、作家でもあるPeter Serafinowicz氏がゲスト・エディターとして書いてくれました。 彼は自分が作ったり、出演したりしている作品であっても、Torrentサイトからダウンロードしたりしていると公言しています。メディア側にいる人としてどういうつもりなんでしょうか? 続きで、どうぞ! 何億人という他の方と同様、僕も違法ダウンロードをしています。僕は俳優で、作家、映画監督でもあり、DVDや映画や本からの収入で生活しています。なので、この状況は論理的にも心理的にも法的にもすごく矛盾していることになります。 産業として見ると物理メディアは有利です。物理メディアであること自体がコピー防止
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