就職戦線異状名無しさん :2010/05/01(土) 15:25:50 文系(特に私立)でIT系特にSIer目指すなら覚悟しろ 同じ土俵にいるのは、文系が出来そうもない公式を平気で使える理系ばかりだ 13 就職戦線異状名無しさん :2010/05/01(土) 15:42:55
男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に 男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ
こんにちは。 先週、『プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座』を上梓した、ココロ社です。 ちなみに、iPadやiPhoneをお持ちの方は、全体の3割程度が読める、お試し版の体をなしていないお試し版も用意しておりますので、どうぞ...などと、新刊のお知らせだけだとアレなので、「嫌われている」という前提で、どう行動するとどういういいことがあるかについて、説明させていただきます。 ■好かれている前提で行動すると嫌われる 好かれているという前提で行動するとすると、たとえば、超つまらない話、たとえば自分が昨日見た夢の話などを、相手の表情を伺うことなく話すことになって、「話のつまらない人」と思われてしまいます。逆に「この話はつまらないかもしれないな」という意識が、頭の片隅にでもあると、ましな話ができるかもしれません。 ■「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない 嫌われて
自身の病気、家族の介護、失業など、人生には、起こって欲しくはないけれど、避けられない出来事があるもの。精神的にも体力的にも、その問題にどっぷりとつかってしまい、エネルギーを消耗してしまうこともありますね。しかし、こういうときこそ、自分を律し、生活を維持することは不可欠。こちらでは、このテーマについて採り上げてみたいと思います。 ライフハック系ブログメディア「Stepcase Lifehack」では、父の病気と弟のケガによって危機的な状況に陥った筆者が、自身の体験から、このような人生のピンチのときに生活を維持する方法として、以下の6つのコツを挙げています。 1: どうしてもやらなきゃいけないタスクを特定する どうしても必要なタスクを特定し、これらはきちんとやること。たとえば、自分は家族の財布管理をしているので、支払うべきものはきちんと支払い、家庭の経済的基盤をマネジメントするようにした。 2
いいコミュニケーションを取りたいのであれば、いい聞き手になることが重要です。面と向かって誰かと会話をする時に、集中力を途切れさせず、いい聞き手となるための心得を、5つご紹介しましょう。 1. 余裕をもたせる 会話の最中に、会話に直接関係のないものは、できるだけなくすことから始めましょう。食事をしている間は、携帯電話をマナーモードにするだけでも、気が散る原因となるものが一つ減るので、気持ちに余裕ができます。また、相手が話してから自分が返答するまでの間も、一呼吸おくようにします。すると、余裕をもったことで、会話により集中できるようになります。 2. 手遊びしない 自分が話している時に、手というのは雄弁に語る上で、重要な役割を果たします。ですが、聞き手に回る時には、手は何もしないようにするのが大切です。よくある癖として、ペンを手に持っていた場合に、相手の話を聞きながらカチカチとする人がいますが、
死ぬとかじゃなくてさ。人として。このところ、結構頻繁に「昔、あんなに凄かったのに」とか「あの人のようになりたいと思って仕事してたのに」というケースが多くて。 で、業界の重鎮になっちゃって本人の意図とは別の意味で改革や改善の邪魔になってしまったりとか、力の衰えを自覚して消え去ろうとしたりとか、さまざま。 とりわけ、スコアが出る世界だとどうしてもそういう傾向が顕著で。本を書いている人なら売れている数だし、営業なら売上や利益の絶対額だし、経営者ならもうそのまんま。コンテンツだと売れた数や評判などにどうしても影響される。これはもう仕方のないことでね。 で、いつか、人は競争の中に身を置くことを恐れるようになるわけだ。切磋琢磨をしなければならない領域から、一線置こうとする。競争している人に影響を与えようとしたり、管理して支配して全体を統括しようとしたりする。自分がまた表舞台に立つと、失敗したとき次がな
Twitter / 松尾琢磨(まつおたくま): 中途採用の書類選考中なう。印鑑を斜めに押してる人、写真を貼ってない人、貼ってあっても、まっすぐに切れてない人。。。この人たちは、本当に採用して欲しいと思ってるんだろうか??(https://twitter.com/matsuotakuma/status/16515731963) うーん。中途採用とはちょっと違うけども、大学の再入学の話をさせてください。自分は、とある国立大学の医学部で教員をやっている。近年、医学部再入学(学士編入)の試験に関わって、入学願書の書き方にいろいろ感銘を受けたのでそのことを。あ、自分は選考にはノータッチだったです。 うちの医学科の再入学には、200人くらいの応募があったと思う。採用は5~10人。不景気で受験者激増しており、狭き門だ。3年次編入なので応募者は学士以上。まあ、半分は東大京大慶応。若干、理系が多かったかな。
日曜日の朝7:30からやっている「がっちりマンデー」という番組をだいたい毎週観ています(起きれないのでビデオにとって ← 気に入った箇所はその場で巻き戻して見ること… その時その時を一生懸命やる。 やっているものはなんでも面白ければハマってしまう性格だから、あまり先のことは考えていない。 10年後、20年後を考えても人生はわからない。 むしろ考えない方がいい。 今この2,3年にいろいろな人に会って、いろいろな本を読んで、いろいろな経験をしていけば、それで人生が変わっていきますよね。 だから、あまり先のことを悩むより今のことをやればいい。 儲かるからやる、というよりはやってみたら面白かったからどんどんやる、という感じなんです。 これを読んで思い出すのが『道は開ける』の第一章。 「今日、一日の区切りで生きよ」 博士はあの講演の中で、明日の準備をする最良の手段は、諸君の全知全能を傾け、あらゆる情
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 弱くていい。頭なんて悪くていい。努力なんかほどほどで、途中でくじけてもいい。 人に認められようとはりきらなくていい。愚痴や泣き言を我慢することなんてない。人に頼って生きればいい。だらしなくてもいいし、言われたことなんてできなくてもいい。 弱くていいし、自分の弱さを受け止め、曝け出したほうがいいし、また、まわりの弱さにも目を向け耳を傾けなくてはいけないだろう。 いままで強いことがいいことだと信じ込みすぎていたのだ。学校でも家でもそう教わったし、会社でも社会でもそう強いられた。 でも、これからはそんなことはどんどんなくなっていくはずだ。 僕は最近ようやくそのことに気づいた。 もちろん、古い頭の人が過去を引きずって、相変わらず強さを崇拝し、それを強いることはあるだろう。 だが、間
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